生番組もたくさんあって毎日のように明菜が拝めた時代って本当幸せ
ライブで最高に盛り上がったFIRE STARTER!!
ファンも明菜も思い入れが強い曲を汚さないでほしいな
歌番組で見せる可愛い笑顔に声のギャップ
でも、歌は幅広さを痛感するね
本人が大人になってるのに
大人になっても少女の声で歌えとか
鬼かよw
ツートップ以外の方が結構、昔と変わらないっての多いよね
森高、浜田麻里なんかもそう
明菜姉さんはKPOP的かなあ?
違うと思うけどなあ
K-POP的って言うのが分かりづらい
誰かが作った楽曲を表現するならAKBみたいな団体グルーブだってそうだし
楽曲を最大限に表現するっていうならわかるけど
作詞作曲して振りつけて、の方じゃなくて、自分なりの解釈で、場合によっては作った人と喧嘩してまで叙情的に歌い上げるのが真骨頂だよね。
セルフプロデュースがなかったらアイドル思考のDに潰されてたよ
いい曲の寄せ集めアルバムのまとまりのない初期の頃から
藤倉と組みだしたビタスイから完全なコンセプトアルバムになった
アイドル以上を育ててない島田さんにはあれが限界だったな
曲毎にその世界観を綿密に計算しつくされてるから
ガラリと変わる曲の世界に思わず集中しちゃうな
カバーはファルセットを多用した歌唱が多くなりがちでどうかと思ってたけど
低音域を聞く限りボーカルコントロールをしてるだけかな
千差万別の歌唱の使い分けは流石は明菜
時には力強く、艶っぽく凄さが伝わるね
夕刊フジ連載 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】
音楽業界のカリスマ稲垣博司氏が振り返る 聖子は100点、明菜は120点
山口百恵が引退したことでソニーは「ポスト百恵」探しが急務だった
当時、同社の常務取締役でオーディションを指揮し
その後にワーナー代表取締役会長も務めた稲垣博司が
明菜を意識し始めたのは『少女A』からだったが
『北ウイング』『サザン・ウインド』そして『十戒』という作品の流れに
聖子との違いを強く感じるようになった
「作品のクオリティは聖子も明菜さんも別格でしたが
ただあの作品を歌えるシンガーとしてみると
聖子は100点でしたが、明菜さんはそれ以上、120点でした
歌い方においては聖子に比べたら明菜さんの方がダントツいいですよ
ところが聖子のインパクトが強かったのはレコード会社の
マーケティングの差で、売り方ではソニーの方がうまかったように思います」
とは言いつつも、素材としての明菜を高く評価する
「彼女にはどこか中島みゆきに近いものを感じていました
最近、明菜さんの楽曲が聴き直されてると言いますよね
聖子より明菜さんの方が好きという人もたくさんいるようですから
あくまで個人的な希望ですがぜひ復活してほしいですね」
聖子が「明」なら明菜は「暗」だという声もある
その聖子と明菜が80年代を象徴するアイドルとなったのが84年だった
0993昔の名無しで出ています2021/06/17(木) 19:00:23.40ID:2LNonQyY
アイドル縛りだとどうしてもツートップ比較になるよな
現役はそれが気に入らないんだろうけど
メディアへの露出が皆無なのに明菜ブランドは衰え知らず
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