>>21-22
社会生活をまともに営めない奴がタバコ吸ってんじゃんw

「お金を貸して…」無職で介護から開けた視界 生活困窮者自立支援法のいま
西日本新聞 1月24日(日)7時40分配信
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00010000-nishinp-soci

「借金の支払いと電気・水道代、父ちゃんのタバコ代でもうぎりぎり。生活しきらんとですよね」。
稔さんは82歳の父を介護しながら、父の年金頼みの生活が2年近くになっていた。
長年、県内の部品工場に勤めていた。上司と小さな工場を興したが倒産。給料支払いのため消費者金融で重ねた借金が残った。
ミカン農家の父を手伝って暮らしたが、2年前に父親が脳梗塞を患って廃業、収入源を失った。
介護のため「家を長く空けなくて済むから」と水道メーター検針の仕事を始めたが、月収は父の年金約5万円と合わせても10万円に届かない。
貯蓄も相談できる人もなく、月曜日の父の通院時以外は2人で一日中、家で過ごした。