0005名前は誰も知らない2016/05/21(土) 03:57:35.37ID:VU6ymdiU
イスラム教の最終目的は全世界のイスラム化にある。
これはクルアーンにもきちんと書いてあって、
クルアーン第2章第193節
「宗教が全くアッラーの宗教ただ1つになる時まで、異教徒どもを相手に戦いぬけ」
「しかし向こうが止めたのなら、害意を捨てねばならぬぞ、悪心抜がたき者どもだけは別として」
とある。
世界征服が目的の宗教と平和的に共存することなんかできない。
この世界をダール・アル=イスラーム「イスラームの家」とダール・アル=ハルブ「戦争の家」の2つに分けて
戦争の家をイスラームの家に変えるべくジハード(努力=軍事的努力=聖戦)するのがイスラム教徒の義務だから。
「異教徒の家」とかならまだしも「戦争の家」だからな。
イスラム教って完全に戦争する気満々の好戦的侵略的宗教じゃん。
0007名前は誰も知らない2016/05/21(土) 11:48:51.28ID:6tZP/dmX
一神教はもう完全に時代遅れ
彼らもそれを分かってる。だから過激になっていく
わかっちゃいるけどやめられない
0008名前は誰も知らない2016/05/21(土) 13:35:08.40ID:l8PWGVTB
いまだにムスリム一括りで語る人がいるくらいだし
良くも悪くも日本人が論じるには合わない話題だよ
イスラーム専攻の教官の宗教学概論でまずイスラム「教」でなくイスラームだということを
体感で理解できることが最低限の入り口だと習ったし、そこに宗教学で扱うことの矛盾点もあり
教官自身が研究対象にするには不利な立場もあることを自認していたしね
逆に考えれば徹底して客観視できると開き直ればその部分の強みはあるんだろうけど
やたら報道されてる宗派(実はムスリムですらない)のコーラン解釈を主眼に据えて語ってる人が
いるようではやはり日本人には合わないというデメリットのほうが大きいと思う
欧米人なんかはさらに理解するための相性は悪いだろうから排斥運動まで起こす人々がいるのも仕方ない
0009名前は誰も知らない2016/05/21(土) 21:41:19.14ID:Z+KGXVZM
実証史学の立場からするとイスラムマンセー史観はおかしいらしいが。
「イスラム国のやっている事はイスラム教徒じゃない!」
って話もあるけど、
昔、預言者ムハンマドが行っていたことを、
今現在、最も忠実に再現して行っているのが、イスラム国だと思う。
「アッラーアクバル!」言いながら、
異教徒に対しての、
ショバ代強要、略奪、奴隷売買、誘拐人質、身代金要求、
用が済んだら首チョンパ、
イスラム国が今やっているこれらのことは全部、
千数百年前の中東で、預言者ムハンマドがやっていたのと、まるっきり同じこと。
(違いは、使っている武器の種類が高性能になったという、ただそれだけ。)
だからISの連中が、
「自分たちは飽くまでムハンマドに忠実に従っているだけだ。」
って言っているのは、こじつけでもなんでもなくて、本当の話。
イスラム教(預言者ムハンマド)とイスラム国(カリフ、バグダディ)の比較(適宜追加希望)
マッカからやってきた余所者のムハンマド教団がマディーナを手に入れる。 イスラム国がモースルやラッカを手に入れる。
ムハンマド教団がマッカのキャラバン(隊商)を襲撃する。 イスラム国が油田を奪って原油を売ったり、銀行を襲撃して預金を奪う。
ムハンマド教団が見せしめのためにクライザ族を皆殺しにする。 イスラム国がヤジディ教徒やティクリートで大量処刑を行う。
ムハンマド教団がユダヤ教徒や多神教徒に対して奴隷化と人身売買を行う。 イスラム国がヤジディ教徒に対して奴隷化と人身売買を行う。
0012名前は誰も知らない2016/05/22(日) 19:50:52.18ID:twy27BAI
日本にもやって来てリア充共を殺しまくってくれ
0013名前は誰も知らない2016/05/23(月) 17:36:59.53ID:wkKx7J8v
コーランの響きや人々の祈りの姿など
異国情緒的なエキゾチックさを感じさせ
ある種の魅力はあるけど
冷静に考えるとロクな宗教じゃねえな!
0014名前は誰も知らない2016/05/24(火) 19:04:58.69ID:UodDBeJu
日本人には向いてると思うけどな
0016名前は誰も知らない2016/05/25(水) 18:18:26.01ID:gtojyh5U
1日何回もお祈りしなきゃいけないわ
酒は飲めないわ
女の顔は見れないわ
いいことなしだろ。
0017名前は誰も知らない2016/05/25(水) 18:24:44.44ID:LYjl3WWs
>>11
それこそこじつけだけどなあ
原理主義=ムスリム全体に結び付けてるのが大きな間違いだし
原理主義の解釈自体間違えてるってとこには触れられていないし 0018名前は誰も知らない2016/05/25(水) 18:29:38.94ID:LYjl3WWs
>>16
そこらへんって宗派によって違うからね・・・
立正佼成会や創価学会などを仏教一括りで語る人ってあまりいないよね
同様にカトリックとプロテスタント、正教諸派なんかもまとめてキリスト教で片づける人もそう多くない
なぜかイスラームに関しては一派一括りって感じで語りたがる人多いんだよな 0019名前は誰も知らない2016/05/25(水) 18:56:48.04ID:gtojyh5U
ほう?
コーランに戦利品とかいう章がある時点でイスラム教は絶対的に間違っているし。
聖書や仏典のどこを読んでも戦利品なんて章はないし。
戦争という行為自体が最初っからイスラム教に含まれている。
その反面、コーランには布教活動のやり方みたいなことは全く書かれていない。
教義内容が酷過ぎて誰もイスラム教の信者になりたがらないのを軍事力で力づくで改宗させるというのがイスラム教の本質。
0023名前は誰も知らない2016/05/26(木) 16:25:47.79ID:lF8fdaV7
マジでトチ狂ってた頃は死ぬ目的でそこに入って戦地行ってはよ死にたいなって考えてたことあったわ
聖戦で戦死したら、美少女(処女)しかいない天国に逝けるんだっけ?
30代までは、それも良いなと思ったが、40になって「死んだらそれまで」という考えになってからどうでもよくなった。
仏教もよく知らないオレがイスラム教だなんて…お風呂入ってます
信仰宗教もない者がよく知りもしないのに何言ってもねえ・・・
イスラム教の教えにある 貧しい者への施しはすばらしい
強欲な資本主義とは違う 寛容で慈悲深い 聖なる教え
ムハンマドには最初から他宗教との共生の意思はなく、自らが創始した宗教を利用してアラブ統一とペルシャ征服の政治的意図を持っていたことが伺える。
ムハンマドの時代から遅れること1400年で今の日本人が話題にする『イスラムとの共生は可能か』というテーマ設定自体が、そもそも成り立たないという謙虚な理解が重要である。
現代を生きる我々に必要なのは、どうすればイスラームを滅ぼすことができるのかという解決策だ。
ムハンマドにあやかって「あなた方がイスラームを滅ぼし、多様性を尊重する社会にする、一つの言葉を私に与えてください」と質問したいくらいだ。
http://ameblo.jp/ibn-ishaq/entry-10905797294.html
(マッカの)多数の有力者たちがアブー・ターリブを訪れ、次のように言った、と私に語った。
「あなたは、我らに対する自分の立場を知っており、あなたが死に直面しているので、
我らはあなたのために事態を深刻に憂慮している。あなたは、我らとあなたの甥との間の紛争を知っており、
彼をここに呼んで、彼が我らに干渉せず、我らも彼に干渉しない、と互いに合意させてほしい。
彼には彼の信ずるものを、我らには我らの信ずるものを認めようではないか」。
使徒がやって来るとアブー・ターリブは、「甥よ、これら名士の方々は、そなたに何かを与える代わりに、
そなたから何かを得るために、会いにやって来た」、と言った。
使徒は、「分かりました」と答え、「あなた方がアラブを支配し、ペルシャ人を服従させることができる、一つの言葉を私に与えてください」、と言った。
「お安い御用だ。一つと言わず十の言葉を与えよう」、とアブー・ジャハルは言った。
使徒は、「あなた方は、アッラー以外に神はない、と言い、あなた方が主のほかに崇拝するものを拒絶しなければなりません」、と言った。
彼らは手をたたいて、「そなたはすべての神々を一つの神に束ねたいというのか、ムハンマドよ。それは何と珍奇なことよ」、と言った。
そして彼らは口々に、「この男は、我らが望むものを何一つ与えようとしないのだから、もう帰って、神が我らを審判するまで父祖の宗教を続けよう」、と言った。
彼らはそう言いながら戻って行った。 「テロリスト達の行動は、ムハンマドの教えとは一切関係ない。」
「テロリスト達の行動は、クルアーンの教えに反している。」
↑これらの大嘘に、いい加減もう嫌気がさしているのは俺だけか?
ちょっと調べれば、テロリスト達の凶悪な蛮行は、
「全てクルアーンやハディースの教えを実に忠実にトレース」しているだけで、
「ビックリするくらいに、全部ムハンマドの指示通り」であって、
クルアーンandハディースやムハンマドの教えに忠実という点ではむしろ、
ISやアルカイダみたいな残忍なテロリスト集団のほうが、
「イスラム教徒としては正しい」状態で、
穏健派のほうがむしろ「クルアーンやムハンマドの教えには反している」状態なのに。
故にイスラム教やクルアーン・ハディースの教えには、
誕生当時から元々非常に攻撃的で排他的で大きな問題を孕んでいるということが事実なのに。
何故その「事実・真実」から目をそらそうとするんだろう。
まず非常に根本的なそこから目をそらしている時点で、
もう問題とマトモに向き合おうって気が全然感じられない・・。
信仰する現実の問題がある…自分に似合う距離での信仰で充分なんだと悟れてるだろうか
棄教は原則死刑だし異教徒とは結婚できないので敷居がかなり高い。
今後否が応にも接触機会が国内、海外で増えてくると思われるので
予備知識としてどういった宗教なのかは各個人理解を深めなければいけないと
思われる。
どのような宗教にも極端な寛容と極端な不寛容の二面がある。
家の宗教が浄土真宗
一度でも念仏唱えたり阿弥陀如来に思いを馳せたら死んだら自動的に極楽浄土に行ける
最強に楽な宗教なので戒律の厳しいイスラム教に興味ない