宇宙戦隊キュウレンジャー 第1,378回実戦投入 最後の７：３０実戦投入だ
戦力一覧
MiG-17フレスコAジェット戦闘機 30機
スペック [編集]
全幅：9.63 m
全長：11.36 m
全高：3.80 m
翼面積：22.60 m2
翼面荷重量：237 kg/m2
空虚重量：3,930 kg
通常重量：5,354 kg
最大離陸重量:6,286 kg
発動機：TRD VK-1A軸流式ターボジェットエンジン 1基
推力重量比：0.50
最大速度（地表高度）：1,144 km/h (3,000 m)
航続距離：1,080 km
上昇率：65 m/秒
実用上昇限度：16,600 m
武装 N-37 37mm機関砲（弾薬40発）
増加タンク ×2、または100kg/250kg爆弾
MiG-17：初期の生産型。細長い形状のエアブレーキが特徴。アフターバーナーなしのVK-1Aエンジンを搭載するが、推力不足によりMiG-15bisより若干性能が低下したとも言われる。
http://www.airplanesgallery.com/gallery/mig-17/mig_17_2.jpg 第2戦力
F-89Hスコーピオン全天候戦闘機 50機
要目[ソースを編集]
全長：16.40m
全幅：18.41m
全高：5.33m
自重：11t
エンジン：J-35-A-33ターボジェット（推力 2.4t）2基
乗員：2名
最大速度：1,220km/h
固定武装：20mm機関砲6門
武装：Mk4 FFAR 70mmマイティ・マウス空対空ロケット弾52発計104連装2基、127㎜空対空16連装、爆弾1,500kg相当、AIM-4 ファルコン空対空ミサイル3発
アビオニクス：AN/APG-40レーダー E-9火器管制装置
F-89H：D型よりFCSを改良。156機製造。
http://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/3/0/1644039.jpg?v=v40 ▼2018年2月より ニチアサ枠はこう変わる
とうとう10月よりニュース番組が始まり新戦隊もライダーも9時台に移動しプリキュアぐらいしか残らないこの惨状を受け、2018年2月より「あの頃を思い出せ」と題して７：３０を除いて全て2クール放送で対処することが決定した。
分かるだけでもこんな感じである。７：３０枠はギンガマンへの敬意のために放送期間に関係なくロボットアニメに限定して放送される。勿論曰く付きのコードギアスは放送されないので安心である。
６：３０：この素晴らしい世界に祝福を!とこの素晴らしい世界に祝福をで2クール
７：００：血界戦線と2期で合計2クール ただし2期の質が悪ければ涼宮ハルヒの憂鬱2クール分に差し替えられる
７：３０：天元突破グレンラガン→ID-0→ナイツ＆マジック
８：００：冴えない彼女の育て方と冴えない彼女の育てかた♭で2クール編成
８：３０？？？？プリキュアが放送不可能と断定した時には別の作品を封入する。
▼ドラゴンボール超 宇宙サバイバル編完結は12月3日か
とうとう残り時間30分残り33人となった力の大会を受け、ヒット編を思い出せと題して
ドラゴンボール超と結城友奈は勇者であるを同時に見ろということが決定した
分かるだけでもこんな感じである。来月8日は1時間スペシャルが放送される。勿論再来週はお休みである
9月24日：ジーミズ、フロスト脱落、第4宇宙残り3人、残り時間28分
10月8日：鷲尾須美は勇者である1話放送、リブリアン、シャンツァ、ラピスラズリ脱落、第4宇宙残り4人、残り時間26分
10月15日：鷲尾須美は勇者である2話放送、第3宇宙残り一人
10月22日：鷲尾須美は勇者である国防仮面回、第3宇宙消滅、第2宇宙残り3人、ピッコロ脱落
10月29日三ノ輪銀死亡、第2宇宙消滅
テイルズオブゼスティリア ザ・クロス BS11での放送日
2016年
9月7日０：３０
9月14日０：３０
9月21日０：３０
9月28日０：３０
第4戦力
パトリアAMV
第5戦力 訂正
MiG-17AフレスコA戦闘機 30機
スペック [編集]
全幅：9.63 m
全長：11.36 m
全高：3.80 m
翼面積：22.60 m2
翼面荷重量：237 kg/m2
空虚重量：3,930 kg
通常重量：5,354 kg
最大離陸重量:6,286 kg
発動機：TRD VK-1A軸流式ターボジェットエンジン 1基
推力重量比：0.50
最大速度（地表高度）：1,144 km/h (3,000 m)
航続距離：1,080 km
上昇率：65 m/秒
実用上昇限度：16,600 m
武装 N-37 37mm機関砲（弾薬40発）
増加タンク ×2、または100kg/250kg爆弾
諸装備：自動操縦装置
MiG-17A：自動操縦装置を追加
https://cdn.jetphotos.com/full/2/72563_1285639118.jpg 第6戦力
CH-47JAチヌーク陸自大型輸送ヘリコプター 50機
性能・主要諸元[編集]
乗員：3名（操縦士、副操縦士、機上整備員）
就役：1963年
全長：30.18m（胴体長15.54m）胴体幅：3.87m (LRタイプは4.80m)全高：5.69m（18ft 8in）
主回転翼直径：18.29m（60ft 0in）
空虚重量：10.185t（22,450lb）最大全備重量：12.1t（26,680lb）最大離陸重量：22.68t（50,000lb）
積載能力：兵員32名(センターシート取り付けで55名)、または担架24台と衛生兵2名。貨物室：900x230x200cm
発動機：ライカミング T55-L-714 ターボシャフトエンジン×2出力3,750hp（2,800kW）×2
超過禁止速度：306km/h（170kt）巡航速度：260km/h（144kt）
フェリー航続距離：2,560km（1,980miles）航続距離：400nmi（450mi,841km）戦闘行動半径：400nmi（570.4km）
上昇限度：2,670m（8,760ft）上昇率：605m/min（1,980ft/min）
武装：AGM-65F マーベリック空対地ミサイル4発 胴体側面 Mk4 FFAR マイティ・マウス24連式空対空ロケット弾 AIM-9Dサイドワインダー2発 胴体側面
CH-47JA：陸上自衛隊のJ型の燃料タンクを拡大し航続距離を伸ばしたタイプ。CH-47SD相当。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e3/JGSDF_CH-47JA_20120108-02.JPG
http://imgproc.airliners.net/photos/airliners/2/3/4/1630432.jpg?v=v40 第10戦力
F-8Pクルセイダーフランス軍艦上戦闘機
スペック[ソースを編集]
乗員： 1名
最大速度： マッハ 1.8
エンジン： P&W J57P-20Aターボジェットエンジン × 1 推力18,000 lbf (80.07 kN)
武装 固定武装： 20mm機銃（コルトMk.12） × 4
ミサイル AIM-9C SARHM サイドワインダー × 4、R.530 × 2、R.550 マジック × 2
爆弾： 2,000 kg（翼下2ヶ所のハードポイント）
Mk 81 250 lb （110 kg）爆弾 × 12 又は Mk 82 500 lb （225 kg）爆弾 × 8 又は Mk 83 1,000 lb （450 kg）爆弾 × 4 又は Mk 84 2,000 lb （900 kg）爆弾 × 2
レーダー：AN/APQ-94
AN/AAS-15赤外線シーカー
FCS:AN/AWG-4
その他：CP-742迎撃コンピュータ、ミサイル誘導システムAN/ARW-77
F-8P：フランス海軍のF-8E(FN)を、デビスモンサン空軍基地に保管されていたF-8Jの部品を流用してリファビッシュを行った型。1980年代末に17機が改修[1]。このF-8Pの呼称は、フィリピン空軍のF-8Hを指して用いられる事もある。
http://imgproc.airliners.net/photos/airliners/2/3/5/1212532.jpg?v=v40 V-1000クルセイダー全天候戦闘機 30機
スペック[ソースを編集]
乗員： 1名
最大速度： マッハ 1.8
エンジン： J79-GE-17ターボジェットエンジン × 1 推力 17,900 lbf (80 kN)
武装 固定武装： 20mm機銃（コルトMk.12） × 4
ミサイル AIM-9C SARHM サイドワインダー × 4、AGM-12 ブルパップ × 2
爆弾： 2,000 kg（翼下2ヶ所のハードポイント） Mk 81 250 lb （110 kg）爆弾 × 12 又は
Mk 82 500 lb （225 kg）爆弾 × 8 又は Mk 83 1,000 lb （450 kg）爆弾 × 4 又は Mk 84 2,000 lb （900 kg）爆弾 × 2
レーダー：AN/APQ-149
AN/AAS-15赤外線シーカー
FCS:AN/APQ-124
その他：CP-742迎撃コンピュータ、ミサイル誘導システムAN/ARW-77
V-1000：F-8の大幅な改良型で、J79エンジン搭載。1970年のアメリカ空軍による海外供与機の審査に応募した機体。
http://celticowboy.com/Vought%20V-1000_2.jpg
http://imgproc.airliners.net/photos/airliners/6/7/2/1179276.jpg?v=v40 第11戦力
V-1000クルセイダー全天候戦闘機 30機
スペック[ソースを編集]
乗員： 1名
最大速度： マッハ 2.5
エンジン： J79-GE-17ターボジェットエンジン × 1 推力 17,900 lbf (80 kN)
武装 固定武装： 20mm機銃（コルトMk.12） × 4
ミサイル AIM-9C SARHM サイドワインダー × 4、AGM-12 ブルパップ × 2
爆弾： 2,000 kg（翼下2ヶ所のハードポイント） Mk 81 250 lb （110 kg）爆弾 × 12 又は
Mk 82 500 lb （225 kg）爆弾 × 8 又は Mk 83 1,000 lb （450 kg）爆弾 × 4 又は Mk 84 2,000 lb （900 kg）爆弾 × 2
レーダー：AN/APQ-149
AN/AAS-15赤外線シーカー
FCS:AN/APQ-124
その他：CP-742迎撃コンピュータ、ミサイル誘導システムAN/ARW-77
V-1000：F-8の大幅な改良型で、J79エンジン搭載。1970年のアメリカ空軍による海外供与機の審査に応募した機体。
http://celticowboy.com/Vought%20V-1000_2.jpg
http://imgproc.airliners.net/photos/airliners/6/7/2/1179276.jpg?v=v40 第15戦力
Mi-24KハインドG2陸軍直協監察ヘリコプター
初飛行：1972年
主回転翼直径：17.30m
テールローター直径：3.91m
全長：21.50m
全高：3.97m
翼長：6.66m
空虚重量：8,500kg
通常離陸重量：11,200kg
最大離陸重量：11,500kg
内部燃料積載量：1,500kg+オプション1,000kg
発動機：クリーモフ製 イソトフTV3-117 ターボシャフトエンジン（出力：2,225 馬力）2基
超過禁止速度：320km/h
巡航速度：264km/h
限界航続距離：1,000km
戦闘航続距離：595km
実用上昇限度：4,500m
ホバリング上昇限度：2,000m
乗員：2名
積載量：兵員8名、または担架4台、または1,500-2,400kgの積載物、または外部に2,000kgの積載物
武装：武器搭載量2,400kgまで（6箇所に対戦車ミサイル、空対空ミサイル、ロケットランチャー、無誘導ロケット弾、機銃コンテナ、爆弾など） 固定武装：12.7mm 4銃身機銃YakB-12.7×1（USPU-24可動式銃塔に装備、弾数1,470発）
対戦車ミサイル（誘導ロケット）：9M114 シュトゥールム-V×4
空対空ミサイル（誘導ロケット）：R-60×2
ロケット弾・無誘導ロケット：57mmS-5ロケット弾用 UB-32A-24 32連装ポッド×4基、87mmS-8ロケット弾用 B-8V20A 20連装ポッド×4基、137mmS-13ロケット弾用 B-13L1 5連装ポッド×4基、GUB-1×2、GUB-8700×4、247mmS-24ロケット弾×4
機関砲ポッド：UPK-23-250（GSh-23Lを搭載）
爆弾その他：OFAB-100×8、OFAB-250×4、RBK-250×4、RBK-500×2、KMGU-2×2、ODAB-500×2、3B-500×2
Mi-24K（Ми-24К）Mi-24Vの陸軍直協観測機型。ソ連軍のみで使用。現在は、ロシア、ウクライナ、ベラルーシで運用されている。
http://imgproc.airliners.net/photos/airliners/1/5/4/1913451.jpg?v=v40
http://www.helicopter-database.de/ADP/MIL/Mi-24/Mi24_Z3_211_2.jpg 第16戦力
マックスプロ対地雷/伏撃防護装甲車 25両
種類4x4 MRAP
原開発国 アメリカ合衆国
運用史
配備期間2007年～
配備先アメリカ軍、他
関連戦争・紛争 イラク戦争後の駐留期間 アフガニスタン紛争、他
開発史
開発者ナビスター・インターナショナル（英語版）
製造業者ナビスター・インターナショナル（英語版）
製造期間2007年～
製造数9,000
派生型-Plus, -Dash, -XL, -MRV
諸元
重量12.7 ～ 13.4 t (CAT.I) 13.6 ～14.5 t (CAT.II)
全長6.5 ～ 7.2 m
全幅2.5 m
全高3 m
要員数3 ～ 7 名
装甲 V字型車体、複合装甲
主兵装M2重機関銃またはM240機関銃、OGPKまたはM153 CROWS IIに装備
エンジン キャタピラー C7 6気筒ターボチャージャー付きディーゼル
変速機アリソン 3000 5速オートマチック
懸架・駆動リーフスプリング式、4輪駆動
マックスプロ：基本型
http://tank-masters.de/_content/_publications/maxxprotitel.jpg 9月22日金曜夜に放送される番組一覧
２１：３０ 装神少女まとい12話 最終回
２２：３０ スクールガールズストライカーズ12話 最終回
２３：３０ WWW.WORKING!!12話 最終回
9月23日土曜日夕方から夜に放送される番組一覧
１７：３０ エルドライブ最終話
１８：００ 正解するカド最終話
１８：３０ 装神少女まとい特別編
２１：３０ リトルウィッチアカデミア
２２：３０ 政宗君のリベンジ最終話
２３：００ ひなろじ最終話
２３：３０
本日放送されるアイカツスターズ！「虹のドレス」は成田という戦犯が脚本を書いているため
やむを得ず非公式でCGM/HGM-16 アトラスの打ち上げに差し替えられました。
この任務は実戦投入にカウントされません。
▼ＸｂｏｘＯｎｅＸ 日本発売日が世界と同時に 龍が如く２リメイク版には子安武人出演も
ＸｂｏｘＯｎｅＸの日本発売日が欧米より数時間から十数時間早く発売されることが判明した
ＸｂｏｘＯｎｅＸは当初、同時発売は見送るといわれ、遅くても来年初頭と言われていた。しかし、
今日Ｘの発売日が１１月７日に発売を決定した
また、龍が如く２リメイク版には追加シナリオ部分で子安が出演することが決定した。これにより
任天堂携帯ハード支持者を中心に鉄道不要論が出始めることになる
9月15日から
ようこそ実力至上主義の教室へ 最新話 島編記念実戦投入第2弾 勝利
地獄少女 宵伽 (よいのとぎ) 土曜日 第10話 長距離砲 勝利
ひなろじ ～from Luck & Logic～ 土曜日 第11話 勝利
アクションヒロインチアフルーツ 日曜日 第10話 勝利
セントールの悩み 月曜日 第11話 ※覇権 勝利
ナイツ＆マジック 水曜日 第12話 大敗北
妖怪アパートの幽雅な日常 水曜日 第12話 勝利
アホガール 水曜日 第12話 最終回 大敗北 終戦
サクラクエスト 金曜日 第25話 最終回 空軍と陸軍、少数ながら海軍にも出撃を要請 敗北・終戦を迎えた
＜ノイミタナ＞ DIVE! 金曜日 第12話 最終話 大敗北・終戦
9月22日から 9月29日まで 小規模な戦域に縮小
ようこそ実力至上主義の教室へ 最新話 島編記念実戦投入第3弾
地獄少女 宵伽 (よいのとぎ) 土曜日 第1１話 長距離砲
ひなろじ ～from Luck & Logic～ 土曜日 第12話 最終話
アクションヒロインチアフルーツ 日曜日 第11話
セントールの悩み 月曜日 第12話 ※覇権 最終話？
ナイツ＆マジック 水曜日 第13話 最終話
妖怪アパートの幽雅な日常 水曜日 第13話 最終話 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ひなろじ ～from Luck & Logic～ 土曜日 第12話 最終話 大規模砲撃命令
戦力一覧
大日本帝国海軍
大和型戦艦 ： 大和 [II](全艦隊旗艦) - 武蔵(第二旗艦) [III]
高雄型重巡洋艦 ： 高雄 [IV]
改阿賀野型軽巡洋艦：倉松 – 初沢 –
興津型軽巡洋艦：根尾 – 牛伏 – 笛吹
飛鷹型航空母艦 ： 隼鷹
初春型駆逐艦 ： 初霜 [II]
陽炎型駆逐艦 （甲型）： 雪風
秋月型駆逐艦（乙型） ： 涼月 -冬月- 春月 - 宵月 - 夏月 - 満月 - 花月
松型（丁型）駆逐艦 ： 竹 [II] - 桐 [II] - 杉 [II] - 槇 [II] - 樫 [II] - 榧 [II] -
橘型（改松型・改丁型）駆逐艦： 八重桜 - 矢竹 - 葛 –
橘型駆逐艦： 萩 [II] - 菫 [II] - 楠 [II] - 初桜 - 楡 [II] –
占守型（甲型）海防艦 ： 占守 - 国後 - 八丈 - 「石垣」
日振型（甲型）海防艦 ： 生名 - 四阪 - 崎戸 - 「目斗」 - 波太 - 大津 - 友知
鵜来型（甲型）海防艦 ： 鵜来 - 「沖縄 」- 奄美 - 粟国 - 新南 - 「屋久」 - 竹生 - 神津 - 保高 - 伊唐 - 生野 - 蔚美 - 室津 - 稲木 - 羽節 -
第一号型(丙型)海防艦：第219号海防艦 - 第221号海防艦 - 第223号海防艦 - 第225号海防艦 - 第227号海防艦
第一号型（丙型）海防艦 ：第71号海防艦– 第73号海防艦– 第75号海防艦– 第77号海防艦– 第79号海防艦– 第83号海防艦– 第87号海防艦–
第一号型（丙型）海防艦 ：第97号海防艦– 第101号海防艦– 第105号海防艦– 第107号海防艦– 第117号海防艦– 第205号海防艦–
第一号型（丙型）海防艦 ：第207号海防艦– 第213号海防艦– 第215号海防艦– 第217号海防艦
第二号型（丁型）海防艦 ：第142号海防艦– 第144号海防艦– 第150号海防艦– 第154号海防艦– 第156号海防艦– 第158号海防艦–
陽炎型駆逐艦：晴風
一等輸送艦[編集]：第一号型輸送艦（特々） ： 第1号輸送艦 – 第2号輸送艦 – 第3号輸送艦 – 第4号輸送艦 – 第5号輸送艦 – 第6号輸送艦 – 第7号輸送艦 – 第8号輸送艦 -
給油艦[編集]
給油艦：志自岐、洲埼 [I]、剣埼 [I]、野間 [I]
海軍配当船 ： しまね丸型（特1TL型） : *しまね丸 - 大滝山丸
神川丸型特設水上機母艦： 聖川丸 - 君川丸 - 國川丸
相良丸型特設水上機母艦： 相良丸 - 讃岐丸
特設水上機母艦：山陽丸
特設航空機運搬艦[編集]：葛城丸 - 富士川丸 - 小牧丸 - りおん丸 - 慶洋丸 - 加茂川丸 - 最上川丸 - 名古屋丸 - 関東丸
特設巡洋艦[編集]：護国丸、浅香丸、能代丸、金剛丸、金龍丸、浮島丸、盤谷丸 - 西貢丸（兼敷設艦）、金城山丸（兼敷設艦）
伊五四型（乙型改2）潜水艦 ： 伊58 [II]
伊二〇一型（潜高型）潜水艦 ： 伊号第201 - 伊202 - 伊204、伊206、伊207、伊208
伊四〇〇型（特型）潜水艦 ： 伊号第400 - 伊401 - 伊402 - 伊404 - 伊405
独潜接収潜水艦 ： 伊号第501 - 伊502 - 伊503 - 伊504 - 伊505 - 伊506
波一〇一型（潜輸小型）潜水艦：波110 - 波111 - 波112
波二〇一型（潜高小型）潜水艦：波211、波212、波213、波214、波215
波二〇一型（潜高小型）潜水艦：波226、波227、波228、波229、波230
波二〇一型（潜高小型）潜水艦：波231、波232，波233，波234，波235
波二〇一型（潜高小型）潜水艦：波236、波237、波238、波239、波240
波二〇一型（潜高小型）潜水艦：波241、波242、波243、波244、波245、波246、波247
特殊潜行艇：海龍、甲標的、蛟龍、回天
特務艇[編集]
駆潜特務艇[編集]
第1号型駆潜特務艇 : 第11号駆潜特務艇 第12号駆潜特務艇 第13号駆潜特務艇 第14号駆潜特務艇 第15号駆潜特務艇 第10号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第16号駆潜特務艇 第17号駆潜特務艇 第18号駆潜特務艇 第19号駆潜特務艇 第20号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第21号駆潜特務艇 第22号駆潜特務艇 第23号駆潜特務艇 第24号駆潜特務艇 第25号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第26号駆潜特務艇 第27号駆潜特務艇 第28号駆潜特務艇 第29号駆潜特務艇 第30号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第31号駆潜特務艇 第32号駆潜特務艇 第33号駆潜特務艇 第34号駆潜特務艇 第35号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第36号駆潜特務艇 第37号駆潜特務艇 第38号駆潜特務艇 第39号駆潜特務艇 第40号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第41号駆潜特務艇 第42号駆潜特務艇 第43号駆潜特務艇 第44号駆潜特務艇 第45号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第46号駆潜特務艇 第47号駆潜特務艇 第48号駆潜特務艇 第49号駆潜特務艇 第50号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第51号駆潜特務艇 第52号駆潜特務艇 第53号駆潜特務艇 第54号駆潜特務艇 第55号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第56号駆潜特務艇 第57号駆潜特務艇 第58号駆潜特務艇 第59号駆潜特務艇 第60号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第61号駆潜特務艇 第62号駆潜特務艇 第63号駆潜特務艇 第64号駆潜特務艇 第65号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第66号駆潜特務艇 第67号駆潜特務艇 第68号駆潜特務艇 第69号駆潜特務艇 第70号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第71号駆潜特務艇 第72号駆潜特務艇 第73号駆潜特務艇 第74号駆潜特務艇 第75号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第76号駆潜特務艇 第77号駆潜特務艇 第78号駆潜特務艇 第79号駆潜特務艇 第80号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第81号駆潜特務艇 第82号駆潜特務艇 第83号駆潜特務艇 第84号駆潜特務艇 第85号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第86号駆潜特務艇 第87号駆潜特務艇 第88号駆潜特務艇 第89号駆潜特務艇 第90号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第91号駆潜特務艇 第92号駆潜特務艇 第93号駆潜特務艇 第94号駆潜特務艇 第95号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第96号駆潜特務艇 第97号駆潜特務艇 第98号駆潜特務艇 第99号駆潜特務艇 第100号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 : 第101号駆潜特務艇 第102号駆潜特務艇 第103号駆潜特務艇 第104号駆潜特務艇 第105号駆潜特務艇
第1号型駆潜特務艇 :第106号駆潜特務艇 第107号駆潜特務艇 第108号駆潜特務艇 第109号駆潜特務艇 第110号駆潜特務艇
駆潜特務艇：第117号
第112号型駆潜特務艇 : 112号 - 113号 - 116号
敷設特務艇[編集]
第1号型敷設特務艇 ： 第1号敷設特務艇[II] - 第2号敷設特務艇[II] - 第3号敷設特務艇[II] - 第4号敷設特務艇[II]
哨戒特務艇[編集]
第1号型哨戒特務艇 :第84号哨戒特務艇 – 第90号哨戒特務艇 – 第134号哨戒特務艇 – 第135号哨戒特務艇 –
第1号型哨戒特務艇 : 第136号哨戒特務艇 – 第137号哨戒特務艇- 第138号哨戒特務艇 – 第152号哨戒特務艇 – 第153号哨戒特務艇 – 第163号哨戒特務艇 –
特殊駆潜特務艇：第111号駆潜特務艇
魚雷艇[編集]
隼艇[編集]
H-35型（27号型隼艇） :第214号魚雷艇 第215号魚雷艇 第216号魚雷艇 第217号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第10号魚雷艇、第11号魚雷艇、第12号魚雷艇、第13号魚雷艇、第14号魚雷艇、第15号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第16号魚雷艇、第17号魚雷艇、第18号魚雷艇、第19号魚雷艇、第20号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第21号魚雷艇、第22号魚雷艇、第23号魚雷艇、第24号魚雷艇、第25号魚雷艇、第26号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第51号魚雷艇、第52号魚雷艇、第53号魚雷艇、第54号魚雷艇、第55魚雷艇、第56号魚雷艇、第57号魚雷艇、第58号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第59号魚雷艇、第60号魚雷艇、第61号魚雷艇、第62号魚雷艇、第63号魚雷艇、第64号魚雷艇、第65号魚雷艇、第66号魚雷艇、第67号魚雷艇、第68号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第69号魚雷艇、第70号魚雷艇、第71号魚雷艇、第72号魚雷艇、第73号魚雷艇 第123号魚雷艇 第124号魚雷艇
H-38型（10号型隼艇） : 隼第204号魚雷艇、第205号魚雷艇、第206号魚雷艇、第207号魚雷艇、第208号魚雷艇、第209号魚雷艇、第210号魚雷艇、第211号魚雷艇
隼艇第74号型 : 隼第74号魚雷艇、第75号魚雷艇、第76号魚雷艇、第77号魚雷艇、第78号魚雷艇、第79号魚雷艇、第80号魚雷艇、
隼艇第74号型 :第81号魚雷艇、第82号魚雷艇、第83号魚雷艇、第84号魚雷艇、第85号魚雷艇、第86号魚雷艇、第87号魚雷艇、第88号魚雷艇、第89号魚雷艇、第90号魚雷艇、
隼艇第74号型 :第91号魚雷艇、第92号魚雷艇、第93号魚雷艇、第94号魚雷艇、第95号魚雷艇、第96号魚雷艇、第97号魚雷艇、第98号魚雷艇、第99号魚雷艇、第100号魚雷艇、
隼艇第74号型 :第201号魚雷艇、第202号魚雷艇、第203号魚雷艇
H-61型（101号型隼艇） : 隼第33号魚雷艇、第34号魚雷艇、第35号魚雷艇、第36号魚雷艇、第37号魚雷艇、第38号魚雷艇、第39号魚雷艇、第40号魚雷艇
H-61型（101号型隼艇） : 隼第41号魚雷艇、第42号魚雷艇、第43号魚雷艇、第44号魚雷艇、第45号魚雷艇、第46号魚雷艇
H-61型（101号型隼艇） : 隼第101号魚雷艇、第102号魚雷艇、第103号魚雷艇、第104号魚雷艇、第105号魚雷艇、
H-61型（101号型隼艇） : 隼第106号魚雷艇、第107号魚雷艇、第108号魚雷艇、第109号魚雷艇、第110号魚雷艇、
H-61型（101号型隼艇） : 隼第111号魚雷艇、第112号魚雷艇、第113号魚雷艇、第114号魚雷艇、第115号魚雷艇、
H-61型（101号型隼艇） : 隼第116号魚雷艇、第117号魚雷艇、第118号魚雷艇、第119号魚雷艇、第120号魚雷艇、第121号魚雷艇、第122号魚雷艇
H-61型（101号型隼艇） : 隼第218号魚雷艇、第219号魚雷艇、第220号魚雷艇、第221号魚雷艇、第222号魚雷艇、第223号魚雷艇、第224号魚雷艇、第225号魚雷艇、
H-61型（101号型隼艇） : 隼第226号魚雷艇、第227号魚雷艇、第228号魚雷艇第229号魚雷艇、第230号魚雷艇、
H-61型（101号型隼艇） : 隼第231号魚雷艇、第232号魚雷艇、第233号魚雷艇、第234号魚雷艇、第235号魚雷艇、第236号魚雷艇
H-1型（1号型隼艇）魚雷艇: 隼No.1(←MAS艇)
H-2型（2号型隼艇）魚雷艇: 隼№2、№3、№4、№5、№6、№7、№8、№9
輸入魚雷艇：MAS艇
ドイツ海軍・クリークスマリーネ
ドイツ(帝政カールスラント)地中海第一・第二・第三航空艦隊 (搭載機合計：シードラケンT-0×200機 メッサーシュミットMe462A-0×200機 ユンカース シュヴェーアトフィッシュ C-0×70機)
フォン・リヒトフォーヘン級航空母艦：カイザースラウターン、シレジア、クーネルスドルフ、フォン・リヒトフォーヘン、ファルツ、ザクセン、ヘルマン・グラーフ
リヴォニア級軽巡洋艦：リヴォニア、ツヴィッカウ、ランツフート
インゴルシュタット級軽巡洋艦：オスナブリュック、カイザースラウテルン、ギーセン
第九潜水戦隊：ムスベルスヘイム型潜水空母『CU-18潜』
フェルディナント・シェルナー級重巡洋艦：ファンケルハイン
Z108級駆逐艦：Z108 Z109 Z110 Z111 Z112 Z113 Z114 Z115 Z116 Z117
Z93型駆逐艦： Z93 Z94 Z95 Z96 Z97 Z98 Z99 Z100
Z101型駆逐艦：Z101 Z102 Z103 Z104 Z105 Z106 Z107
Z136級駆逐艦：Z136 Z137 Z138 Z139 Z140 Z141 Z142 Z143 Z144 Z145
新戦艦
ビスマルクⅡ世級戦艦：ロートリンゲン
フリードリヒ・デア・グローゼ級戦艦 - Jグロースドイッチュラント（Grossdeutschland艦隊旗艦）、Nベルリヒンゲン
H級 (H42)戦艦 -グナイスト、シリングスフュルスト
H級 (H43)戦艦 – マントイフェル、オイレンブルク、インゲルフィンゲン、
H級 (H44)戦艦 - シュタインベルク
H級 (H45)戦艦 - ヴァルデンブルク、シュヴェリーン(第二艦隊旗艦)
巡洋戦艦
デアフリンガー級 - 1隻：ヒンデンブルク (Hindenburg)／兵装 クルップ 30.5cm（50口径）連装砲4基
マッケンゼン級 - 4隻：マッケンゼン (Mackensen)、グラーフ・シュペー (Graf Spee)、プリンツ・アイテル・フリードリヒ (Prinz Eitel Friedrich)、フュルスト・ビスマルク (Fürst Bismarck)
フォン・デア・タン級巡洋戦艦 - Pゲーベン、Qフォン・デア・タン
アドミラル・ケルヒャーP級装甲艦 - P1アドミラル・ケルヒャーP2カピテーン・ヴェディゲン、P3カプリヴィ、P4ケーヴェンヒュラー、P5プリンツ・アルブレヒト、P6プリンツ・ヴュルテンベルク、
ケルン級軽巡洋艦 - ※ 独呼称：小型巡洋艦 ：ヴィースバーデン (Wiesbaden)、マクデブルク (Magdeburg)、ライプツィヒ (Leipzig)、ロストック (Rostock)
ライプツィヒ級軽巡洋艦 (Leipzig)：ニュルンベルク (Nürnberg)
ケーニヒスベルク級軽巡洋艦 - 1隻：ケーニヒスベルク (Koumlnigsberg)
Mレオンハルト級軽巡洋艦 - 6隻：Mレオンハルト、Nエーリカ、Oローゼン、Pヴァールブルク、Qシュミット、Rオストブルグ
テュービンゲンSP1型偵察巡洋艦 - 3隻：SP1テュービンゲン、SP2キール、クレーヴェ
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 – 4-2隻：プリンツ・オイゲン (Prinz Eugen臨時旗艦)、リュッツォウ (Lützow)
グラーフ・ローラウ重巡洋艦：ヴェルトシュメルツ
Z1型駆逐艦 -1隻：リヒャルト・バイツェン
Z46型駆逐艦：Z46 Z47 Z48 Z49 Z50
1936年A型駆逐艦：Z69 Z70 Z71 Z72 Z73 Z74 Z75 Z76 Z77 Z78 Z79 Z80
1936年AC型駆逐艦：Z81 Z82 Z83 Z84 Z85 Z86 Z87 Z88 Z89 Z90 Z91 Z92
1938年B型駆逐艦：Z57 Z58 Z59 Z60 Z61 Z62 Z63 Z64 Z65 Z66 Z67 Z68
1942年型駆逐艦：Z51
1942年C型駆逐艦：Z52、Z53、Z54、Z55、Z56
XXVII型Uボート:285隻
ネガー (特殊潜航艇)：184隻
モルヒ (特殊潜航艇)：382隻
1923型水雷艇（de:Raubvogel-Klasse）：メーヴェ、グライフ、ゼーアドラー、アルバトロス、コンドル、ファルケ
1924型水雷艇（de:Raubtier-Klasse）：ティーガー、レオパルト、ヤグアル
1935型水雷艇（de:Torpedoboot 1935）：T1、T2、T3、T4、T5、T6、T7
1937型水雷艇：T13、T14、T15、T16、T17、T18、T19、T20、T21
1939型水雷艇 T22、T23、T24、T25、T26、T27、T29、T30、
Sボート:S-7型7隻 S-14型4隻 S-18型8隻、S-30型16隻 S-26型 S-38型 S-38b型 S-100型 S-151型
イタリア海軍(ロマーニャ公国海軍)
戦艦[編集]
コンテ・ディ・カブール級戦艦 - 2隻：コンテ・ディ・カブール (Conte di Cavour第二艦隊旗艦)、カイオ・ジュリオ・チェザーレ (Caio Giulio Cesare)
カイオ・ドゥイリオ級戦艦 - 2隻：カイオ・ドゥイリオ (Caio Duilio)、アンドレア・ドリア (Andrea Doria)
新戦艦
ヴィットリオ・ヴェネト級 - 2隻リットリオ (Littorio艦隊旗艦) ※ 後に《イタリア (Italia)》、ヴィットリオ・ヴェネト (Vittorio Veneto)
V/STOL空母：ジュゼッペ・ガリバルディ (C551 Giuseppe Garibaldi)、カヴール (C552 Cavour)
カピターニ・ロマーニ級軽巡洋艦 – 2隻：アッティリオ・レゴロ (Attilio Regolo)、スキピオーネ・アフリカーノ (Scipione Africano)、
トレント級重巡洋艦 - 2隻:トレント (Trento)、トリエステ (Trieste)
ザラ級重巡洋艦 - 1隻:ゴリツィア (Gorizia臨時旗艦)
トゥルビネ級駆逐艦 – 6隻：トゥルビネ (Turbine)、アクィローネ (Aquilone)、ボレア (Borea)、エスペロ (Espero)、エウロ (Euro)、ネンボ (Nembo)、
ナヴィガトーリ級駆逐艦 – 3隻：ルーカ・タリーゴ(Luca Tarigo) 、アントニオット・ウゾディマーレ(AntoniottoUsodimare)、ニコローゾ・ダ・レッコ(Nicoloso Da Recco)
アルティリエーレ級（ソルダティ級）フリゲート – 2隻：アルティリエーレ (F582 Artigliere)、アヴィエーレ (F583 Aviere)、
サン・ジョルジョ級強襲揚陸艦 - 2隻サン・ジョルジョ (L9892 San Giorgio)、サン・マルコ (L9893 San Marco)
強襲揚陸艦：サン・ジュスト (L9894 San Giusto)
魚雷艇：MAS、MS
駆潜艇：VAS
アメリカ合衆国海軍 リベリオン
主力艦[編集]
戦艦[編集]
装甲艦：バージニア (装甲艦)
超弩級戦艦
コロラド級戦艦：ウェストバージニア
ノースカロライナ級戦艦：ノースカロライナ | ワシントン
サウスダコタ級戦艦：サウスダコタ | インディアナ | マサチューセッツ | アラバマ
アイオワ級戦艦：アイオワ | ミズーリ(艦隊旗艦) | ウィスコンシン
リヴァモア級駆逐艦:ティルマン（DD-641 Tillman）、スティーブンソン（DD-645 Stevenson）、ストックトン（DD-646 Stockton）、ソーン（DD-647 Thorn）、
フレッチャー級駆逐艦：ブッシュ（DD-529 Bush）、ホーエル（DD-533 Hoel）、ジョンストン（DD-557 Johnston）、
アレン・M・サムナー級駆逐艦：クーパー（DD-695 Cooper）、メレディス（DD-726 Meredith）、マナート・L・エーブル（DD-733 Mannert L.Abele）
エヴァーツ級護衛駆逐艦 Evarts (DE-5) class - エヴァーツ | ワイフェルズ | グリスォルド | スティーレ | カールソン | ベバス |
バックレイ級護衛駆逐艦 Buckley (DE-51) class –フェクテラー | チェイス | ラニング | ロイ | バーバー | ラヴレース | マニング | ニューエンドーフ |
キャノン級護衛駆逐艦 Cannon (DE-99) class -キャノン | クリストファー | アルジャー | トーマス | ボストウィック | ブリーマン | バロウズ | クローニン |
エドサル級 Edsall (DE-129) class護衛駆逐艦：エドサル | ジェイコブ・ジョーンズ | ハムマン | ロバート・E・ピアリー | ピルスベリー | ポープ | フラハーティ |
ラッデロウ級 Rudderow (DE-224) class護衛駆逐艦：ラッデロウ | デイ | チャフィー | ホッジス | ライリー | レスリー・L・B・ノックス | マクナルティー |
ジョン・C・バトラー級 John C. Butler (DE-339) class護衛駆逐艦：オバーレンダー | ロバート・ブレージアー | エドウィン・A・ハワード |
原子力空母：エンタープライズ（CVAN/CVN-65 Enterprise） - 1隻
ニミッツ級航空母艦 – 建造数10隻
ニミッツ（CVAN/CVN-68 Nimitz）、ドワイト・D・アイゼンハワー（CVN-69 Dwight D. Eisenhower）、カール・ヴィンソン（CVN-70 Carl Vinson）、
セオドア・ルーズベルト（CVN-71 Theodore Roosevelt）、エイブラハム・リンカーン（CVN-72 Abraham Lincoln）、ジョージ・ワシントン（CVN-73 George Washington）、
ジョン・C・ステニス（CVN-74 John C. Stennis）、ハリー・S・トルーマン（CVN-75 Harry S. Truman）、ロナルド・レーガン（CVN-76 Ronald Reagan）、ジョージ・H・W・ブッシュ（CVN-77 George H. W. Bush）
ジェラルド・R・フォード級航空母艦 - 2隻 ジェラルド・R・フォード（CVN-78 Gerald R. Ford） ジョン・F・ケネディ(CVN-79 John F. Kennedy,)
ミッドウェー級航空母艦 - 3隻 ミッドウェー（CVB/CV-41 Midway）、フランクリン・D・ルーズベルト（CVB-42 Franklin D. Roosevelt）、
フォレスタル級航空母艦 - 4隻 フォレスタル（CVA-59 Forrestal）、サラトガ（CVA/CV-60 Saratoga）、インディペンデンス（CVA/CV-62 Independence）
キティ・ホーク級航空母艦 - 4隻 キティ・ホーク（CVA/CV-63 Kitty Hawk）、コンステレーション（CVA/CV-64 Constellation）、アメリカ（CVA/CV-66 America）、ジョン・F・ケネディ（CVA/CV-67 John F. Kennedy）
原子力ミサイル巡洋艦：ロング・ビーチ（CGN-9 Long Beach） - 1隻
原子力ミサイル巡洋艦：ベインブリッジ（DLGN-25 Bainbridge） - 1隻 ※ 後に『CGN-25』
原子力ミサイル巡洋艦：トラクスタン（DLGN-35 Truxtun） - 1隻 ※ 後に『CGN-35』
カリフォルニア級原子力ミサイル巡洋艦： - 3隻：カリフォルニア（GGN-36 California）、サウス・カロライナ（GGN-37 South Carolina）、ペンシルベニア（GGN-38 Pennsylvania）
レイヒ級ミサイル巡洋艦 – 建造数9隻：レイヒ（DLG-16 Leahy） ※ 後に『CG-16』、ハリー・E・ヤーネル（DLG-17 Harry E. Yarnell） ※ 後に『CG-17』、ウォーデン（DLG-18 Worden） ※ 後に『CG-18』
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 – 建造数27隻
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 –タイコンデロガ（CG-47 Ticonderoga）、ヨークタウン（CG-48 Yorktown）、ヴィンセンスCG-49 （Vincennes）、ヴァリ・フォージ（CG-50 Valley Forge）、
アラスカ級大型巡洋艦 - 6隻：アラスカ（CB-1 Alaska）、グアム（CB-2 Guam）、ハワイ（CB-3 Hawaii）、フィリピンズ（CB-4 Philippines）、プエルト・リコ（CB-5 Puerto Rico）、サモア（CB-6 Samoa）
『CF-2』案ガルベストン級航空巡洋艦 - 6隻 :ガルベストン、ニューアーク、チャールストン、シンシナティ、デトロイト、コロンビア
重巡洋艦
ニュー・オーリンズ級 – 建造数7隻 ニュー・オーリンズ（CA-32 New Orleans）、ミネアポリス（CA-36 Minneapolis）、タスカルーサ（CA-37 Tuscaloosa）、
ニュー・オーリンズ級 –サンフランシスコ（CA-38 San Francisco）、クインシー（CA-39 Quincy）、ヴィンセンス（CA-44 Vincennes）
オマハ級軽巡洋艦 – 建造数10隻 オマハ（CL-4 Omaha）、ミルウォーキー（CL-5 Milwaukee）、シンシナティ（CL-6 Cincinnati）、ローリー（CL-7 Raleigh）、
ブルックリン級軽巡洋艦 – 建造数9隻
ブルックリン（CL-40 Brooklyn）、フィラデルフィア（CL-41 Philadelphia）、サヴァンナ（CL-42 Savannah）
セントルイス級軽巡洋艦 セント・ルイス（CL-49 St. Louis）、
アトランタ級軽巡洋艦： オークランド（CL-95 Oakland） ※ 後に『CLAA-95』 リノ（CL-96 Reno） ※ 後に『CLAA-96』
ジュノー級軽巡洋艦 ジュノー（CL-119 Juneau） ※ 後に『CLAA-119』 スポカン（CL-120 Spokane） ※ 後に『CLAA-120』 フレズノ（CL-121 Fresno） ※ 後に『CLAA-121』
クリーブランド級軽巡洋艦 – 建造数27隻
クリーブランド級軽巡洋艦：クリーブランド（CL-55 Cleveland）、コロンビア（CL-56 Columbia）、モントピーリア（CL-57 Montpelier）、デンヴァー（CL-58 Denver）、
クリーブランド級軽巡洋艦：サンタ・フェ（CL-60 Santa Fe）、バーミンガム（CL-62 Birmingham）、モービル（CL-63 Mobile）、ヴィンセンズ（CL-64 Vincennes）、
ファーゴ級軽巡洋艦 - 2隻 ファーゴ（CL-106 Fargo）、ハンチントン（CL-107 Huntington）
ウースター級軽巡洋艦 - 2隻 ウースター（CL-144 Worcester）、ロアノーク（CL-145 Roanoke）
ペンサコラ級重巡洋艦 - 2隻 ペンサコラ（CA-24 Pensacola）、ソールト・レイク・シティ（CA-25 Salt Lake City）
ニューオーリンズ級重巡洋艦 ニュー・オーリンズ（CA-32 New Orleans）、ミネアポリス（CA-36 Minneapolis）、タスカルーサ（CA-37 Tuscaloosa）、サンフランシスコ（CA-38 San Francisco）、
ボルティモア級重巡洋艦 - 14隻
ボルティモア級重巡洋艦：ボルティモア（CA-68 Baltimore）、ボストン（CA-69 Boston）、キャンベラ（CA-70 Canberra）、クインシー（CA-71 Quincy）、
ボルティモア級重巡洋艦：ピッツバーグ（CA-72 Pittsburgh）、セント・ポール（CA-73 St.Paul）、 コロンバス（CA-74 Columbus）、ヘレナ（CA-75 Helena）、
ボルティモア級重巡洋艦：ブレマートン（CA-130 Bremerton）、フォール・リバー（CA-131 Fall River）、メーコン（CA-132 Macon）、トレド（CA-133 Toledo）、
ボルティモア級重巡洋艦：ロサンゼルス（CA-135 Los Angeles）、シカゴ（CA-136 Chicago）
オレゴン・シティ級重巡洋艦 - 3隻 オレゴン・シティ（CA-122 Oregon City）、アルバニー（CA-123 Albany）、ロチェスター（CA-124 Rochester）
デ・モイン級重巡洋艦 - 3隻 デ・モイン（CA-134 Des Moines）、セイレム（CA-139 Salem）、ニューポート・ニューズ（CA-148 Newport News）
ヴァージニア級原子力ミサイル巡洋艦 - 4隻：ヴァージニア（CGN-38 Virginia）、テキサス（CGN-39 Texas）、ミシシッピ（CGN-40 Mississippi）、アーカンソー（CGN-41 Arkansas）
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦：ポール・イグナティウス(USS Paul Ignatius, DDG-117)、ダニエル・イノウエ(USS Daniel Inouye , DDG-118)
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 - 2隻 ズムウォルト（DDG-1000 Zumwalt） マイケル・モンスーア (DDG-1001Michael Monsoor)
オリヴァー・ハザード・ペリー級フリゲート –オリヴァー・ハザード・ペリー (FFG-7 Oliver Hazard Perry) 、マッキナニィ (FFG-8 McInerney) 、
スタージョン級攻撃型原子力潜水艦長船体型：アーチャーフィッシュ (SSN-678 Archerfish)、シルヴァーサイズ (SSN-679 Silversides)、
ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦 －フライトI ロサンゼルス (SSN-688 Los Angeles)、バトン・ルージュ (SSN-689 Baton Rouge)、
ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦 –フライトIIオクラホマ・シティ (SSN-723 Oklahoma City)、ルイヴィル (SSN-724 Louisville)、
ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦 –フライトIII -マイアミ (SSN-755 Miami)、スクラントン (SSN-756 Scranton)、 アレグザンドリア (SSN-757 Alexandria)、
ヴァージニア級攻撃型原子力潜水艦 -ヴァージニア (SSN-774 Virginia)、テキサス (SSN-775 Texas)、ハワイ (SSN-776 Hawaii)
シーウルフ級攻撃型原子力潜水艦 – 建造数26隻
シーウルフ級攻撃型原子力潜水艦 -トーマス・ジェファーソン、ジェームズ・モンロー、イリノイ、インディアナ、アイオワ、ミネソタ、メイン、ネブラスカ、ラザフォード・ヘイズ、ミラード・フィルモア
オスプレイ級沿岸機雷掃討艇：オスプレイ (MHC-51 Osprey)、ハーロン (MHC-52 Heron)、ペリカン (MHC-53 Pelican)、ロビン (MHC-54 Robin)、オリオール (MHC-55 Oriole)、
マーシー級病院船 - 2隻：マーシー(T-AH-19 Mercy)、コンフォート(T-AH-20 Comfort)
ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦 – ルイス・アンド・クラーク (USNS Lewis and Clark, T-AKE-1)、サカガウィア (USNS Sacagawea, T-AKE-2)
キラウエア級給兵艦 – マウント・ベーカー (USNS Mount Baker, T-AE-34)、キスカ (USNS Kiska, T-AE-35)、
ニトロ級給兵艦 - 3隻 ニトロ(T-AE-23 Nitro)、パイロ(T-AE-24 Pyro)、ハレアカラ(T-AE-25 Haleakala)
スリバチ級給兵艦 - 2隻 スリバチ(T-AE-21 Suribachi)、マウナ・ケア(T-AE-22 Mauna kea)
ヘンリー・J・カイザー級給油艦 – ヘンリー・J・カイザー (USNS Henry J. Kaiser, T-AO-187)、ジョシュア・ハンフリーズ (USNS Joshua Humphreys, T-AO-188)、
シマロン級給油艦 - 5隻：シマロン(T-AO-177 Cimarron)、モノンガヒーラ(T-AO-178 Monongahela)、メリマック(T-AO-179 Merrimack)、ウィラメット(T-AO-180 Willamette)、プラット(T-AO-186 Platte)
ウィチタ級給油艦 – 建造数7隻： ウィチタ(AOR-1 Wichita)、ミルウォーキー(AOR-2 Milwaukee)、カンザス・シティ(AOR-3 Kansas City)、
サクラメント級高速戦闘支援艦 - 5隻：サクラメント(AOE-1 Sacramento)、カムデン(AOE-2 Camden)、シアトル(AOE-3 Seattle)、デトロイト(AOE-4 Detroit)、ボルティモア
イギリス・ブリタニア連邦海軍
戦艦[編集]
超弩級戦艦
クイーン・エリザベス級戦艦 – 建造数4隻：ウォースパイト（Warspite）、ヴァリアント（Valiant）
ロイヤル・サブリン級戦艦（リヴェンジ級、R級） - 建造数4隻：ロイヤル・サブリン（Royal Sovereign）、ラミリーズ（Ramillies）
ネルソン級 - 2隻戦艦：ネルソン（Nelson）、ロドニー（Rodney）
キングジョージ5世級戦艦 – 建造数5隻：キングジョージ5世（King George V艦隊旗艦）、プリンス・オブ・ウェールズ（Prince of Wales）、デューク・オブ・ヨーク（Duke of York）
新戦艦1隻：ヴァンガード（Vanguard艦隊旗艦）
レナウン級巡洋戦艦 - 2隻：レナウン（Renown）、レパルス（Repulse）
航空母艦[編集]
正規空母
クイーン・エリザベス級航空母艦 – 2隻 - クィーン・エリザベス（Queen Elizabeth）、プリンス・オブ・ウェールズ（Prince of Wales）
CVA-01級航空母艦：グローリアス 搭載機ファントムFG.1×24 バッカニアS.2×24 ガネットAEW.3×4 シーキングHAS.1×4、ウェセックスHAS.1(SAR)×3、ガネットCOD.4×2
V/STOL空母インヴィンシブル級 - 3隻：インヴィンシブル（R-05 Invincible）、イラストリアス（R-06 Illustrious）、アーク・ロイヤル（R-07 Ark Royal）
航空工作艦：ユニコーン（Unicorn）
軽巡洋艦
ダイドー級軽巡洋艦 - ダイドー（Dido）、ユーライアラス（Euryalus）、フィービ（Phoebe）、シリアス（Sirius）、クレオパトラ（Cleopatra）、
タイガー級防空巡洋艦 - 3隻 タイガー（Tiger）、ライオン（Lion）、ブレイク（Blake）
重巡洋艦
カウンティ級シリーズ - 13隻
ケント級重巡洋艦：カンバーランド（Cumberland）、サフォーク（Suffolk） オーストラリア（Australia）、キャンベラ（Canberra）
ノーフォーク級重巡洋艦 ：ノーフォーク（Norfolk）、ドーセットシャー（Dorsetshire）
駆逐艦[編集]
WWII 時の駆逐艦
バトル級駆逐艦 - サンドミンゴ、ソム、タラベラ、トリンコマリー、ウォータールー、イープル、ヴィミエラ
ウェポン級駆逐艦 – クレイモア、ダーク、グレネード、ハルバード、パニアード、ライフル、スピアー
デアリング級駆逐艦 - ダナエー、デーモン、ダルヴィーシュ、デコイ、デライト、デスパレート、デザイアー、ダイアナ
WWII 後の駆逐艦
82型駆逐艦 - 1隻 ブリストル（Bristol）
42型駆逐艦 - 14隻 シェフィールド（Sheffield）、バーミンガム（Birmingham）、カーディフ（Cardiff）、コヴェントリー（Coventry）、
42型駆逐艦 - ニューカッスル（Newcastle）、グラスゴー（Glasgow）、エクセター（Exeter）、サウサンプトン（Southampton）、ノッティンガム（Nottingham）、リヴァプール（Liverpool）、
42型駆逐艦 - マンチェスター（Manchester）、グロスター（Gloucester）、エディンバラ（Edinburgh）、ヨーク（York）
45型駆逐艦 - 6隻 ダイヤモンド（D-34 Diamond）、ドラゴン（D-35 Dragon）、ディフェンダー（D-36 Defender）、ダンカン（D-37 Duncan）
攻撃原潜[編集]
レゾリューション級戦略型原子力潜水艦 – 建造数5隻:レゾリューション（S-20 Resolution）、リパルス（S-23 Repluse）、
ヴァンガード級戦略型原子力潜水艦 – 建造数4隻:ヴァンガード（S-28 Vanguard）ヘリコプター揚陸艦；オーシャン - 1隻 オーシャン(L-12 Ocean)
ラウンド・テーブル級支援揚陸艦 – 建造数7隻 サー・ギャラハット（L-3005 Sir Galahad）
アーチャー級哨戒艇 -パンチャー（P-291 Puncher）、チャージャー（P-292 Charger）、レンジャー（P-293 Charger）、
ピーコック級哨戒艦 – 建造数5隻 ピーコック（P-239 Peacock）、スターリング（P-241 Starling）、スワロー（P-242 Swallow）、スウィフト（P-243 Swift）
ローバー級給油艦 – 建造数5隻：グリーン・ローバー（A-268 Green Rover）、グレイ・ローバー（A-269 Grey Rover）、ブルー・ローバー（A-270 Blue Rover）、
航空支援艦アーガス - 1隻 ：アーガス（A-135 Argus）
フランス・自由ガリア共和国海軍
戦艦[編集]
ダンケルク級新戦艦 – 1隻：ダンケルク (Dunkerque)
リシュリュー級新戦艦 - 2隻：リシュリュー (Richelieu)、ジャン・バール (Jean Bart)
航空母艦：PA2リシュリュー -1隻 搭載機ラファールM 32機、E-2Cホークアイ3、NFH90ヘリコプター5機 総計40機・シルヴァー VLS（8セル） 2基、20mm単装機関砲 8門
ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 – 6-1隻：ジャン・ド・ヴィエンヌ (Jean de Vienne)、グロワール (Gloire)、マルセイエーズ (Marseillaise)、モンカルム (Montcalm)、ジョルジュ・レイグ (Georges Leygues)
シュフラン級重巡洋艦 - 4隻：シュフラン (Suffren)、コルベール (Colbert)、フォッシュ (Foch)、デュプレ (Dupleix)
重巡洋艦アルジェリー (Algerie)
ラファイエット級フリゲート[編集]：ラファイエット | シュルクーフ | ゲプラット
一等潜水艦[編集]：スルクフ
ラ・メルポメーヌ級水雷艇：ボンバルド、ブランルバ、ブークリエ、バリスト
フリゲート[編集]
ラファイエット級フリゲート：ラファイエット、シュルクーフ、クールベ、アコニト、ゲプラット
戦略原潜[編集]
ル・ルドゥタブル級弾道ミサイル原子力潜水艦 - 5隻 ル・フードロワイヤン、ル・ロドゥタブル、ル・テリブル、ランドンターブル、ル・トナン、ランフレクシブル
ル・トリオンファン級弾道ミサイル原子力潜水艦 - 4隻 ル・トリオファン、ル・テメレール、ル・ヴィジラン、ル・テリブル
攻撃原潜[編集]
リュビ級攻撃型原子力潜水艦 - 6隻：リュビ、サフィール、カサビアンカ、エムロード、アメティスト、ペルル、テュクワーズ、ディアモン
シュフラン級攻撃型原子力潜水艦 – 6隻：シュフラン、デュギトワ、トゥールヴィユ、デュプティ＝トゥアール、デュケイン、デ・グラース