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むぁんこ鼻煙虎ノ門 [無断転載禁止]©2ch.net
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0123名無しは20歳になってから垢版2019/11/20(水) 14:04:25.52ID:4MVgYPKt
Fカップ山脈(笑
0124名無しは20歳になってから垢版2019/11/25(月) 10:56:46.04ID:k0BWv4nK
しかしまぁ陰気な嫌煙猿🐵って如何なもんでしょうかね

今時煙草が出来ないとか煙が怖いなどとひ弱な事言ってたら金もオンナも出世もないっしょ

たとえばこうゆう瞬間にもたばこは有効
https://66.media.tumblr.com/tumblr_mb424ifKw01r7p8fxo1_500.png

そして こう
https://66.media.tumblr.com/535abcfef2b402cf1071ff5deb376663/tumblr_nq24hr3Ypo1soe1m9o1_640.jpg

更に こう
https://66.media.tumblr.com/8e5fffb72ae887e7afb56ef913c893dc/tumblr_pa63urlrrx1vrs34so1_640.gifv

https://66.media.tumblr.com/66d523dd6cf385bf407be2a64c02441b/a88149b60e361ed2-95/s400x600/2c9a8791fc62101c1aaa561674bd35bc8044dd79.jpg

むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
0125名無しは20歳になってから垢版2019/12/04(水) 07:33:05.94ID:i5l+uUL7
どのくらい焦らされたでしょうか・・・
それでも5回以上イカされましたが・・・
いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。
私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。
でも、Yさんがそこで動きを止めます。
今にもイキそうだった私は、思わず
「い、いやあ!もっと・・・あぁ〜んも・もっと突いてぇ!!」
と催促してしまいました。
そこで、Yさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、
「奥さん、私のセフレになってくださいね。」
と言います。

「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・あぁー」
私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。でも彼は・・・
「だったら、イカせないよ・・・」
と言って動きを止めたりゆっくりしたり。
まさに蛇の生殺しです。直ぐそこに絶頂があるのにイケない・・・
快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・もう限界でした。
「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」
満足に息ができない中、そう言いました。
彼は、「声が聞こえない」とか「もう一度」とか言って、
私に何度も「おまんこいぃーもっといっぱいしてぇーあぁー」
「私はあなたのもの、あぁーいっぱい好きにしてぇー」
いっぱい、セフレになることを誓わせて・・・
そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。
0127名無しは20歳になってから垢版2019/12/21(土) 14:57:03.75ID:f43U2g3R
夜、外に出るのが寒くなってきた頃、
異変がおきたのです。

奥様と2人だけの秘密だったのに、
覗いてるときに窓が開いたのです。

ご主人に部屋まで連れ込まれてしまいました。

「ゆかりさん。
もう外は寒いですから中でどうぞ」

もうパニックになってしまって・・・

「私・・・あの、ごめんなさい・・」
「良いんですよ。
覗かれてる方が僕達も興奮しますから」

奥様も近づいてきてご主人に話しかけます

「ねぇ。
ゆかりさんのお尻って可愛いのよぉ」

「逝ったときにグイグイ締め付けて
バイブなんてピクンピクン跳ねちゃうんだからぁ」
「奥様・・・恥ずかしぃ・・」

「そうかそうか。
ゆかりさんも参加してくれるなら、
3人で楽しいことが出来そうだ」

お隣の部屋に入ってみれば、
どうやって使うのかも分からないような玩具も沢山ありました。

早速、首輪をされて床に転がされました。
0128名無しは20歳になってから垢版2019/12/27(金) 07:42:24.19ID:r+k/Ww0q
奥まで
https://66.media.tumblr.com/ab854150c63f3337654a982b8273c312/f2e22dfa78e5c702-46/s540x810/46fe3e239fe4981309f469fbd514dd0ffaa2e67b.gif
おっぷないす
https://66.media.tumblr.com/a3f5d0b7c34197fbd3eb9a83d19d9fcc/95b272da7478f8da-e4/s640x960/38828b0d980d7ac32e099255991b27d46cfcebd2.jpg
男の夢
https://66.media.tumblr.com/733ddd5e1346b783ccd1a15dcae01114/6beffbef1026953c-d6/s540x810/e01089b37ab220e2036fd75e8e7cb8677714f563.gif
もう いくっ!
https://66.media.tumblr.com/0b8f7cb3b63c8542dbf614aadc7fc02c/9c814191cd88bd23-4e/s640x960/36b9f6a2fd056a8702bf7f01b0a900c5fca3a831.gif

むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
0129名無しは20歳になってから垢版2020/01/03(金) 14:12:55.67ID:2rceq6Yd
「おおお!!締まってきた!」
「イキそう?香織さん」
「脚の痙攣がスゲエ!!」
「仰け反ってるよ、可愛い〜」

耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。

「ん゛・・・んんん゛!!!!!!」

駄目だ・・・頭が真っ白になる・・・。
これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!

そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。

「お〜!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?」
「・・・ぐ・・・が・・・」

死ぬ!

そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。

「・・・はい、ストップ・・・」

私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。

「出た〜!!!先輩の必殺寸止め地獄〜!!!」

媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された挙句の巨根セックス・・・。
快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。

「んぐう〜〜〜〜〜!!!???」

私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。

「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」
「へっへっへ・・・見ろよ・・・この切ない顔・・・たまんねえ」

それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。

私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。

「まだまだイカセないよ〜?」
「こんな経験、一生できないんだからさ」
「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」
「スゲエ汗・・・気持ち良さそ〜!よかったね〜俺達と出会えて」
0132名無しは20歳になってから垢版2020/01/30(木) 21:52:37.85ID:QftDHjLe
(いや・・・もう許して)

そう心で叫んでいましたが、アソコはすっかり濡れていて、恥ずかしさでいっぱいでした。
痴漢はそんな私を見透かしたように、指を激しく動かしクリトリスと刺激させました。
長い間、夫との性行為もご無沙汰だった私は、久々に女を感じたんです。

駅に付くと、痴漢は指を抜きました。
しかし、後ろから体を押し付けて来るので、身動きは取れません。
やがて電車は走り出すと、痴漢の指がまた侵入して来たんです。
年甲斐も無く、痴漢に感じてしまった私は、遂に痴漢に胸までも揉まれ抱かれるような格好で、片手は胸を揉み、片手は前からマンコを刺激していました。
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