0001カタログ片手に名無しさん＠無断転載は禁止2017/08/10(木) 14:23:25.95ID:m+qYZ0aI
クソホモ野郎は腐女子と萌え豚の為のイベントにくんなよ
くせーんだよ
0004カタログ片手に名無しさん＠無断転載は禁止2017/08/10(木) 14:31:51.69ID:e5FpqgBb
0005カタログ片手に名無しさん＠無断転載は禁止2017/08/10(木) 16:02:22.76ID:ixUQkVJY
あ？
人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、ｽｰｯ
その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ！
動物系においては、快感をもたらし、ｽｰｯ、優先して行動するようプログラムされております
食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ﾝﾝｯ!
また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます
当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン！飽きてしまわれた方、がた、（クソデカため息）
食通の方々に相応しい食材を、提供しております！（半ギレ）
JNPI「いらっしゃいませ」
MHR「いらっしゃいませ」
GSIN「友人から聞いてきたんだが」
JNPI「うかがっておりますぅ〜こちらへどうぞ、お座りください」
GSIN「私たちは、食通を自称しているのだがぁ、もうこの世の中にある美味と言われる物は、すべて食べつくしちゃ…、てしまったんだ。なぁ」
TKGW(うなずく)
JNPI「……そっすか(小声)」
GSIN「ここでは、そんな僕らでも、まだ食べたことない…っていう極上の料理を提供していると聞いたんだが」
JNPI「はい、ありがとうございます。おっしゃる通りでございます。ﾝ゛ﾝ゛ｯ！」
JNPI「お客様たちにふさわしい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」
GSIN「もう待ちきれないよ。早く出してくれ！(ホモはせっかち)」
JNPI「かしこまりました」
MHR「それではさっそくお料理へと＃！＆’％させていただきますが、その前にいくつか注意事項があります。」
MHR「当店は、完全会員制レストランでございます。もしお客様が、ご友人を招待したいと思いましても、まず当方による確認が必要となりますのでご了承ください。
そして、ここでの事は一切他言無用でお願いします。次に、途中退場は一切認められておりません。たとえどんなお料理が出てこようとも、
完食していただけるまでお帰しすることはできません。(監禁罪)
お残しは一切禁止とさせていただきます。もし残した場合は、ペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします。
最後になりますが、先ほども言いましたように、ここでの事は一切他言無用でお願いします。もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば
その時は命にかかわることになりますので、お願いいたします。(我修院の友人は…？)
GSIN「わかったぁ、もうとりあえず待ちきれない。早く出してくれ！」
MHR「わかりました、それではさっそくご用意させていただきます。少々お待ちください。」
JNPI「お待たせしました。一品目はウェルカムドリンクになります。」
JNPI「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」
MHR「当店特製のウェルカムドリンクはいかがでしょうか。」
GSIN「うん…非常に新鮮で、非常においしい(大嘘)。なぁ！」
TKGW(うなずく)
MHR「徳川様、いかがなされましたか？」
TKGW「いやちょっと味わってる………全部？」
MHR「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ。」
JNPI「すみません、お待たせしました。二品目は前菜になります。こちらデジタル、スティックになりますので
特製ソースを…付け、お召し上がりくださいませ。」
MHR「それでは、ごゆっくりどうぞ。」
(TKGW,GSIN顔を見合わせる)
TKGW「んん！」
MHR「お味の方はいかがでしょうか」
TKGW「んまぁい」
MHR「気に入っていただけまして幸いでございます。」
TKGW「最高」
MHR「お気に召していただけたのなら、どうぞ、もっとソースをかけてお食べになってください。」
GSIN「………エ゛ッ！」
JNPI「どうでしょうか、お気に召されました？」
GSIN「うん………素晴らしい料理だ(皮肉)」
JNPI「そうですか、ありがとうございます。その割には特製ソースがまｔｔ…減っていません…よねぇ…？
それでは本来の味がやはり味わえないので、もっとつけていただいて(矛盾)ハァイ！(恫喝)お願いします。」
JNPI「食事が…す…あまり進んでいないようなんです(上位存在への報告)」
JNPI「どうでしょうか。こんくらいつけてお召し上がりくださいませ。」
JNPI「どうでしょう？今まで味わったことあります？」
GSIN「いや………初めてだ………………なぁ」
TKGW「うん」
GSIN「初めてだこんなの…」
JNPI「どうされましたか我修院様」
GSIN「いや……！………ちょっと堪能しようと思って…」
JNPI「ああ、ありがとうございます」
MHR「徳川様はもう少しで完食でございますね。どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください。」
JNPI「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか。」
GSIN「うん、すごく濃厚な、しっかりした味だこれは。(うまいとは言っていない)」
JNPI「ありがとうございます」
JNPI「それではもっと堪能していただきましょう。どうぞ」
GSIN「んんっ………………すごい匂いだ…」
MHR「どうぞ」
TKGW「ぁぁんだいじょぶだいじょぶ」
MHR「いえいえ遠慮なさらず」
JNPI「どうされました？」
MHR「どうされました徳川様」
TKGW「んん、おいしい…」
MHR「いえいえ遠慮なさらずにどうぞ」
MHR「いやいや遠慮なさらずに」
TKGW「肉類……食べたいから……」
JNPI「やはりこのソースのにおいはたまらないですね！」
GSIN「＊‘｛〜＝）’’％＃％＝」
MHR「どうぞ、遠慮なさらずに」
JNPI「％）＆”この、ソースは本当に……」
TKGW「うん………おいしぃ…」
MHR「ありがとうございます」
JNPI「前菜の方はどのような、お味でしたか？」
GSIN「なかなか、すごい料理だここぁ…」
JNPI「ありがとうございます」
GSIN「なぁ徳川君」
MHR「お待たせしました。次はメインの、クソハンバーグ(直球)でございます。
当店特製のクソースの味を存分にご堪能下さい。では早速用意いたします。」
JNPI「えー先ほどのソースが残っておりますので、こちらに、ちょっと付 け 加 え て
ということで提供し…いたしますので、どうぞ、ご堪能下さい。(船場吉兆システム)」
(男優のいきみとクッソ汚い音)
JNPI「それじゃあ、手で、捏ねてもらおう」
JNPI「どうだ今日のは？うまくできそうか？いつもみたいに」
MHR「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です。」
JNPI「うん、にゃ、頼んだぞ。」
JNPI「綺麗に盛り付けるんだぞお前も。わかったな。(すでに汚いんですがそれは)」MHR「はい」
JNPI「おし………！うまくできたな！今日も。」
MHR「ありがとうございます」
MHR「お待たせいたしました。ではどうぞ、ごゆっくりお召し上がりください。」JNPI「ンン！」
JNPI「いやー今日のもいい出来だな(感心)。んー」
MHR「これなら、自信を持ってお客さんにお出しできます。」JNPI「そうだな(納得)」
JNPI「どうされましたか？」
GSIN「んー↓ん↑うヴぁい…」
MHR「徳川様！少々フォークの進みが遅いようですが…」
JNPI「どうされましたか？我修院さん(二流降格)」
JNPI「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか？」
GSIN「んん…うヴぁ…」
MHR「どうぞ、ご遠慮なさらずに。さぁ！」MHR「さあどうぞお口を開けて」
MHR「遠慮なさらずに、たくさんお召し上がりになってください。」
(TKGW,顔が糞まみれになる)
JNPI「どうされましたか？」
JNPI「ちょっと口を開けてぅ…もらってもよろしいですか？」GSIN「あぁ＾〜」
JNPI「まだ入ってますね(怒)、どうされましたか(不機嫌)」
MHR「どうですか？ちゃんと食べましたか？口を開けて見せてください。」TKGW「ｱｯｰ♡」
JNPI「飲み込んでください、お客様」
GSIN「ヴエェ！」JNPI「お客様！どうされました？」
JNPI「舐めてください、ちゃんと(倒置法)」
GSIN「ヴヴェェェェェェェェェ！！！(嘔吐)…ｷﾞｬｯ……」
GHIN「エ゛エ゛エ゛ェェェェェッ！！！(第二波)………ブアァッ！」
JNPI「我修院！(呼び捨て)」
JNPI「どうされましたか？」「ちゃんと指の先まで舐めてくださーい。お客様」
「お客様…もっとくっついてくださいホラ。ほらもっと舐めてくださいホラぁ」
「ホラもっと舐めてください我修院様、徳川様を」「ほらちゃんと二人で口移ししてくださいホラ」
JNPI「ほらお前も、きゃべさせてやれ。口移しだぞ今度は」「徳川様？ちゃんと食べてください？」
「我修院様も徳川様も」「どうされましたか？」
（グロッキー状態のGSIN,TKGW）
MHR「お待たせいたしました。次のメニューでございます。」
JNPI「おお＾〜素晴らしいな…うーん(感嘆)」
MHR「良い出来でございますね」JNPI「そうだな。うーん」
JNPI「さ、混ぜてやれ」
JNPI「うーん、素晴らしい臭いだな。なっ」MHR「ええ、最高の出来でございます」
JNPI「うおおおお…すごいおいしそうじゃないか。うーん」
JNPI「さ、もっと混ぜてやれ。ちゃんと」MHR「はい」
GSIN「……もう僕ら満足だよ…」
JNPI「いえいえ、お客様……先ほどぉ…退室されようとされましたよね？」
GSIN「いやもう…もうおなかいっぱいだ…」
JNPI「それと…ンン！自分から、召し上がらなかったということで、ペナルティーとして、えー今後…
対応させていただきますので」
GSIN「いやぁもう…もう勘弁してくれ…」
(MHR謎の微調整)
MHR「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製のミートクソーススパゲッティでございます。
どうぞ、心行くまでご堪能下さい。」
GSIN「…もうフォークが持てないよ」MHR「フォークが持てない？」
MHR「それでは私共が食べさせて差し上げましょう。いえいえ遠慮なさらずに。」
GSIN「もう十分だ…」
JNPI「さぁ、食べさせてあげましょうか」MHR「はい」
GSIN「もう勘弁してくれ」JNPI「勘弁してくれというのは？」
JNPI「私共のメニューにぃ…ケチをつけるということで…よろしいですかね？(頑固親父のラーメン屋)」
GSIN「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」
JNPI「いえいえまだです。これからですよ」
JNPI「THE・もっとたっぷりつけてやれお前も(SIMPLEシリーズ)」「解ったな」
JNPI「お客様にぶへぇがないようにな。わかったな」MHR「はい、もちろんでございます」
JNPI「うーん、いい色合いだなぁ！」
MHR「素晴らしい出来でございますね」
JNPI「さ、お客様口を開けて…」MHR「どうぞ徳川様」
GSIN「もういい！(半ギレ)」
MHR「口を開けてください」JNPI「我修院様！口を…開けてください、ほら」
MHR「さあ遠慮なさらずに」
GSIN「ヴぉあっ……ヴぁーー」JNPI「当店自慢の…スッ、スパゲッチーは。ほら噛んでください」
JNPI「出さないでくださいお客様！」「ほら噛んでくださいちゃんと、ホラ」「お客様！」
MHR「徳川様いけませんねぇ、そんな粗相をなさっては」
JNPI「ちゃんと噛んでください」MHR「ちゃんと飲み込んでいただかないと」
JNPI「堪能してくださいね、この味を」
JNPI「まだまだだ、ホラ(師範)」「我修院様！」MHR「よく噛んで」
JNPI「口を…お開けください」「いえいえ、まだたくさん料理は残っていますので」
MHR「飲み込んでください」JNPI「んーっ、素晴らしい！」MHR「いけませんよ戻しては」
JNPI「これこそ食通だな(確信)」「うーん、素晴らしい！」MHR「最初に説明したでしょ、お残しは許しませんて」
GSIN「ヴエッ、ガハッ…」JNPI「ほら食べてくださいほら」
JNPI「お客様！吐かれては、困りますので。どうぞ吐かないでください」
JNPI「これでは食通の名が泣くな(前言撤回)」「なっ、お前もそう思うよな！」
MHR「全くでございます。この程度で食通などと…」JNPI「ほらほら食べてくださいどんどん」
JNPI「ほら噛んでくださいお客様」「ほら、ちゃんと口で」
JNPI「ほら、こーんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ」
MHR「徳川様逃げてはだめですよ」「ほら」JNPI「ちゃんと噛んでくださいお客様。ほら」
MHR「完食なさるまで、帰れませんよ(ANB月7)」
GSIN「ヴーッ！」
TKGW「ｳｰﾝﾀﾞﾒ…」
JNPI「ほら、噛んでください我修院様」
TKGW「ﾀﾞﾚｶ…ｺﾛｼﾃｸﾚ(切実)」
JNPI「ほら噛んでくださいちゃんと」TKGW「ア゛ッ…オ゛エッ！」
JNPI「出てますよ？我修院様」TKGW「プヘッ！」
JNPI「これでは埒が明かないな！どう思う？どうしたらいい」
MHR「仕方ありませんね、ここは私たちの手ですべて完食させて差し上げましょう(凡案)」
JNPI「そうか、そうするか。うん(呆れ)」
JNPI「お客様、どうですか？当店自慢のスパゲッティーは」
GSIN「いやぁ………十分堪能したよ！」MHR「どうですか徳川様(超小声)」
GSIN「なぁ徳川君！堪能したよな！」
JNPI「そっか、じゃあまだ堪能してもらおうかな(無慈悲)」GSIN「いやぁぁぁ！！！！！！」
JNPI「そうだよな？(何が？)」GSIN「十分だよもう！」MHR「いえ、まだありますので」
JNPI「いえいえ、お口をお開けください。我修院様」
MHR「さあ、よく噛んでお食べください」JNPI「味わってくださいね？」
MHR「よく噛んで味わってください徳川様」
JNPI「じゃあ……飲んでもらおうかね！ちゃんと食べてもらおうね！はい、ほら」
JNPI「ちゃんと噛んでください、お二方」
JNPI「さ、……じゃあ合図しますんでちゃんと食べてくださいね。逝きますよ！
JNPI「……はい、じゃあ飲み込んでくださいちゃんと」
JNPI「食べ終わったらちゃんと口ん中を…はい」
GSIN「ホラ！………タベタゾ！」JNPI「そうですか」
MHR「徳川様まだ残っていますね」
JNPI「我修院様、どうですかお味は？」
GSIN「いやもう………もーーーおなかいっぱいだ！」MHR「ちゃんと飲み込みましたか？」
GSIN「いやーもう食べたぞ！」GSIN「すーばらしいですね！うん」
JNPI「じゃあまだ、特製ソースが残っておりますので」
MHR「そうですね、当店自慢のソースですので……」GSIN「うわぁ！」MHR「是非食べていただかないと」
JNPI「そうだな」「さあお二方、まだ…特製ソースが残っておりますので」
GSIN「……徳川君！」
JNPI「同志…どうされましたか？我修院さん」
GSIN「クソ…」
JNPI「クソですか？」
GSIN「ハハ…クソ…」
JNPI「クソですか？」
GSIN「クソ…」
JNPI「好きになりましたか？」
GSIN「嫌！！！(断固否定)」
(TKGW吐く)
GSIN「徳川君大丈夫か！(人間の鑑)」
JNPI「さ、口を…開けてください我修院様」「まだ特製ソースが残っておりますので」
JNPI「ほら、どんどん堪能してくださいねホラ」「どおぉ〜ですか！」
MHR「さあどうぞ、特製ソースでございます」
JNPI「どうですかこのソースは？おいしいですか？」「ちゃんと噛んでください」
GSIN「ファッ！」
JNPI「当店自慢のメニューですから(迫真)。堪能してくださいね、お二方」
MHR「さあどうぞ。当店自慢のソースの香りを堪能してください」「いかがですか徳川様」
TKGW「エッ…エッ…エッ…エッ…」｢エッ…エッ…エッ……エッ…エッ…エッ…(呼吸困難)｣
GSIN「いやー…もう食べ切ったぞ！(達成感)」「あぁ…」
JNPI「そうですか、我修院様(落胆)」
MHR「それではこちら、お下げして。次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」
GSIN「ﾓｳｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾀﾞ…」
MHR「いえいえ、遠慮なさらず。当店のデザートは一級品でございますよ」
ホモ嫌いのスレにホモでスカトロとかいや〜キツイっす
同人誌読みながらで良いから、コミケ会場でデブオタクの蒸れたチンポのオナホになりたい(*´д｀*)
0033カタログ片手に名無しさん2017/11/03(金) 00:17:31.25ID:UshsSLLa
ちょっと待って！なんで一十が改名したか知っててそんな知ったか書き込んでんの！？
一十は当時ドル夫って名前で活動してたんだけどトレスした絵をＣＧ集として販売＝毎月月刊めんたこを謳って自ら飲み会の場にて「お財布」呼んでいた信者達からトレス画像で金を巻き上げていた
そしてトレスがばらサロンでバレた１時間後に自ＨＰから販売リンクを削除し、即日販売停止にした
その後信者からの追及にも無視を決め込み謝罪も反省の一言もなく現在まで厚顔無恥を晒している訳なんだけど
それ以来「ドル夫」で検索すると候補に「トレス」って出てくる様になっちゃった訳！
だから一十なんて本名をもじった名前にしたんだってさ福岡じゃそういう文化なのかねぇ？
そして数年前関西の男子高校生と付き合ってることをツイッターで公言してるんだけどそれって普通に考えて淫行罪よね？
未成年のフォロワーはブロック()とか言っておきながら自分は男子高校生のケツ穴フォローするなんてどんだけ〜！（笑
http://seesaawiki.jp/w/gaytrace/d/%b0%ec%bd%bd%a1%ca%a5%c9%a5%eb%a1%cb 0039カタログ片手に名無しさん2018/01/31(水) 20:53:31.59ID:H7cEHMmU
15年間、1日も休まず毎日通報し続ける
ヤフオク通報粘着クソじじぃ笠原啓介
【ガチホモ】【変態 笠原啓介】
http://mbok.jp/_u?u=5356118
個人情報を収集する為に落札する笠原
モバオク、ヤフオク!要注意人物です
ヤフオクID:m2607055
モバオクID:alcyone555
ID:m2607055 新潟県のガチホモ
通報してるのはコイツですよ
なんでもかんでも通報しまくる
ヤフオク!粘着違反申告のクズです
ヤフオク!やモバオクで365日 毎日、昼間、深夜問わず違反申告する
新潟県の超有名な無職の嫌がらせ違反申告の常習犯のアホ
40代の無職のキチガイおじさん要注意人物
いまだにAKBグッズとパチスロ小冊子
出品してるアホです センスないな(笑)
通報されると逆ギレする分かりやすい
知恵遅れの笠原啓介おじさん
950 1235【郵便番号】
新潟県 新潟市南区 高井興野350-2【住所】
090 1883 2706【電話番号】 【新潟県のホモ】
berlinetta-boxer-four-by-sti@docomo.ne.jp【メール】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:788642fc016123182050670be3a64039) 0041カタログ片手に名無しさん2018/02/03(土) 05:36:41.05ID:hYgZZgXS
むしろホモは大歓迎だ。
0042カタログ片手に名無しさん2018/02/04(日) 03:04:22.11ID:jjd0WFS8
15年間、1日も休まず毎日通報し続ける
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【ガチホモ】【変態 笠原啓介】
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個人情報を収集する為に落札する笠原
モバオク、ヤフオク!要注意人物です
ヤフオクID:m2607055
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ID:m2607055 新潟県のガチホモ
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40代の無職のキチガイおじさん要注意人物
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出品してるアホです センスないな(笑)
通報されると逆ギレする分かりやすい
知恵遅れの笠原啓介おじさん
950 1235【郵便番号】
新潟県 新潟市南区 高井興野350-2【住所】
090 1883 2706【電話番号】 【新潟県のホモ】
berlinetta-boxer-four-by-sti@docomo.ne.jp【メール】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:788642fc016123182050670be3a64039) 0048カタログ片手に名無しさん2018/05/20(日) 00:16:41.46ID:jwSLFT1D
232145988
0049カタログ片手に名無しさん2018/05/24(木) 22:50:00.03ID:PeRrK1wr
辛辣で草生えるはwww 辛辣で草生えるはwww
0050カタログ片手に名無しさん2018/06/14(木) 10:13:44.05ID:v09yyias
0051カタログ片手に名無しさん2018/06/14(木) 10:56:27.91ID:sOkwXROJ
キモい面で男の視線チェックばかりしてそう
0052カタログ片手に名無しさん2018/08/05(日) 13:14:10.92ID:NZ4uYuaH
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥