彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
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