1960年代に活躍したビートルズという4、5人のグループを語ろう
69年ビリープレストンの素晴らしいKeyプレイを忘れてはいけない
特にインマイライフなんかはマーティンのソロしか印象に残らないくらい、5人目としての働きをしている
ハードデイズナイトの間奏も素晴らしい
リボルバーに関してはエメリックの貢献度が一番なのかな
ぉっ!ビートルズのスレがあったとは
渋いからあげとくか
A Hard Day's NightやGood Day Sunshineのピアノは、
マーティンが弾いているのか
0038ホワイトアルバムさん2021/08/31(火) 23:22:18.57ID:d2JJT+Jh0
BTS、全米1位の理由 マッチョでワイルドからの変化
――BTSのビルボード・シングルチャート1位はどのくらいすごいことですか?
ビルボードはアメリカでの真の人気を測るランキングです。
アメリカでのBTS人気は紛れもなく本物です。
ビルボードのシングルチャートは、@CDやデジタルダウンロードの売り上げ、
Aラジオのオンエア回数、B音楽ストリーミングサービスでの再生回数、CYouTubeなど動画サイトでの再生回数、
などを細かに集計して決めるので、人々が肌で感じる実際の流行を反映していると評価されています。
――なぜBTSがアメリカで受け入れられたと思いますか?
アメリカ社会でアジア系男性に対するステレオタイプ(単純化されて固定化されたイメージ)が変化していることが影響していると思います。
1980年代以降、アメリカでは黒人やヒスパニックなどの少数派の人口が増え、多文化主義が進みました。
その波はエンターテインメント業界にも広がり、ドラマや映画でアジア系俳優の活躍も目立ち始めました。
また、メンバーが醸し出す「繊細さ」も、アメリカで受け入れられた理由の一つです。
アメリカ社会では長く「マッチョ(がっちりした体格)でちょっとワイルドな白人男性がかっこいい」とされてきました。
ですが、価値観が多様化し、かっこいい男性像は見直されています。
BTSのメンバーは体の線が細く、「マッチョでワイルド」とは一線を画しています。
(朝日新聞デジタル 2020年9月13日より)
0041ホワイトアルバムさん2022/02/13(日) 12:35:10.39ID:zHfc18WW0
>>13
ゲットバックセッションみた?
ビリーほんとよかった 0042ホワイトアルバムさん2022/02/15(火) 21:29:39.55ID:XDfiR0Ax0
お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ