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01時03分46秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時03分49秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時03分51秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時03分54秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時03分56秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時03分59秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分1秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分5秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分10秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分7秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分15秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分16秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分20秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分22秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分26秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分31秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分36秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分38秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分41秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分43秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分47秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分49秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分52秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分54秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時04分57秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時04分59秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分2秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分4秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分7秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分10秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分13秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分15秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分18秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分23秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分20秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分28秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分29秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分33秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分34秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分39秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分39秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分44秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分44秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分49秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時05分50秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時05分54秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時06分0秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時06分5秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時06分6秒
女性自身

昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。

「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」

予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。

会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。

「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。

パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」

さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。

「杭を抜き取るのは、

01時06分10秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
またIoT(モノのインターネット)

01時06分15秒
《36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた》
《30代半ば、コンビニ強盗事件を起こして服役した青葉被告は統合失調症と診断された。刑務所では『闇の人物・ナンバー2』からさまざまなメッセージが送られ、それにあらがうような状態だったと振り返った》

弁護人「刑務所で繰り返し聞いた言葉は」

被告「『結婚』という言葉がやたらと出てきた」

弁護人「どういう場面で」

被告「テレビで福山雅治さんが結婚したという話や(芸人の)あばれる君が結婚したりとか」

弁護人「それを見聞きしてどう思った」

被告「結婚させたがっているのかなと」

弁護人「青葉さんを」

被告「はい」

弁護人「誰と」

被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」

弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」

被告「おそらく闇の人物ナンバー2」

弁護人「どうしてそう思った」

被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

《刑務官への反抗的な言動などで13回の懲罰を受けた青葉被告。こうした受刑態度を改めさせるためにナンバー2が『結婚』というメッセージで関与してきたと述べた。
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