0001名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/16(土) 19:33:50.64ID:W3T8OtqD
言い残してることはないか?
0002名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/16(土) 20:43:35.25ID:RN/wW7nT
陸海どっち?
0003名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/17(日) 00:18:37.90ID:o5JdlFhS
先に郡山駐屯地の隊員を全員殺してからにしてくれ
最低だよ
0004名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/17(日) 00:32:39.86ID:v37kL58E
>>3
一人の特殊部隊員で、軍基地全員を全滅させるって、何のアクション映画だよwww >大半の日本人もソ連時代から今に至るまでの経緯を知らない。
>それを利用してデマレンコがデマを吹き込んで今に至ります。
>虎ノ門のメンバーは相当彼に影響されましたね
これ手遅れになる前に止めんと笑い話で済まなくなるぞ
0006名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/17(日) 07:13:21.44ID:bcsnQXgr
0007名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/17(日) 14:55:29.30ID:UC84+o0Z
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC テンバガー候補
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 0009名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/18(月) 00:52:42.97ID:0iCMw8oz
0010名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/18(月) 13:23:53.08ID:J/T7xwxA
ウクライナ戦争が始まった真の原因はテクノロジー犯罪にあります。
バイオハザードラクーンシティのアンブレラ
相撲の立ち合いのようにターゲットのすぐ足元まで潜り込んできて監視、電磁波攻撃が始まりました。今も事件事故が起きて暴走しています。
統一教会とか邪教と霊感商法、詐欺師と一緒に悪さしている日本一悪い男達です。
日航機墜落事故の過ちははまだ繰り返されています。
0011名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/18(月) 13:24:10.11ID:J/T7xwxA
あの時裏では何が起きていたのか、裏ではテロ、テクノロジー犯罪の犯罪、今でも闇が動いてウイルスを撒き散らしている 正式には違法行為を続けて逃げ回っているんだけどこれがウイルス あの時目に見えない電磁波で神の人体実験が行われていた 思考盗聴は違法に思考、人のアイデアを盗むから増悪が増え殺人、突発的、不可解な事件が多発する テロリスト 新型コロナウイルス発生源