野猿思い出を語る会[67]

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0001sage2018/03/26(月) 17:55:45.36ID:BKZlpwib
たてました。
後、頼んます。

全員(高久氏を除いて)最終回に集まってくれました。
伝説の素敵でカッコいいおじさん達‼

・sage進行推奨
・メンバーの名前に隠語を使用するかしないかは個人の自由です

野猿思い出を語る会[66]

est/read.cgi/natsumeloj/1454240803/

0295昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:36:26.01ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0296昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:36:43.31ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0297昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:36:58.44ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0298昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:37:13.59ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0299昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:37:28.77ID:???
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0300昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:37:43.94ID:???
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0301昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:37:59.28ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0302昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:38:14.32ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0303昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:38:29.66ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0304昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:38:44.84ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0305昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:39:00.02ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0306昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:39:15.12ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0307昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:39:30.41ID:???
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0308昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:39:45.54ID:???
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0309昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:40:00.74ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0310昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:40:38.89ID:???
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0311昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:40:54.18ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0312昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:41:09.34ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0313昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:41:24.36ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0314昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:41:39.68ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0315昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:41:54.81ID:???
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0316昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:42:10.01ID:???
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0317昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:42:25.16ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
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とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0318昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:42:40.35ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
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MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0319昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:42:55.47ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0320昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:43:10.63ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0321昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:43:25.70ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
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とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0322昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:43:41.04ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0323昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:43:56.36ID:???
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0324昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:44:11.59ID:???
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0325昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:44:26.71ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
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芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
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『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
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とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0326昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:44:41.83ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
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芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
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素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0327昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:44:57.17ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0328昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:45:12.20ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0329昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:45:27.45ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0330昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:45:42.63ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0331昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:45:57.83ID:???
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0332昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:46:13.18ID:???
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0333昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:46:28.33ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0334昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:46:43.63ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0335昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:46:58.95ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0336昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:47:14.01ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0337昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:47:29.13ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0338昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:47:44.27ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0339昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:47:59.69ID:???
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0340昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:48:14.79ID:???
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0341昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:48:30.00ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
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『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0342昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:48:45.34ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0343昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:49:00.63ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

0344昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:49:16.77ID:???
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0345昔の名無しで出ています2018/03/26(月) 20:49:31.49ID:???
満を持してスタートした“みなおか”。
仮面ライダーのパロディ企画『仮面ノリダー』、『ちょっと北の国から』、映画『ターミネーター』の『タカミネーター』、『あぶない刑事』『サンダーバード』…etc。
数々のパロディ企画でお茶の間を沸かせたほか、マイケルジャクソンらのMVパロディといった完成度の高いシリーズも。
MCハマーのパロディ・MCタカーは本人との共演にまで発展。
特徴を掴んだ“ものまね”もさることながら、“え、テレビでこんなことやってもいいの!? ”というぶっ飛んだアイデアで話題を提供。
木梨さんのお葬式コントでは番組最多のクレームが(笑)。ですがそれでも人気が衰えない怪物番組であり、テレビが今のように窮屈でない時代だったのです。
芸人以外を笑いに引き込み、新たな魅力を開花させたのも彼ら。宮沢りえをはじめ、渡辺満里奈、チェッカーズ…etc。さらに多くのスターも輩出。
パロディ企画が人気を博したとんねるずだが、いわば“面白い人(題材)を見つける天才”でもあったのだ。
番組内の人気企画『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』では、お笑いコンビ・次長課長の河本が「お前に食わせるタンメンはねえ!」でブレイク。
児玉清のモノマネを披露した博多華丸は後に『R-1ぐらんぷり』で優勝。チビノリダーこと伊藤淳史は名バイプレイヤーに。
局と事務所の垣根がないどころか、『太陽にほえろ!』パロディや「野猿」などではスタッフも巻き込んだ。
『オレたちひょうきん族』からの“内輪受け”を最終型にまで練り上げたのも彼らの功績です。
だが、2000年代に入り、とんねるずも“若手”から“大物”に。テレビ業界も様変わりし、ついに“みなおか”が終了。
ギャラの高騰もあり、「もう2人をあまり見られないのかも」と心配する声も聞かれるようになった。
石橋は、「アイデアや知恵を絞って(バラエティーを)作っていくしかない」「脇役でいいので入れてもらう」と語った。
30年間走り続けてなお、まだまだとんねるずの気力は衰えていない。
冠番組終了は、裏を返せばある意味“大いなるしがらみ”から解き放たれたともいえる。
素人出身の“予測のつかない怖いものなしのコメディアン”であるとんねるずらしく、今のテレビ界の“斜め上”をいく活躍を切に願うばかり。
とんねるずに「落ち着いてしまった」という言葉は似合わない。

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