パンパンに張った先端からは、今放出した残りが溢れてきて裏筋を伝っていきました・・
「ぁん・・・・」
思わず立ったまま口を近づけ、滴る液を舐め取ると、
「んふっ・・・・」
咥え込みました・・・・
咥えながら再び跪き、一旦口を離すと舌先で先端裏を突付いて遊びます・・・
「ん・・ふ・・ん・・ふっ・・・・」

(あぁ・・・すげえ・・・)
上から見下ろす和哉・・・
自分のちん○の下には目を瞑り、鼻を鳴らす美和の顔があった・・・
(ああ・・・すげ・・・)
亀頭裏を見え隠れする舌・・・
快感で力が入り、反り返った棒で美和の鼻を叩く・・・
「ぁ・・・ん・・」
と、小さな声で喘ぐ美和に益々興奮度が増して行く・・
(あぁ・・・・すげえ・・・)

和哉くんの寄りかかる手すりに手をついて、
再び上から咥え込みました・・・
ググっと力が入る若棒くん・・・
「ん・・・ふぅ・・・」
額をお腹につけるくらいに持っていかれて思わず鼻息が漏れます・・
口から糸を引きながら、一旦離れると上を見上げ思わず声が出ます・・
「ふぅ・・・すごいわ・・硬い・・・」
興奮して目を血走らせている和哉くんを見ると、益々興奮して・・
髪をかき上げ、唇を舐め、再び咥え込みました・・・
「んんっ・・・・」
この太さ・・たまりません・・・・
「んっ・・・・ふぅっ・・・」
頭をグラインドさせながら、舌で先端を舐め回して・・・
「ああ・・・・っく・・・」
感じている声が聞こえます・・・
「ん・・・んっ・・・んふっ・・」
(あぁん・・・・すごい・・・)

「あぁっ・・・・・・出るっ・・・」
「・・・んんっ!・・・・」
(ああ・・・また・・・・)
再び口中に撒き散らされてしまう私・・・・
この勢い・・量・・・濃さ・・・・