インターネット上のデタラメ画像・数値に注意!
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インターネット上のカタログサイトなどで、スペック
や「数値の誤記」や「画像ミス」が散見されますが、
すべて民間企業による「故意」によるものが多いです。
これらはデマに近いもので、
業界団体などの経済政策(排外・国粋主義)によるものです。 (例)自転車競技において
2020年代のカーボンファイバー製のTTバーやロケット、
ミサイルと呼ばれているブルホーンハンドルが
選手に刺さることがあったようで、危険だから、マスドレースから排除されました。
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元々の1980年代のブルホーンハンドルは危険ではありません。 自動車やオートバイのカタログサイトにも国産はスペックが詳しい。
スペックが誤って記載され、より良い数字に改ざん(かいびゅう)されている。
ことがあります。(過去には自転車部品にも見られました)
で、輸入車(2輪、4輪)を見ると、スペックの記載が全く無かったり・・・
もちろん「雑誌・記事スポンサーや業界などによる排外政策」で
これらは、細かく見ると、雑誌にも見られることがあります、要注意!!! \
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こんなハンドルではさすがに低すぎるし、持てません。 □□□□/
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この角度が本物です。「好みにより寝かせたり、立てたり」はあります。
真上くらいに「ハンドルを立てている製品画像」が当時の普通でした。
が実際の車両や走行画像では、少し寝かせています。 □□□□|
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あるいはこういった製品があります。これは立てていますが、少し寝かせます。 □□\
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本来のブルホーンハンドルは「ドロップハンドルを「逆さ」に装着」
したものなので、これが正しい形状です。この先端をカットした状態から始まりました。 □□\←ここをカットする。
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逆ドロップハンドルがブル ホーン(牛の角)と呼ばれる理由が良く分かりますね。
↓これが正しい形状です。先端が少しカットされた状態から始まりました。
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----/ ↓こうなって(一番使い易い形状で登坂もダンシングが可能)
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↓こうなって(まだ先端を握ることが出来るので、ちょっとした丘ならどうにかなる)
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↓こうなった、と。(TT以外は使えないので、少しの登坂があると向かない)
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----/ 詐欺ヤロー
@kainusi29
詐欺ヤロー
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