なんちゃって町田鼻煙 [無断転載禁止]©2ch.net
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しかしそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならん パパ活でやり逃げしている男からのメッセージがなかなか熱いのだから
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売春おつかれさま まんこ美味しくいただきました。
交通費込のお手当として「10」を同封していますのでお受け取りくださいませ
☆5だと少ないので、倍の10入れておきましたよ。
パパ活では性交をする前にお金を受け取らないと、パパは絶対にお金を払いません。
警察に駆け込まれても売春そのものが違法行為なのでパパ側が罰則を受けることもありません。
あなたがやっていることは援助交際の売春婦(慰安婦)です。
あなたの顔写真はスクリーンショットして保存済み。映像も盗撮されているが自己責任の授業料と思って引き下がるようにね。
体を売るしか能がないあなたはせいぜい、臭いおじさんに体を売る援助交際「膣ドカタ」を頑張ってね。
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そう 膣ドカタ
また新たな単語が開発されていく今日この頃なのだから
そう やはり女たるもの膣ドカタになりさがることは避けたいもの
そう どのくらい焦らされたでしょうか・・・
それでも5回以上イカされましたが・・・
いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。
私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。
でも、Yさんがそこで動きを止めます。
今にもイキそうだった私は、思わず
「い、いやあ!もっと・・・あぁ〜んも・もっと突いてぇ!!」
と催促してしまいました。
そこで、Yさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、
「奥さん、私のセフレになってくださいね。」
と言います。
「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・あぁー」
私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。でも彼は・・・
「だったら、イカせないよ・・・」
と言って動きを止めたりゆっくりしたり。
まさに蛇の生殺しです。直ぐそこに絶頂があるのにイケない・・・
快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・もう限界でした。
「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」
満足に息ができない中、そう言いました。
彼は、「声が聞こえない」とか「もう一度」とか言って、
私に何度も「おまんこいぃーもっといっぱいしてぇーあぁー」
「私はあなたのもの、あぁーいっぱい好きにしてぇー」
いっぱい、セフレになることを誓わせて・・・
そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。 「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ〜ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒があそこを貫いてきました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。 彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか、卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。
そして優しく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、「もっと、もっと舐めて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾を捲って、パンティの上から敏感なところを弄り続けます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私を貪るのです。
私もガマン出来ず、彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」と言ったかと思うと、軽々と私を肩の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように指を締めつけました。
どのような感情でしょう、あの時の快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて、自分はプールの中へ飛び降り、パンティを下げて大きく足を広げられ、その足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスを舐めたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。
「奥さんいったんだね」と、卑猥に聞かれました。
わたしは黙って頷く事しか出来ませんでした。 「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが、恥ずかしいので言えず「ううん、ない」と答えると、「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。
森ねえちゃんは女子高からエレベーター式に女子大に入ったらしく、女性が好きみたいだったのです。
「小学3年に入った時からおねえちゃん、真央ちゃんの事好きだったのよ・・オッパイも少し大きくなって・・嬉しいよ・・」
全裸にされ、胸やお尻の穴まで舐められました。
ちょろちょろっと生えた私のアソコの毛を、森ねえちゃんは口に含んで楽しんでいました。
森ねえちゃんはバイブを取り出し、私のビロビロの中へ・・・。
細い方のバイブはおねえちゃんが唾をつけて私のお尻の穴へ何とか入れて、とどめにローターでクリトリスを愛撫してきました。
一度に電源を入れると私の一人Hとは比べ物にならないくらい感じて、頭の中が真っ白になり、ブルブルブルッて痙攣しながら森ねえちゃんの前でイッてしまいました。
「柔道教えてもらいに来ただけなのに、なんで私全裸でこんなこと・・・」と泣いていると、森ねえちゃんはペニスバンドらしきものを巻いて優しく挿入してきました。
さっき私のお尻の穴に入れていたアナルバイブ(茶色いうんこが付着していた)を森ねえちゃんは舐めながら、
「真央ちゃん可愛い・・真央ちゃんのからだの中で作られたものだから汚くないよ・・・真央ちゃん好きよ・・」と、半日おねえちゃんのおもちゃにされました。 私はそのまま咥えたままでしたが、彼のモノは小さくなりませんでした。
私「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、ここまでしたんだから、私はかまわないけど」
彼「もうこれ以上なんていいです、最高でした」
私のほうがしたくなってて収まらなかったので・・・。
「こんなになってるのに可哀相だから」と変な理由をつけ、私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。
今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。
彼も気持ちよくなったみたいで「イキそうです」と言われたけど、「まだダメよ、あなたの凄いんだもん」と私は腰を上下に振りました。
彼「奥さん、もうダメです」
腰を引こうとする彼を手でおさえ・・・。
私「我慢して、お願い、もっとして!」
彼は「あっ」と言う声を出し、中に出しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています