レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁ・・・・・・ああぁっ!!」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
1000いい気分さん2018/09/14(金) 17:25:38.51
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