0001マジレスさん2018/06/26(火) 17:22:30.43ID:kLjxWQkN
良く離婚する理由に性格の不一致
とあるが本当だろうか?
検証により真理をさぐる
別にうそではないんじゃないの
性格が一致か不一致か何を持って言うのかしらんけど
不一致を原因として離婚するって文言は
とくに問題ないかなと思う
0003マジレスさん2018/06/26(火) 17:33:09.57ID:kLjxWQkN
成田離婚
0009マジレスさん2018/06/27(水) 02:38:09.36ID:1eDXY6K/
性格の不一致より価値観の違いの方がしっくりくる
性格が合わないから価値観も合わない
「恋の病」とはよく言ったもので、冷静に考えたり、客観的に考えると、
自分とは合ってない相手にでも熱を入れてしまう。
なので、他人に自分のパートナーについて話をしても「よく付き合ってるね・・・」と
言われてしまうケースはそういうものなのかも。
長く付き合ったり、結婚して長く一緒にいるうちに、その熱が冷めてきて、
冷静に相手の事を見る事ができると、評価が変わってしまう。
そういうことがあると思う。
人を好きになるのは理屈じゃない。感情だけのもの。
その人の人格を認めることともまた違う。
データによればそれは平均4年で冷める。
長く一緒にいるのは信頼。もしくは惰性。
いずれにしろ実はそれほど論理的でもない。
価値観の一致は長くいること、安心することの大きな助けにはなるが、
絶対必要不可欠なものではない。
価値観にズレがあってもお互いを認め合うことはできる。
性格の場合は一致というよりは相性。
相性が良ければ真逆の性格でも一緒にいれる。
相性が悪い場合は、居心地が悪い、いつもイライラしている、仕事その他に
悪影響が出る場合も。
結局、例えば夫婦が長くやっていく秘訣は「性格の相性」が根幹。
それも相手との適切な距離感があってこそのもの。
相性がいいのに距離感を間違えると逆効果になる場合も。
つまりそこに相手に対する「尊重」の精神が重要な支えとなる。
結論:相性と尊重が最も重要
燃えるような恋は数年で燃え尽きる。
0014マジレスさん2018/06/29(金) 09:27:48.35ID:m+8iZl9F
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