冒頭の結構な広い通りを武器携えた集団が白昼堂々と歩くシーンはダメだろwww
後ろに民家だかの塀も見えてたしw
演出家はバカなのか?!
0958名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/23(月) 00:03:07.68ID:l/6RBmor
今見たが、初めてナギョムに対して憐れみを感じたな。
ナギョムって誰だっけと考えて王妃か
何の同情も沸かないわ可愛げもないし憎たらしいだけ
オクニョの毎回おのれグギギー!ってなってた悪女はなんか好きだったけど
次男は悪人だけど、同情の余地はあるな
あの片目の妓生ならちゃんと理解してくれそう
そら天下のパク・チュミだもの
無印ホジュンの恭嬪さまとか最高に綺麗だったなー
0966名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/23(月) 01:38:30.10ID:872Xv3sK
結局ポンコツテグンはうまくやったな。
兄貴はどうするんだ次最終回だよな。
戦いのシーンで撮影の仕方かそれ専門の演出家が駄目なのかわからないけど
このドラマはダメだわ。オクニョと全然違う。とにかく下手。
なんか次男可哀想だわ
三男は恵まれて育ったせいで、無意識の傲慢さがあってねえ・・・
次男の嫁は嫌い
0974名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/23(月) 13:35:41.45ID:Fo/RVC6D
>>970
もし昭顕世子たちが誰かを成敗するとすれば仁祖、チョ氏、キム・ジャジョムあたりだろう
一緒に清国に行ってた実弟の鳳林大君は争う理由がない
世継ぎとして担ぎ上げようとする者がいれば話も違ってくるかもしれんが 結局のところボコボコしばかれるわ片目潰されるわのキーセンの王妃への直接的な復讐は見れないのか?
0977名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/23(月) 19:12:11.04ID:oYr8VRbJ
ルシゲはまた3人で狩りに行きたいとか自分でフラグ立ててたな。
次男三男対決で
次男のジャンプ力すご〜と思ったのは
見間違いだったのか?
殺陣はチュモンが一番すごかったイメージ。制作費10億円だったから当然だが。
もう最終回か
ナギョムって良く考えたら確かにそんなに悪くはないな
ナンジョンに比べれば、だけどw
ところで3人の恋模様…どころか完全に敵やん王様
もしかして韓国じゃああいうタイプがそれなりに需要あるの?
韓流時代劇って終盤になると良いもん側があっさりと殺されちゃうパターン多いよなw
0985名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/24(火) 17:54:48.74ID:FgL8WoEi
>>983
その、チョン何ジョンを最後まで裏切り続けたミンドンジュが一番の悪だろw 確かに悪役としてはナンジョンのほうが好感持てるw
ナギョムはただのクズ女って感じ
次男、ジャイアントではすべてを失っても愛だけは手にしてたけど
こっちでは何一つもらえなくて可哀想すぎ
0989名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/25(水) 15:54:53.40ID:z46wgHId
家臣を切りまくって草 ただの暴君w
0990名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/25(水) 19:20:03.31ID:9F6VSfyv
共演者同士の“熱愛説”もあった時代劇『不滅の恋人』…主演3人は今、何をしているのか
次回の放送で、いよいよ最終回を迎える韓国時代劇『不滅の恋人』(NHK総合)。
クライマックスが近づいているだけに、イ・フィ、イ・ガン、チャヒョンの動向が気になるところだが、韓国で放送されたのは2018年3〜5月。
つまり放送からすでに丸1年以上が経っていることになる。
『不滅の恋人』を通じて知った女優、俳優が現在どう過ごしているのか気になる人もいるはずだ。
主演3人の現在を見ていこう。
チン・セヨンは新作時代劇に出演!!
まずヒロインのチャヒョンを演じた女優チン・セヨンだ。
『不滅の恋人』の出演を終えた彼女は今年2〜4月、ドラマ『アイテム』に出演。
『不滅の恋人』とはうってかわるミステリアスな現代劇だった。
チン・セヨンは、ソウル警察庁のプロファイラー役を務めた。
ただ『オクニョ 運命の女(ひと)』『不滅の恋人』を立て続けにヒットさせ、“時代劇クイーン”の異名を持つようになったチン・セヨンだけに、ファンの関心は時代劇への出演だろう。
そんなファンの期待に応えるかのように、12月14日からは彼女が主演する時代劇『揀択(カンテク):女たちの戦い』(原題、TV朝鮮)の放送が始まった。
「揀択」(カンテク)とは朝鮮王朝時代、王室の女性となる者を選ぶ行事のことを意味する。
『揀択』の舞台は朝鮮王朝時代で、チン・セヨンはある目的のために王妃を目指す女性を演じる。
ちなみに、韓国で『不滅の恋人』が放送終了した10日後に、チン・セヨンとイ・フィを演じたユン・シユンに“熱愛説”が浮上したことも。
しかし、その報道が出てから1分後にチン・セヨン側が熱愛説を否定し、ユン・シユン側も否定したことでハプニングに終わった。
ユン・シユン、チュ・サンウクも存在感
そんなユン・シユンも、順調に俳優生活を過ごしている。
2018年7〜9月にドラマ『親愛なる判事様』に主演。
優秀な判事である双子の兄の代わりに、法廷に立つことになった前科者の弟が判事として成長していく物語なのだが、ユン・シユンはその双子の兄弟を1人2役で演じた。
そして今年4〜7月に韓国で放送された時代劇『緑豆の花』にも出演した。
同作で演じたペク・イヒョンは悪役だったが、「ジャンル不問の表現力とそれを後押しする演技力で、作品ごとにハマり役を更新している」(『メイル経済』)などと、高い評価を受けている。
国王イ・ガンを演じたチュ・サンウクも、精力的に俳優業を続けている。
2018年12月〜2019年2月に放送されたドラマ『運命と憤怒』で主演を務め、2020年1月にはドラマ『TOUCH』の放送を控えている。
『不滅の恋人』以降、時代劇の出演がないのは残念だが、チュ・サンウクはプライベートも充実しているようだ。
女優で妻のチャ・イェリョンが最近、チュ・サンウクと娘が遊ぶ様子をインスタグラムに公開して、話題になったりした。
小さな娘をメリーゴーランドに乗せている写真で、チュ・サンウクの優しく穏やか表情は、『不滅の恋人』で見せた苛烈な演技とは大きく異なり、興味深い。
いずれにしても『不滅の恋人』で主演を務めた3人は、現在も韓国ドラマ界でたしかな存在感を示している。
そんな3人の共演が見られるのも残りわずかとなってきただけに、今夜の放送を楽しみたい。
本来なら想いあっているのに引き裂かれた2人が主役なんだろうけど、このドラマは次男が主役よな。
1000名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/30(月) 00:02:01.45ID:TBEaMP0T
三男は宮殿を出る
孫家の兄は官になれない
次男の娘は目ぢからが強い
パクキトクは乱で生き残った
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