0001いい気分さん2017/05/02(火) 05:40:52.77
ミニストップ最高!
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」
レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
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