0001名無しは20歳になってから2020/01/29(水) 16:01:51.96ID:CCS44j3g
男は奥まではいたことを確認すると片手手で胸を掴み、片手で腰を支えて律動を始めた。
「おお・・・締まってる。いいね・・・」
グッグッと中で男が動く。
体をすこし起こすと下から突き上げてくる。
「ああ・・・ああん・・・ああん・・・あああ!!」
ッズ・・ッズ・・・。
男が律動するたびに出入りする感触が体を突き抜ける。
「あん・・・あん・・・はあ・・・!!!」
「おお・・・いいね・・・締まってるよ。イくぞ・・!」と男が言う。
「ああ・・・お願い・・・外に出して・・お願い・・ああ・・」
男の動きが速くなる・・・。
「あん!いや・・いや・・やめて・・やめて・・」
ついに私は言いたくない言葉を発した。
「ああ・・・いい・・・いい・・・もっと・・・ああ、いい・・!!」
0023名無しは20歳になってから2020/01/30(木) 05:51:47.59ID:akhAjuUU
乳首・マンコ・クリトリスの三点攻撃で絶頂に達した妹は息を『はぁはぁ』
荒らしながら、崩れ落ちた。妹は『まだ震えてる…あっおちんちん舐めないと。』
震えながら俺のチンポを舐め始めた。亀頭をべろんべろん舐めて唾液が光ってる。
凄い上手い!!チンポはすでに射精しそうだ!!『お兄ちゃん。気持ちいい?
んあぁぁ、んあぁぁ』と舌を長く出して、舐めながら話してる。凄い!!俺は
『気持ちいい…ちょっと待って。刺激で射精と尿意が同時に上がってきた。
少し出ちゃう…』
妹は『ん?出ちゃうの?』俺は『精子じゃない!!おしっこが少し出そう。』
妹は『おしっこにゃにょ?そうにゃにょ。』まだ舐めている。妹は『トイレは、
にゃいよ。お風呂にゃにょ。こにょまま、ぺろぺろ…こにょまま♪』俺は
『うぅぅ?っ、少し出る!!』
俺は気持ち良さで、尿精子ミックス液がチンポから発射された。妹は『出そう?
いいよ。そのまま出して。んぁぁっ…』妹はチンポの前で口を開けてます。
どぴゅっ、どぴゅっ…妹の顔面、口中に液が飛んで入ってます。妹は
『あっあっ…んぐんぐっ…』直ぐにチンポをペロペロ舐めてます。
妹の口からポタポタ液体が垂れ、少し粘りがあり糸を引いてました。
0030名無しは20歳になってから2020/01/30(木) 14:53:05.45ID:oyA6vEdS
その人の亀頭が、割れ目に沿うように摩擦され続けました。
周りから不自然に見られていないだろうか?とドキドキでしたが、すごい激混みだったので、後ろからかなりまともに密着状態にはなっている筈の私達も、さほど不自然ではないのでしょう。
私はドアの隅っこ、このドアは暫くは開かない。
小刻みにピストン運動のようなことをしているから、どうしても体重が私にかかる。
でも、前はドアだから、他人にその力が加わることはない。
ああ、今思えばそれも要因の一つ。
そんなあらゆる偶然が重なって、とんでもないことが起きたのです。
確かに私も、気持ちよくなってしまっていたので、ちょっとだけ遊び心を出してしまった。
閉じていた足を少し開き、少しお尻を突き出してみた。
すると、ただ擦れてるだけのピストンが、徐々にアソコの穴に引っかかるようになりました。
後ろに引き、また前に出す。
その運動の、前に出す時に、一瞬亀頭が穴に引っかかる。
そんなことが何度かあった後、引いて、前に出す時に、その人が両手で私の腰を持ちました。
そして少し手前に引くように力が加わり、お尻を更に少し突き出されたかと思うと、その人の手が腰から離れ、背中に感じていたその人の体勢が少し下にずらされ、一瞬体の密着が緩んだかと思うと、その瞬間、その人のモノが私の中に入ってきました。
(うそ!?うそでしょ!?)
0036名無しは20歳になってから2020/02/02(日) 06:08:20.13ID:iECnB7BG
良平をソファに浅く座らせると、男根はお腹に着くほど反って元気いっぱい。
久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。
口を大きく開け、亀頭部を唇で包み込み舌で舐め回した。
良平「ウッ、お、奥さん気持ちいいです」
私「由美と呼んで。初めて?」
良平「ハイッ、きっ気持ちいいッ」
私「もっと気持ちよくしてあげるわ」
男根を握り締め、深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。
良平「そっ、そんなにしたら、由美イッちゃうよ」
私「いいわよ、そのまま出して」
言い終わらないうちに男根は脈動を始め、私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。
ティッシュに精液を出しながら・・・。
私「すごいわね、たくさん出たわよ」
良平「すいません、初めてで、気持ちよすぎて」
私「2人だけの秘密よ。内緒にね」
良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。