>>580
非喫煙者(全体の8割強)の中の、およそ7割〜9割の、一人一人の意見です。
そろそろ、タバコの煙は圧倒的多数から嫌がられているという事実に目を向けなよ。
嫌っているのは一人一人の個人かもしれないけど、その数や割合が、もう無視できないレベルなんだよ。
そういうと、○○はどうなんだ、××はどうなんだという意見も出てくるけど、○○の規制は
○○が嫌だと思う人が率先して訴えるべきで、××の規制は××が嫌だと思う人が率先して
訴えるべきであって、タバコが嫌いな人が率先して喫煙の規制を訴えるのは理に適っている。
○○のほうが有害という意見も同じ。時に有害でも、同時に発生する利益が大きいがために
受け入れた方が良いと思うケースも多々ある。
こういったケースで心の天秤をどちらに傾けるかは個人個人の価値観によって異なる。
構わない<嫌だけど我慢する<我慢できないほどいやだ
その価値観の集合によって、喫煙規制すべしとなっただけに過ぎない。
それでもハイガスガー アルコールガーをやりたいなら、同調する人を集めて、
自家用車の所持やレース興業の禁止、酒の販売自粛などを駅前でビラまきながら訴えるなり、
司法や行政に駆け込むなり、メーカーに訴えるなり、好きにすればいい。
ただ、同調しないなんておかしい、なんて言うファシズムはやめてくれよ。個人個人価値観が違うんだから。
まあ、喫煙者の言い分は単なる当てこすりに過ぎないって、みんな分かってるけどね。