ベチョ、ベチョ、グチュ、ジュポと事務所中にスケベな音がこだまする。
「うぁ、、ッで、出るぅ、、ぁぁ」デブは、急に私を突き飛ばすように離れ、
私の胸に精子をこすりつけるように出してきた。ドクドクっと大量な精子、、
独特な匂い、、男のニオイ、、
「あぁ、、アン、、私も、、私も、、あっぁぁ、、ン、、」

社長の上で、自分で腰を振り、精子を左手で、体に塗りたくる。
「イキたいのか、私もイキたい、イカせてって言えよぉ、、」
社長が指の動きをゆっくりにして、抜いてしまう。
「あぁぁ、ん、イキたい、、イカせてぇ、、」私は、腰を左右に振り、おねだりする。
「じゃ、もう一人口でイカせろ、、」
命令され、立って待っていた若い男のペニスをくわえる。
「ん、、アウ、、ジュポ、、ジュル、、ウウウン」社長がクリトリスをこすってくれる。
もう、太ももが冷たいぐらい濡れている、、
ヒク、ヒク、ビクゥ、ビクゥっとオマ○コが収縮する。
若い男の精子がたっぷりと胸にかけられて、私はバックの姿勢にさせられる。