0001リュカ2018/12/05(水) 23:24:57.40ID:hL3vJR8U0
これは騎士と傭兵のお話です
0002リュカ2018/12/05(水) 23:26:21.07ID:hL3vJR8U0
「シュデルム君はとっても美しい」
主人公が言う
0003リュカ2018/12/05(水) 23:27:10.57ID:hL3vJR8U0
上空から何かが落ちてくる
0004リュカ2018/12/05(水) 23:28:05.27ID:hL3vJR8U0
「ここから先には行かせないわ」
フレイ様が言う
0005リュカ2018/12/05(水) 23:29:01.41ID:hL3vJR8U0
「まあいいわ楽しんでなさい」
フレイ様が言う
0007リュカ2018/12/05(水) 23:30:10.32ID:hL3vJR8U0
「ギラールお前はフェシトビュッフを覚えたようだな？」
男が言う
0008リュカ2018/12/05(水) 23:31:50.25ID:hL3vJR8U0
「ああでもボクはただの傭兵なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ギラールが言う
0009リュカ2018/12/05(水) 23:33:21.80ID:hL3vJR8U0
「そんなことはないお前は傭兵として実に優秀だその力・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う
0010リュカ2018/12/05(水) 23:34:37.81ID:hL3vJR8U0
「あの難しいフェシトビュッフを単独で覚えるなんてすごいわよ？」
戦乙女が言う
0011リュカ2018/12/05(水) 23:35:48.41ID:hL3vJR8U0
「今日は城で宴があるんだろう？楽しんでこい」
ロキ神が言う
0012リュカ2018/12/05(水) 23:37:04.21ID:hL3vJR8U0
「アルカシア城はとても遊ぶところがある城よ？あれはもう城じゃなくて要塞よ」
フレイ様が言う
0013リュカ2018/12/05(水) 23:38:38.37ID:hL3vJR8U0
「うう寒い早く城に戻ろう今月は冷えると聞いたし傭兵として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ギラールが言う
0014リュカ2018/12/09(日) 22:29:55.76ID:IVQ6CRuz0
「姫様ギラール様が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う
0015リュカ2018/12/09(日) 22:30:43.73ID:IVQ6CRuz0
「シュデルム君はお城に帰ったほうがいいよ確かにボクは傭兵だでも君は・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ギラールが言う
0016リュカ2018/12/09(日) 22:31:42.55ID:IVQ6CRuz0
「ギラールあなたはそれでよろしいの？いいわあなたとはいい友達なのだから」
シュデルムが言う
0017リュカ2018/12/09(日) 22:32:36.86ID:IVQ6CRuz0
「ギラール違うのシュデルム姫は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う