失笑(しっしょう)の意味
[名詞](〜する)思わず笑い出してしまうこと。おかしさのあまり噴き出すこと。
[補記]文化庁が発表した平成23年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「こらえ切れず吹き出して笑う」で使う人が27.7パーセント、本来の意味ではない「笑いも出ないくらいあきれる」で使う人が60.4パーセントという逆転した結果が出ている。
ちなみに『堪えきれなかった』方が主旨なので苦笑だろうが嘲笑だろうが冷笑だろうが好意的な笑いだろうが失笑は使うよ
苦笑い冷笑と言った意味合いでした
新郎側の友人が失笑でしたね
日本語って難しいな
ふざけたもん勝ちって感じではっちゃけ気味の新郎友人の男女グループ
彼らが取り仕切った笑いいっぱいの人前式、ふざけ過ぎではと思ったけど手の込んだ余興
これはまだ仲良いんだなぁって思ったし新鮮だったから良かった
でもお色直し後のフォトラウンドでも、彼らが新郎新婦の後をふざけながら付いてきて
新婦友人グループと普通の写真撮ってる時も後ろで変顔、変顔、ひたすら変顔…あと変なポーズ
これは、実際新郎新婦本人たちがどう思ってたかは知らないけど、自分の披露宴でやられたら嫌だろうな…と友達の結婚式の写真見返しながら思った
こういう子どものノリで展開される披露宴は底辺層に多い
あと脳筋体育会系の一部。
二次会ならまあいいのだろうけど、披露宴では絶対にやってほしくない。
目ざわり耳ざわり
新郎新婦がいくらおすまし顔で高砂に座っていようが、招待客の友達見りゃどんな人物か一毛瞭然
数年前出席した披露宴。会場は地元老舗ホテルの一番豪華な部屋に料理はホテル専属の一流シェフによるフレンチフルコース。
飲み物はアルコールもソフトドリンクも種類無制限飲み放題という素晴らしい内容だった。
しかしハゲ散らかした冴えないオッサンの横で、ビー玉みたいな目をした新婦と誰もいない丸テーブルの席が全てを台無しにしていた。
花嫁は介添人にらしき人に何度か注意されても終始無表情を貫いたまま式は終了。
後日一緒に出席した父から聞いた話ではたまたま仕事先で出会った新婦に一目惚れした新郎が金や権力を使いまくって自分の妻にしたらしい。
確かに女優並みの美人だったが、婚約寸前の彼氏から引き離されての結婚じゃ笑えないよな。
風の噂で新婦さんが亡くなったと聞いたので書いてみた。
次は幸せな人生を送ってほしい。
友人親族みんないなかったってこと?
亡くなったとか…不幸すぎる結婚だね
ビー玉みたいな目がよくわかんなかったけど
泣きはらしてパンパンにむくんでた上に涙目だったのかな?
金と権力で新婦両親はまるめこまれないと新婦は出席しないんじゃない?
たぶん親族は来てたけど、友人席のみ空席ってことかな、役者を雇わないとか…やることがえげつない。
そんな新郎は懲りなさそうだ。
多分感情を失った人工物のような目ということを言いたかったんだと思うけどビー玉って言うとガラスのキラキラした綺麗な目を想像してしまうね
生気のない目って意味だろうね
ガラス玉のような目って言えばよかったのかな
それにしても酷い新郎…
新婦(32歳)の自業自得で不幸になった結婚式
高校の時の友達っていってもクラスは同じでまぁ話すかなー程度の仲
数年前の同窓会で再会
皆でライン交換したから連絡先は知ってる
半年ほど前にグループラインで結婚することになったから来てほしい
と、私仲良かったグループ(4人)
新婦仲良かったグループ(A子B子C子)に連絡がきた
最近結婚式に参加もしてなかったし子供も預けられるし同窓会と思って参加しようと友人たちと話し合い
しかしいざ招待状を送る時期ぐらいになって新婦から私仲良かったグループ4人に断りの連絡があった
(ここまで前提、こっからは参加したA子に聞いた話)
100人以上規模の会場での披露宴で
新郎新婦親族→互いに15人程
会社関係(職場恋愛)→15人程
新郎友人→20人程
新婦友人→4人(A子、B子 他2人)
友人の比率がおかしいのが新婦の自業自得
自称友人が多い新婦
余興をいっぱいしたいと色々提案
ブーテトスの提案にプランナーが独身の方が少ないならやめた方がいいとアドバイス
→じゃあ既婚者を断って独身の友達を呼ぶ→私仲良かったグループが断られた真相
ブーケトス要因で集められた人達は結婚式に参加する程仲良くないし(これはA子の想像)でことごとく欠席
その他にも余興やってクレクレなどやらかしたらしく大学時代などの友達も欠席or式数週間前に欠席に変更
あまりの新婦友人の少なさにコソコソされてたみたい
新婦の母が娘大好きでずっと娘を手元に置いておきたいと常々言っていた
新郎がバツイチなので元々気に入らなかったけど本人は良い人なのと
娘から私の選んだ人に文句つけないでと釘を刺されていたので表面上は祝福して色々準備をしていた
ところがいざ挙式披露宴となると悲しくてさみしくて涙が止まらない
クライマックス、新婦の手紙からの花束贈呈ではとうとう受け取り拒否、
テーブルの間を逃げ回り娘ちゃん行かないで〜新郎さんこの子を返して〜と号泣
60過ぎのおばさんがまるで小さな子供
最初は笑っていた新婦の父もあまりにしつこいのでとうとう捕まえて無理やり花束受け取ってたw
新婦側はこういう人だと知っているので大ウケしていたけど新郎の親戚側はドン引き、その温度差にヒヤヒヤしたw
でもその後仲良くやっているので不幸ではなかったか
あとで話を聞くとあの花束を受け取ったらもう終わりだと思って耐えられなかったの、とあっけらかんと話していた
娘の幸せより結局自分が寂しいかどうかが勝っちゃってんだもんな
ある意味新婦も不幸だよね
新婦の父親も最初は笑っていたってところがなんとも……。
テーブルの間を逃げ回っている自分の妻を見て恥ずかしいと思わなかったのか?
結局捕まえたってのは周りの空気で「マズい!」と思ったからだろうけど、
そうじゃなかったら「しょーがねぇなー」で済んでたのかと……。
乙です〜
まぁ、最初はサプライズ余興の
キャッキャウフフだと思ったんじゃ無いの?
可愛いことするじゃないw みたいな感じで
どうやら本気らしいと気が付いた時には遅かったと
そういう人格障害っぽい人なんかと親族になりたくないな
新婦親族からはすでに衆知のキチガイって見られてるわけでしょう
いや、そういう人の家族親族や居住地域ってのはだいたいそういうレベルの人物で占められてるという罠
0991愛と死の名無しさん2016/11/18(金) 19:27:33.11ID:OySepMDl
楓
0995愛と死の名無しさん2016/11/19(土) 15:41:04.75ID:5RsVdUfK
鰹
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