オリンピック直前頃には多くの顔認証被害者の登録が削除されている可能性があります。
(デタラメな登録を長期間持ち続けることは加害者にとっても非常に危険なことだからです。)
オリンピックが終わっても削除されていない場合は本気で訴訟の準備に入る必要がある
でしょう。