>>100

>集団ストーカー被害者にとっては顔認証被害と言うものは百もあろうかという被害の手口の中のホンの一端です。

>>その認識が間違っているのです。
私も酷くはないですが集団ストーカーの被害もいろいろ受けて来ているので、
背後にS学会や警察OBが絡んでいることはわかっています。


その捉え方が間違っています。
そこでは学会や警察を示唆していません。
単に言葉通り手口の1つと言っているだけです。
集スト被害者は顔認証を解決しても他に99も解決せねばならん事があるのです。


>>一体、ターゲット人物の写真を持ってどれだけの数の店に行けると言うのでしょうか? 

これは集団ストーカーに本格的に合わないと分からないでしょう。話が逸れるのでこの事はここまでで。


>>現在の「顔認証冤罪問題」の根本は、(先にも書きましたが)「北海道で登録されれば沖縄に行っても嫌がらせをされ、店舗で登録されれば病院でも嫌がらせされる」というように、ネットを通してウソの情報を支配している組織があることなのです。


根本では有りません。が、今はそこを突くのが合理的でしょう。


>>その組織の犯罪がなければ、嫌がらせは「引越しをすれば消えてしまう」ものなのです。


組織と言う言葉が警備関係を指しているなら、消えません。形を変えて現れるだけです。根本はその上に有るのです。このことは人権意識の非常に低いあなたには理解出来ないでしょう。人権はあなたの言うような大層で世界的な話等では全く無いのです。
本当に身の回りにすぐ存在している問題で、要は意識の高低です。顔認証問題は人権問題です。それが分からないようでは根本を捉えられず対症療法を根本と考えてしまうのも仕方の無いの事かも知れません。
しかし


>>背後に宗教団体がいようが警察OBがいようが、彼らの犯罪はウソの個人情報を捏造して
顔認証システムを使って利用していることが根本にあるのですから、その証拠を押さえ
て、その犯罪を暴くことが最も有効なことです。裁判で勝訴すればネットでウソの情報
を流すことをやめさせることが出来、その組織を悪行を世間一般に知らせることが
できるのですから、私が言っていることは対症療法などではないのです。


これは今やるべき事であることは同意します。