数回逢瀬を重ね、ある時「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。それは君も最初のセックスでわかったでしょう。
なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」と言うのです。


そういいながら恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。

そうです、彼女の申し出はアナルセックスだったのです。


まだ若かった私はアナルセックスなるものを経験したことは勿論ありませんでした。


今のようにインターネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。


勿論KYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。


私は彼女のアナルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。


彼女は痛がりました。経験者では無かったのです。


時間をかけてアナルをほぐし、堅くなった自分の分身を納めました。


痛がる顔でしたが、やめないで、という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。


彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。