0002非公開@個人情報保護のため2017/03/14(火) 17:33:05.90
先日、新幹線のなかでニュースをチェックしていたら、「栃木県職員、266万円流用で停職」
という見出しが目に飛び込んできました。 一瞬、誤字ではないかと思いました。
公金横領、つまり窃盗なのだから「停職」ではなく「免職」ではないか? と。
読んでみると、その職員は2年間に266万5000円の公費を流用し、
消費者金融などへの借金返済や生活費に充てていたことが発覚し、
停職6ヶ月の懲戒処分を受けたとありました。
あきれて開いた口がふさがらないとはこのことでしょう。
今、民間企業に勤めているサラリーマンが、会社の金を266万円も流用し、
6ヶ月程度の停職で済むケースがあるでしょうか。国民の公僕という立場であれば、
なおさら民間よりも厳しいルールが適用されて当然だと思いますが、
公務員の不祥事に対する処分はこんなにも甘いというのが現実なのです。
http://blogos.com/article/40968/ 0003非公開@個人情報保護のため2017/04/02(日) 03:48:06.48
あちゃーきー。
0004非公開@個人情報保護のため2017/05/08(月) 17:55:20.35
公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ!
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クソ公務員は常に仕事をしている振りは
大袈裟で幼稚wwwバカじゃね死ねwww
根性の悪いむかつく奴しかいない!
公務員は死ね、ぶっ殺されれば世界は良くなる
世界中でいらない物は公務員!
公務員は根性の悪い奴がなりたがる
諸悪の根源は公務員!!
公務員を皆殺し!!
公務員を皆殺し!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ!
0006非公開@個人情報保護のため2017/05/09(火) 20:40:17.47
「例えばこの記事。公金を着服しても逮捕されない職員がいる≠チて書かれていますよね。
これ、県民の方が読んだらどう思われますかね?
こんな職員がいるなんてけしからん!って、県庁への信頼、職員全体への信頼が揺らぎますよね。
これはマズいんじゃないかなと思うんですよね。信用失墜行為」
0007非公開@個人情報保護のため2017/05/10(水) 17:44:22.11
0008非公開@個人情報保護のため2017/05/10(水) 22:05:50.75
0009非公開@個人情報保護のため2017/06/08(木) 03:39:09.06
0010非公開@個人情報保護のため2017/06/13(火) 00:01:28.41
【大分】大分県警 警察官(宇佐署員)の速度違反もみ消し 県警、犯人隠避疑いで捜査
http://あsahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497268165/
大分県警宇佐署員が5月中旬、大分中央署員の速度違反を見逃していたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。犯人隠避の疑いで捜査している。
捜査関係者によると、宇佐市内の国道で5月中旬、大分中央署員が運転する車が速度違反の取り締まりにあった。その後、顔見知りの宇佐署員が書類をシュレッダーにかけた疑いが浮かんだという。
県警は書類を復元し、12日に現場を実況見分した。
配信 2017/6/12 19:59
共同通信
https://this.kiji.is/246952114969626101?c=39546741839462401 0011非公開@個人情報保護のため2017/07/02(日) 08:44:42.59
殺されそうになって金銭を奪われた事件の犯罪で、菊池洋一裁判長が訴えられました。
菊池洋一被告の犯罪(東京地裁 平成29年(ワ)第13960号)
裁判官の菊池洋一被告は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムを訴える事件の裁判でシステムの不正裁判をした。
そもそも原因はシステムを解らない判事が判断する事であるが、難易度が高いほど犠牲が増える事は、更に許されないはずである。
1 菊池洋一被告はシステム以外に理由がないのにシステム以外で判断する不正裁判を行い、被告から原告の金銭を奪わせた
2 菊池洋一被告はシステム完成の未判断で、被告から原告の金銭を奪わせた
3 菊池洋一被告はシステム数値の間違いで、被告から原告の金銭を奪わせた
4 菊池洋一被告はシステムの専門分野の立証負担をかけ、原告に犠牲を与えた
原告の事件(東京高裁 平成28年(ネ)第5619号)
原告は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの製作会社に、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの仕様を訴え、殺されそうになって奪われた金銭と慰謝料の損害賠償請求をしていた。
裁判の犠牲者の方々のために公益を図る目的で裁判公開の原則に基づいて、裁判官に犯罪の制裁が与えられるかなど裁判官の犯罪の情報をご提供致します。
0012非公開@個人情報保護のため2017/08/07(月) 04:07:49.90
0013非公開@個人情報保護のため2017/08/13(日) 13:34:32.84
最高裁判所長官の寺田逸郎は不正裁判で命や金を奪われた犠牲者に謝罪と賠償して、犯罪裁判官を辞職させろ!
あっちもこっちも釈明不能な不正裁判や誤認判決ばっかりじゃねーか!
科学や法律に反したインチキ裁判を誤魔化せる時代じゃねえんだよ!
科学や法律を正確に判断できる優秀で真っ当な裁判官を出世させるだけだろ!
日本の全訴訟と全裁判官を適正に管理・監督できぬのなら、生意気に最高裁長官などやるな!!!
【不正】寺田逸郎は謝罪しろ【誤判】
誤魔化し裁判・犯罪増やしの帝王と避難される
最高裁判所長官 寺田逸郎
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/terada/ 0014非公開@個人情報保護のため2017/08/22(火) 18:34:54.76
宮坂昌利裁判官を殺人強奪幇助の誤判で提訴
【事件概要】
誤判によって致死量超過の強要をされた被害者から金銭を強奪させた
【裁判所】
東京地方裁判所
【事件番号】
平成29年(ワ)第6709号
【裁判官】
菊池章裁判官
【誤認概要】
1 致死量強要利得強奪技術判断を不法行為認否と勘違いした
2 致死量強要利得強奪技術数値の判断文がなかった
3 致死量強要利得強奪技術数値を証拠解答でなく尋問回答で判断した
4 致死量強要利得強奪技術数値や計算が間違えだらけだった
5 致死量や強奪金の数値に気づかなかった
【誤認経緯】
1 技術専門委員関与を拒否した
2 技術調査嘱託を拒否した
3 技術立証前に訴訟終了の指揮をした
4 技術証拠でなく強要者虚偽で判断した
5 被害者は不正技術外判定を何度も予防した
6 法廷で技術に関してわからないと発言した
7 技術証拠以外で判断する不正判決となった
【誤認犠牲】
1 致死量強要加害者から被告の金銭を奪わせた
2 利得強奪加害者から金銭を奪わせた
3 4名の弁護士費用も被害者に払わせた
4 被害者は控訴で損害負担が増加した
【控訴内容】
第3 控訴の理由
宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく強要者虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。
ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。
裁判官の不正裁判や誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。不正裁判被害者の方は是非とも団結しましょう。
連絡先
murder2016@yahoo.co.jp
ご教示下さいました方ありがとうございました。
皆様も不正裁判や誤認判決にはお気をつけ下さい。
宮坂昌利被告の答弁書
技術の不正判断を否定してません。
http://i.imgur.com/FXMJbkV.jpg
http://i.imgur.com/frSmAtp.jpg 0015非公開@個人情報保護のため2017/09/11(月) 19:19:50.70
【鹿児島】鹿児島興業信用組合職員が570万円着服 懲戒解雇
http://a■sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504904921/
鹿児島興業信用組合の男性職員が、顧客の定期預金などから570万円余りを着服し、懲戒解雇されたことが分かりました。
懲戒解雇されたのは、管理部の56歳の男性職員です。
鹿児島興業信用組合によりますとこの男性職員は、鹿屋支店と高山支店に勤務していた2011年からおととしにかけて、
1人の顧客の定期預金を解約して500万円を着服したほか、
別の複数の顧客の預金口座からも現金を引き出し、着服したということです。
着服の総額は合わせて570万円余りで、男性職員は「借金の返済や生活費に使った」と着服を認めたということで、
鹿児島興業信用組合は先月31日付けで懲戒解雇しました。
一方、男性職員が全額を弁済するとしていることから
刑事告発はしない方針
で、鹿児島興業信用組合は「職員の教育・指導を徹底し、管理体制の強化に取り組んでいきます」とコメントしています。
鹿児島興業信用組合職員が570万円着服
09/08 18:54
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017090800025221 0016非公開@個人情報保護のため2017/09/11(月) 19:24:33.68
ワシのメシはまだかね
0017非公開@個人情報保護のため2017/10/18(水) 21:24:20.85
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。
0018非公開@個人情報保護のため2017/11/05(日) 00:23:43.05
【東京】目黒区職員(50歳代)、生活保護受給者の預金32万円を着服
http://asah■i.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509603111/
東京都目黒区は1日、健康福祉部生活福祉課の50代の男性職員が、
平成28年度に担当していた生活保護受給者の預金32万円を無断で引き出し、着服していたことがわかったと発表した。
すでに全額を返還したが、着服した理由については明らかにしていないという。
この受給者の場合、通帳や印鑑は福祉事務所が一時的に保管した後、金銭管理事業者に預けられたはずだった。
しかし、男性職員は規則に反して自ら所持し続け、今年7月27日から9月27日までに8万円ずつ4回引き出していた。
今年度の担当職員が9月中旬、受給者の通帳が所在不明であることに気づいたことから調査を始め、
先月11日以降、生活福祉課係長が男性職員への聞き取りなどを行ってきた。
男性職員は平成17年度から同課に在籍しており、区は同様の事案がないかどうかを調べるとともに、職員の処分についても厳正に対処するとしている。
青木英二区長は「早急に全容解明するよう調査を進めるとともに、再発防止策を実施してまいります」とのコメントを発表した。
配信2017.11.2 13:11
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/171102/afr1711020039-n1.html 0019非公開@個人情報保護のため2017/11/11(土) 15:54:01.42
隠岐の島町職員2857万円着服
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20171108-OYTNT50247.html
隠岐の島町は8日、町の男性職員が、離島の漁業振興のための国の交付金など計2857万円を着服したと発表した。
職員は7日、全額を返還したが、町は8日付で懲戒免職とした。町は刑事告発はしない方針。
この職員は長年にわたり、交付金などを受給する団体の口座を一人で管理していたといい、町のずさんな公金管理の実態が浮き彫りになった。
発表によると、懲戒免職になったのは西岡武志企画幹(43)。
農林水産課で「離島漁業再生支援交付金」などの出納を担当していた2014年5月頃からの3年間で、三つの漁業団体の口座から約180回にわたり、1回につき2万〜35万円を引き出して着服したという。
西岡企画幹が今春に異動した後、不審な支出があることが発覚。町の調べに、「パチンコ、競馬などの遊興費に充てた」と話している。
<以下省略>
2017年11月09日 The Yomiuri Shimbun
町のチェックに甘さ
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20171109-OYTNT50203.html?from=yartcl_popin
隠岐の島町の元農林水産課の男性職員(43)(懲戒免職)が漁業団体への国からの交付金などを着服した問題の背景には、2012年度に職員の公金着服が発覚した後、町が定めた再発防止のルールが守られていない態勢の甘さがあった。
元職員が同課に11年間在職し業務に精通していたことも、発覚の遅れにつながった。(佐藤祐理、中筋夏樹)
■再発防げず 町では12年度、県へ出向中の男性職員が、県の関連団体の預金口座から10回にわたり計約43万円を無断で引き出して着服する事案が発生。
これを機に、通帳と印鑑を別に保管したり、支出時に上司の決裁を受けたりするルールを設けたが、守られていなかった。
<以下省略>
2017年11月10日 Yomiuri Shimbun
全文はリンクを参照のこと
ここ数年で着服を繰り返し組織としての反省の色は伺えず悪徳と腐敗に満ちた役場である。
今後上位機関からの行政指導が入るであろうが、田舎の悪習により刑事告発される可能性は低く組織ぐるみで「犯罪では無い」扱いにするつもりであろう。 0020非公開@個人情報保護のため2017/12/31(日) 07:31:08.83
高橋洋一の自民党ウォッチ
「年金」独法の積極運用に異議あり 「官の財テク」は誰も責任とらない
官の財テク機関といっても、官僚が自前で運用できる能力はないので、実際の運用は外部委託して民間金融機関で行っている。この意味で、GPIFは「丸投げ機関」である。
ただし、民間機関にとっては、巨額の運用資金を獲得できるので、GPIFやその監督官庁の厚労省は上得意先でメシのタネだ。
なぜ国家公務員共済は積極運用しないのか
サラリーマンの厚生年金の運用を行うGPIFではなく、公務員の年金の運用をする国家公務員共済で、積極運用すればいい。しかし、昔からであるが、国家公務員共済は積極運用しない。なぜ同じ公的年金なのに、民間サラリーマン年金と国家公務員年金で差があるのか。
筆者が担当者だったときに、厚生官僚に聞いたことがある。そしたら「公務員で先にやるはずないでしょ」だった。そのときは冗談と思っていたが、やはり公務員は自分にはね返るような危ないことはしないのだ。
https://www.j-cast.com/2014/03/13199099.html?p=all