【妄想】ゆいぽんだから好き【小説】

2019/01/26(土) 22:21:46.91

基本的にゆいぽん愛溢れるぽん民の皆さんにただただ恋愛妄想を書いていただくスレです
たまに映画とかからパクったりもします
平和なスレにしたいので中傷は禁止させてください
優しい言葉で励ましたり褒めてください

ルールは簡単

ゆいぽんを幸せにする妄想であること

妄想の最後は｢ゆいぽんだから好き｣で締めること

以上二つであります

よろしくお願いしますm(__)m

このスレは欅板にある『理佐ちゃんだから好きスレ』のフランチャイズ２号店です

『だから好きスレ』委員会はフランチャイズ加盟店随時募集中です

ご自分の推しメンでフランチャイズに加盟してくれる方が居られましたら欅板の『理佐ちゃんだから好きスレ』にお越しくださいm(__)m

だから好きスレ本店
【妄想】理佐ちゃんだから好き【小説】 ★4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1547968978/

フランチャイズ１号店
【妄想】まほほんだから好き【小説】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ngt/1548332954/

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**悪夢(9)**(東日本) (ﾜｯﾁｮｲ 59.157.104.172) · 2019/01/27(日) 13:32:45.98

ゆいぽんが、欅坂二期生のオーディションに合格し
アイドルデビューすることになったのだ！

ゆいぽんと仲良く話していた頃
僕が興味を持っていた欅坂というアイドルグループを
必死にゆいぽんにアピールしていたことを思い出した

「オーディションに応募してみてよ、絶対にゆいぽんなら可愛いから人気出るって」
「ゆいぽんならセンター取れるって」ゆいぽんにそう断言していた

ゆいぽんはそのときに、寂しそうな顔でこうつぶやいたことも思い出した
「アイドルになったら、こうして普通に喋れなくなっちゃうけど・・・」

そう、ゆいぽんがアイドルになったら
ゆいぽんにとって僕の存在が益々小さくなってしまう

「合格したらゆいぽんの握手会絶対行くから！」と
気持ちの悪い冗談で切り返すのが精一杯の寂しい心境になった・・・ゆいぽんだから好き

つづく

**悪夢(10)**(東日本) (ﾜｯﾁｮｲ 59.157.104.172) · 2019/01/27(日) 13:56:49.37

ゆいぽんが本当にオーディションを受けて、まさか合格しちゃうなんて・・・

冗談で言ってたのに「ゆいぽんのバカ・・・」と切ない気持ちの中、小さな声で嘆いた

もうこうなったら、ゆいぽんを幸せにしてあげるには
一生懸命に必死にゆいぽんをファンとして応援してあげるしかない！

これからもゆいちゃんが楽しく芸能活動を送れるように
幸せになれるように、全力で応援します

その後、ゆいぽんは欅坂一期生のメンバーとも歌番組で一緒に踊ることも多くなった

こんにちは

たけもとゆいでーす♪

・・・ゆいぽんだから好き

完

2019/01/27(日) 17:49:29.57

>>37
ガチ恋ヲタにしか書けない切実さとキモさのハーモニーからのたけもとオチ

あんたは妄想を愛し妄想に愛されとる感動した！

次も期待してる

2019/01/27(日) 20:16:37.37

可愛くて清楚で、程よく賢いゆいぽんが好きで好きでたまらない。
髪の毛をクンクンしたり、お尻や脚をサワサワしたい。
でもそんな事したらゆいぽんは嫌がるし、口もきいてくれなくなるだろう。
だから仕方なく、そういう事に寛容な、もんちゃんやなーこや理佐ちゃんにちょっかい出し続けている。
そんな私を冷たい目で見ながらも、内心嫉妬してくれそうなゆいぽんだから好き。

2019/01/27(日) 20:49:14.25

暮れに雑居房で生意気な新入りシメてやったらよ、看守の野郎にこん棒でぶっ叩かれて懲罰房行きよ
すきま風に晒された3畳の独房は50過ぎの体には堪えるわな
まぁそんなこんなで夜になってよ、鉄扉の小窓から臭ぇ飯が入った盆が差し込まれたんだけどよ、
そしたら麦飯にロウソクが一本つっ立っててよ、小皿に鶏肉が乗っかってるじゃねぇか
はたと、あぁそうかシャバはクリスマスイヴかって気づいたら、外の看守が小声で「メリークリスマス」っつってよ
そんなゆいぽんだから好き

2019/01/27(日) 20:52:00.09

俺「小林さん、実は俺小林さんのことすきなんだ・・・僕と付き合ってください・・！」
ゆ「オッケーコッケッコー👌」

2019/01/27(日) 20:53:24.63

>>41
そんなゆいぽんが好き

2019/01/27(日) 21:07:12.99

おお！？
妄想が増えとる(￣０￣;

やはりゆいぽんは妄想がはかどるみたいですねw

俺は次の出店準備があるので皆さんますます妄想よろしくお願いしますm(__)m

2019/01/27(日) 22:18:02.39

>>39
>>40
「○○なゆいぽんだから好き」って、そういう使い方するのかΣ(´∀｀；)
自分のは、最後に無理矢理つけてた(/o＼)

2019/01/28(月) 22:38:55.77

幼なじみのゆいぽんはガキの頃からぼっちのぽんちゃんなんて呼ばれてた

幼なじみの俺には人見知りせずに何処に行くにも俺の後をついてきたゆいぽん

そんなゆいぽんを妹みたいにいつもかばってるうちに将来はゆいぽんが俺の嫁になるんだろうな
幸薄そうなゆいぽんだけに幸せにしてやらんとなと漠然と思ってた

そんなある日

｢私さ鳥居坂のオーディション受けたんだ｣
なんて言い出すゆいぽん

驚きで声を失う俺

だってゆいぽん･･･学校でも俺の部屋でも居るか居ないか分からないぐらい大人しいから･･･

なんて俺の心配をよそにオーディションに合格して欅坂46のゆいぽんになっちまった

そして大ブレークを果たし３年連続紅白出場の欅坂46

てちの代わりに紅白でセンターを務めるゆいぽん

｢なんだかゆいぽんが遠い存在になっちまったな･･･｣
幸薄そうだから幸せにしてやらんとなとは笑っちまうぜな俺

そのまま年越し待たずにふて寝な俺

｢お正月ぐらい早く起きな！｣
階段の下から俺を呼ぶお母ちゃんの声

｢ふん、初恋に破れた俺が正月なんて祝えるか･･･｣
紅白のゆいぽんを遠くに感じてやさぐれるつもりの俺に

｢せっかく由依ちゃん帰って来てんのに早く起きな！｣
そんな俺になおも声かけるお母ちゃん

｢な！なんと！？｣
お母ちゃんの由依ちゃんってな響きに光の早さで階段駆け降りる俺

｢遅いよ｣
変わらぬ小さな声で俺に笑いかけるゆいぽん

｢どうして･･･？｣
アイドルになったゆいぽんがなんで帰ってきたのか疑問な俺

｢うーん？なんだろう･･･｣って昔からのくせであほぽんになるゆいぽん

｢センターの夢が叶ったから･･･今度は俺君じゃないと叶えられない夢を叶えてもらおうと思って･･･｣
なんて照れくさそうにコタツの毛布を肩までかぶって笑うゆいぽん

｢俺じゃないと叶えられない夢･･･｣
意味が分からず戸惑うにぶい俺に

｢うん、好きな人のお嫁さんになる夢･･･｣
なんて照れながら言ってくれるゆいぽんだから好き

2019/01/29(火) 01:52:56.00

妄想ぽん民が現れなくなった･･･

2019/01/29(火) 19:28:35.27

>>46
主宰さんの出来が良すぎるからね

2019/01/29(火) 19:53:24.49

今日、由依ちゃんから電話がかかってきた

由依のやつ、また「ねえねえ、今のオススメの曲教えて？」とかいう
大した用事じゃないんだろうなーと思いつつ、僕は通話ボタンを押した

由依は、僕の声も聴かず・・・
突然ギターを弾きはじめ、綺麗な歌声で上手に歌を歌ってくれたのはいいが
歌い終わったあと、そのまま電話を切られた

なんだよ、由依一人ライブかよ・・・俺の感想を聞くのが恥ずかしかったんだな？

そのあとすぐ、由依からメールが届いた

そのメールにはこう書いてあった「最後間違えちゃった」

わざわざ説明しなきゃ分からなかったのに、それが恥ずかしくて切ったのか・・・

そんな照れ隠しが可愛い、素直なゆいぽんだから好き(*^。^*)

2019/01/29(火) 22:06:09.08

>>47
褒められたら照れますやんw

>>48
投稿ありがぽんm(__)m

2019/01/29(火) 22:37:47.56

>>49
今日これも実際にあったことの色付けなんです(´・ω・`)
ポンメ来て着信シュチュエーションあって・・・

メッセはネタにし易いかな
ゆいぽん最近メッセ毎日くれるし(*^。^*)

2019/01/29(火) 22:41:33.78

>>50
俺の妄想も基本的には自分の体験に理佐ちゃんが紛れ込んで勝手に展開してくパターンですね

2019/01/29(火) 23:14:46.39

「ねぇ重たい」
ギターを爪弾くゆいぽんに寄りかかる。
そう言いながらも表情はどこか嬉しそう。
日曜日の午後。外は晴れ。
もう二本、ドラマを見た。
「I'll never be able to give up on you
So never say good bye and kiss me once again」
口ずさむ彼女に僕は眠たくなる。
「寝ちゃった？」
眠りに落ちるなかでゆったりとしたゆいぽんの声。
いい香りがして、柔らかい感触がする。
僕は薄目で、慌てつつ、離れるゆいぽんを見ている。するとゆいぽんがそれに気づいて、
「起きてたらもっとちゃんとキスしたのに」
とふふっと笑い、呟く。
僕はさっきの歌をまた再び歌うゆいぽんを横目に微睡む。

2019/01/29(火) 23:21:36.90

変態スレかと思ったら、力作揃いで草

2019/01/29(火) 23:36:29.83

>>52
ヤバイ！
理佐ちゃん至上主義者の俺がゆいぽんと同棲したくなってしまう･･･

>>53
推しメンへの過剰な愛が妄想を力作にしてしまうんですな

2019/01/30(水) 11:02:07.24

いつも目立たずに教室の隅っこで本を読んでるゆいぽん

ゆいぽんのそんな姿を高校入学以来ずっと見てる俺

目立たないわりに俺の選ぶクラスの男子が付き合いたい女子３年連続１位のゆいぽん

付き合いたいなんて言ってるけど儚すぎるゆいぽんになんて声かけていいか分からずにただ見てるだけの恋に満足してる間に卒業間近の俺
　

｢なあ俺君、クラスの奴らは気づいてないけど小林さんって可愛いよな、静かで儚い感じが滅茶苦茶にしたくなるっていうか｣

ある日友人の澤部がゆいぽんに目をつけたらしくいやらしい目で呟く

｢そっ、そうかな･･･？｣
ゆいぽんに３年間片想いしてるのを澤部に気づかれないかそわそわする俺

｢俺君みたいに女に馴れてない奴には分からないよ｣
なんて高笑いしながらゆいぽんに近づく澤部

しつこくゆいぽんに言い寄り強引にデートの約束を取り付けようとする澤部

最初は人の良さから困り笑顔してたけど本当に澤部が嫌なんだろうか泣きそうな顔で下向くゆいぽん

｢おい！嫌がってんじゃねえか止めろよ｣
気づいたら大好きなゆいぽんを守るために澤部に掴みかかってる俺

心配そうに見てるゆいぽんだから好き

2019/01/30(水) 11:05:12.08

｢いてててて～｣

ゆいぽんを助けるために澤部に掴みかかったけど返り討ちに合い放課後まで保健室な俺

｢澤部にボコられるのをゆいぽんに見られて恥ずかしいな･･･｣
なんてボヤキながら皆が帰った頃を見計らって教室にカバンとりに戻る俺

｢ゆいぽん･･･｣
教室に入るなり独りで机に座り本を読んでるゆいぽんに立ち尽くす俺

俺の顔見て本をカバンにしまい慌てて立ち上がるゆいぽん

｢俺のこと待っててくれたの？｣
恐る恐る訊く俺

｢嬉しかったから･･･｣
小さな声で呟くゆいぽん

｢なんか･･･困ってたから｣
急にゆいぽんを凄く好きなの思い出して緊張する俺

なんとなく一緒に駅まで歩いてる俺とゆいぽん

｢助けてくれてありがとう｣
なんてお礼を言って反対側のホームに消えてくゆいぽん

せっかくだから告白すれば良かったな･･･

ゆいぽんの背中見送りながら緊張から解放された途端に後悔な俺

とぼとぼと階段上がりホームに出て反対側のホームにゆいぽん見つけて軽く手をあげる俺に

困り笑顔でキョロキョロするゆいぽん

回りに人が居ないの確認してから

｢助けてくれたのが俺君だったから嬉しかったの～｣
なんて人生初の大きな声で言ってくれるゆいぽんだから好き

2019/01/30(水) 20:48:34.84

仕事の披露を肩に硬いシートに凭れる。夜の中央特快高尾行は北極星だけがダイヤモンドみたいに散らばり、夜空を切って駆け抜け、車体は傾斜しては鼻歌まじりに次の駅を目指す。
右隣で欠伸を噛み殺すゆいぽんは時折、うつらうつらとこちらに倒れてくる。
同僚で同じ駅を使うという以外はなんにも関係がないゆいぽん。
新宿駅を出て中野駅に着く頃には完全に僕の肩へ凭れていた。
向かいの窓にはそれが映し出されている。
僕の重たい瞼は一気に軽くなり、ヒーターの温風に混じって香る、髪の香りに尚更脈が早くなる。
三鷹駅についてドアが開くと、途端に現実へ引き戻される。
冬の風が、頬と足元に冷たく、ゆいぽんの目を覚ます。
「あっ、すいません」
ゆいぽんは平謝り。
僕も同じように謝る。訳もなく。
「あの･･･」
ドアが締まり、列車はゆっくりと乗客を家路へと運ぶ。頬は僕のコートの形が付き、赤くなっている。
「もう少し、肩、借りて良いですか？」
武蔵境駅を過ぎても頬が赤いのは単にコートのせいだけではあるまい。
「まぁ･･･」
まさか、喜んで！なんて言えない。庄屋じゃあるまいし。
「ありがとうございます」
ふふっ、と笑ってまた良い香りが近づく。
これが各停なら良いのに。
肩の温もりを感じながら思う。
これがきっかけになって付き合いはじめそうなゆいぽんだから好き。

2019/01/30(水) 21:52:18.22

>>57
やっぱり上手いな

2019/01/31(木) 19:05:26.56

｢俺君、昨日ありがとうね｣

駅前で俺を見つけて駆け寄ってきたゆいぽん

昨日、クラスメイトの澤部にしつこく迫られてるゆいぽんを助けた俺

そんなきっかけで駅までゆいぽんと二人で歩いて帰った俺

あの感じならゆいぽん俺のこと悪くは思ってなさそうだと当たりをつけて駅前で待ち伏せしてたって訳だ

｢アザになっちゃったね･･･｣
澤部にボコられた俺の顔に残る激闘の痕に下を向くゆいぽん

｢これぐらいどうってことないよ｣
むしろそのお陰でゆいぽんから声かけてきて一緒に登校できるんだから澤部ありがとうな俺

｢俺君が澤部君に一方的にボコられちゃったから凄い心配だったんだ｣
なんて俺を心配してくれてたゆいぽん

｢気づいたら止めに入ってたんだよね｣
ゆいぽんに一方的にボコられちゃったとか言われて軽く傷つき苦笑いな俺

｢あんなに弱いのに助けてくれて嬉しかった｣
ナチュラルに俺の傷に塩を塗り込み鼻の頭に手を当てて微笑むゆいぽん

そのまま自然にゆいぽんと登校する俺

なかなか男共の視線が痛い･･･

どうやら目立たないゆいぽんを好きな男は俺だけじゃなかったようで隠れモテ女のゆいぽんを見直す俺

俺の視線に気づいたのか

｢エヘヘ、、、｣
なんて困ったような照れ笑い浮かべるゆいぽんだから好き

2019/01/31(木) 22:43:26.21

みんなすごいな
よく考えられてるな

2019/02/01(金) 00:30:20.89

>>60
袖ふれ合うも多生の縁と申します

ひとつ妄想していきませんか？

2019/02/01(金) 01:07:24.24

「なに聞いてるのー？」
水曜日の午後10時。仕事帰りに僕がソファーで音楽を聞いてると腕のなかにすっ、と入ってきて僕の片方のイヤホンを外して自分の耳に付ける。
「へぇ･･･良い曲」
そういいながらしばらく腕の中でその曲を聞いてそうだから好き

2019/02/01(金) 10:50:50.82

妄想ぽん民が書きに来てくれないとフランチャイズ制にならないんだが･･･

2019/02/01(金) 20:26:24.43

怪我の功名でゆいぽんと並んで登校している俺

俺が見るたびに照れ笑い浮かべるゆいぽんになんだか良い感じだな
なんて心踊る俺

｢俺君！小林さん！｣
そんな良い感じの俺とゆいぽんに背後から声をかけてくる澤部

慌てて俺の背後に隠れるゆいぽん

頼られとる･･･
なんていちいち感動するゆいぽんに恋してる俺

｢昨日は親友の誼で引き分けにしてやったけどまだゆいぽんに付きまとうならボコボコにしてやんぞ｣
などと昨日澤部に一方的にボコられたのは棚に上げてカッコつける俺

思わず俺の腕をぎゅっと掴むゆいぽん

｢違う、違う、昨日のこと謝ろうと思ってさ｣
なんて慌てて手を振り俺を制止する澤部

｢うん？そうなの･･･｣って拍子抜けする俺

安心したのか俺の腕を掴む手から力が抜けるゆいぽん

｢まさか二人が付き合ってるなんて知らなかったからさ～｣
なんて坊主頭を掻きながら照れ隠しにでかい声だす勘違いも甚だしい澤部

ざわざわざわ

澤部のでかい声に登校中のクラスメイトやその他の生徒がざわめく

やはりゆいぽんの隠れ人気侮り難し･･･

なんて呑気なこと言ってる場合ではないな

｢おっ、お前なに言ってんだよ、俺と付き合ってるなんてゆいぽんに迷惑だろ｣
慌てて否定する俺

｢なに照れてんだよwそんなに仲良いのに｣
なんて澤部が俺の横に立つゆいぽんに目をやると

さっきから俺の腕にしがみついたままのゆいぽんだから好き

2019/02/01(金) 20:27:14.51

>>64
このシチュエーションは愛しの理佐ちゃんでも使いたいな

2019/02/02(土) 21:55:43.46

｢とにかく俺は潔く身を引くからさ｣

何故か俺とゆいぽんが付き合ってると勘違いしたまま早歩きで学校に向かう澤部

｢澤部･･･｣
言葉とは裏腹な早歩きの背中にゆいぽんへの未練を感じる俺

｢ケンカにならなくて良かった･･･｣
安心したのか俺の腕にしがみついたままほっと息を吐くゆいぽん

｢心配してくれたんだ｣
俺の腕にしがみついてるゆいぽんの手を見ながら呟く俺

｢あっ！？ごめんなさい｣
なんて慌てて俺から離れるゆいぽん

ちょっと寂しい俺･･･

｢私のせいでまた俺君がボコられたらどうしようかと思って･･･｣
慌てているのかちょっと早口のゆいぽん

｢ははは･･･｣
完全にゆいぽんに弱いと思われちょっと傷心な俺に

｢それより･･･ごめんなさい｣
なんて急に謝るゆいぽん

｢うを？なにが･･･｣
ゆいぽんが何故に謝っているのか分からない俺

｢私と付き合ってるって誤解されちゃっみたいだから･･･澤部君に｣
ちょっと恥ずかしそうに呟くゆいぽん

言われてみれば口の軽い澤部のこと故すぐに広まるだろうな･･･
なぞとちょっと思案する俺に

｢本当にごめんなさい、迷惑ばっかりかけちゃって｣
思案に耽る俺を困ってるのか勘違いして眉を曇らせ憂い顔のゆいぽん

憂い顔はさらに可愛いな･･･

｢ちょうど良いから誤解させとこうよ｣
可愛すぎるゆいぽんの憂い顔に背中を押されゆいぽんの手を握る俺

｢えっ･･･！？｣
突然手を握られドギマギするゆいぽん

｢誤解させとけば澤部みたいに強引に迫る奴が居なくなるだろ、ゆいぽん押しに弱いって思われてるみたいだから｣
さすがに照れくさくゆいぽんの方を見ないで早口な俺に

｢･･･ありがとう｣
なんて小さく呟き俺に握られた手を軽く握り返してくるゆいぽんだから好き

2019/02/02(土) 22:01:41.75

孤独過ぎるやろ･･･

2019/02/02(土) 22:13:51.00

書けるような妄想が思い付きません
戦力にならずすまん

2019/02/02(土) 22:53:15.79

>>68
いえいえ気にせんでください
僕のような妄想が勝手に浮かぶ妄想体質な人間はなかなか居りませんからw

なんか妄想が浮かんだら気楽に書きに来てくださいm(__)m

2019/02/03(日) 00:01:37.15

簡易版妄想の手引きあれば妄想仲間増えるかな･･･

2019/02/03(日) 19:37:06.27

妻の由依は、俺が仕事から帰ってくると
いつも「おかえり～」と癒される笑顔で玄関で出迎えてくれる

家路につき、自宅の前まで着いた
いつも由依の部屋の灯りがカーテン越しに外に漏れているのだが
今日は消えていた

残業だったから寝ちゃったのかな・・・

玄関を開けても、やはり由依は出迎えに来ず
ななちゃんというペットのわんちゃんが出迎えてくれるだけだった

由依が寝てるのを承知で
小声でただいまーと由依に挨拶しようと部屋の扉を開けた

ガチャ・・・

https://twitter.com/i/status/1091946627579838464

「今日は節分だったな・・・」
「鬼はーそとー」「福はーうちー」と勝手に俺が一人二役にされて、喜ぶゆいぽんだから好き(*^。^*)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2019/02/03(日) 21:04:33.87

>>71
妄想乙でありんすm(__)m

**恵方巻**(東日本) (ﾜｯﾁｮｲ 59.157.104.172) · 2019/02/03(日) 21:13:11.20

私の彼女の由依が、今日スーパーで買ってきた恵方巻を食べていた

一応、そういう風習とか気にするやつなんだ？
と思ったが、何の躊躇もなくムシャムシャ食べていたので問いかけてみた

「どっちの方向向いて食べると縁起がいいか知ってるの？」と尋ねてみると
由依は無言のまま私を見ながら食べ続けていた

その様子を見て、きっと俺だ！って意味なんだろうな・・・と、薄々感じていた

由依は恵方巻を食べ終わるとこう言った

「もう邪魔な方にいつまでも突っ立ってないでよー」

その言葉にショックを受けうなだれている私

由依は私をバカにした笑顔で
髪を後ろに引っ張りながら「うそだみよーん」とつぶやいた

由依は後ろを振り向いた
「いつも・・・ありがとう」

肝心な時にちゃんとした方角を向かないゆいぽんだから好き(*^。^*)

2019/02/03(日) 21:23:48.73

>>73
良い妄想ですな～

こちらは東日本ちゃんに任せて私は愛しの理佐ちゃんに専念してきます

2019/02/03(日) 22:22:59.67

澤部「バコーーーン、欅って書けない！」
澤部「今夜はゲストがいらしてます！お久しぶりです。十文字幻斎先生、どうぞーーー」
土田「この前いらした時は、ひらがなメンバーしかいなかったですからね。みんなは初めてでしょ」
澤部「そういうことになりますね。もちろん今夜もメンバーに催眠術をかけてもらいます。最初のターゲットは織田！」

織田は幻斎により、すぐに催眠状態に落ちた。
まずは定番の、ゲテ物食いをあっさりクリアする。

澤部「完全に掛かってますね。さすが幻斎先生」
土田「でもこれだけじゃ、面白くないですね。何か織田に試して欲しい事ある奴いない？」
尾関「はーい、織田に、ゆいぽんが嫌いになる催眠を掛けてみて欲しいです」
土田「おお、それは面白い！」
澤部「先生できますか？」
幻斎「やってみましょう」
幻斎「あなたは、ゆいちゃんの事が嫌いになる、大嫌いになって、体に触れることもできなくなる～～」

澤部「さあオダナナ、いつもやってるように、小林の髪の匂いを嗅いだり、お尻を触ったりしてみてください。さあどうぞ！！」
織田は、一歩も小林の方に体を動かさない。

土田「どうした織田、小林のこと嫌いになったのか？」
織田「好きです！大好きです！！でも体が動かないのー」
織田は、何かと葛藤しているように、顔をこわばらせ、体に力を入れているが動けないようだ。
そんな織田を見て、ＭＣや他のメンバーは大笑いしている。
ゆいぽんも最初は笑っていたのだが、だんだん織田に同情してきたのか、泣き顔になってきた。

そしてとうとう、ゆいぽんの方から織田のすぐ近くまで寄って行き、
「ほら、私はここにいるよ、頑張って♪」
そして、とうとう織田は催眠状態から脱して、ゆいぽんに抱きついた。
織田「ゆいぽん、大好きーーー♪」

ゆいぽんは、「やめて、本当にやめて」と言いながらも、抱きしめ返してくれるから好き♪

2019/02/03(日) 22:24:48.50

>>75
いつもながら、オダナナの妄想ですみませんｗ

2019/02/03(日) 22:26:21.58

>>76
オダナナ好き過ぎw

2019/02/04(月) 19:46:39.08

理佐ちゃんの写真集発売で理佐ちゃんの事しか考えられない状態なので今日はゆいぽん妄想お休みですm(__)m

2019/02/04(月) 23:38:38.81

理佐ちゃんの写真集発売とゆいぽんの写真集発売を記念してりさぽん妄想書いて欲しいな

名前変わってるけどだから好きスレ主宰でしたm(__)m

2019/02/05(火) 10:43:41.71

>>79
家宝国宝世界遺産って
変な芸人がギャグに使いそうな
語呂の良さだな

2019/02/05(火) 14:12:57.17

>>80
確かに語呂が良いですねw

2019/02/06(水) 21:20:26.27

誰か書きに来てくれ～

理佐ちゃんの写真集発売発表以来理佐ちゃん以外の人を可愛いとか美人とか書くと胸が傷んで理佐ちゃん以外では妄想出来んのじゃ～泣き

2019/02/07(木) 22:27:35.29

せっかくだし書きたいとは思うんだけど何も妄想出来んのぢゃ
妄想ってしようしようと思うほど出来ないモンだと知りました

2019/02/07(木) 22:38:34.00

>>83
そうなんですよね
妄想って恋と一緒でしようと思ってするんじゃなくて
気づいたらしちゃってるものなんですよね

それで妄想は推しメンが居てこそだと思うので小説スレとは別に『だから好きスレ』を立ててぽん民の皆さんに妄想してもらおうと思ったわけですw

2019/02/08(金) 21:43:07.90

妄想って程でもないかもしれませんが、ゆいぽんのメッセ受けて
「今夜は冷えるから暖かくして寝てね」って言いながら
しれっと布団に入ってくる姿が見えました

2019/02/08(金) 22:18:52.43

>>85
それは立派な妄想やで