高野裕行の児童買春を告発します。

高野裕行とは、芸能事務所a-teamの暴力マネージャーとして話題の人物です。
高野裕行にはロリコン趣味があり、『HOTEL Azabu 六本木』をよく利用し、児童買春をやっています。
その手口は、TikTokを利用し、女子中学生と仲良くなり、児童買春にもっていく手口なのです。

清楚系には、『Seventeen』、
ハデ系には、『Popteen』
をエサに、偽名を『高木』と名乗り、『HOTEL Azabu 六本木』に連れ込んでいるのです。

「クサかったマンコの麻衣子や、加齢臭オバさんの早紀とは全然違うね、な、オメー。」
と、女子中学生の身体をオモチャにする高野裕行。
そして、高野はそれを自慢しています。
自分は、AV業界に長くいる人間ですが、高野の人格を疑います。

高野が言うには、
「『HOTEL Azabu 六本木』には防犯カメラはネーし、
女子中高生を買っている時に使う携帯電話は、詐欺をやっている後輩からもらった奴だから、
足がつかねーんだよ。」
などと、言っています。
日本の警察をナメています。
自分たちAV業界からもヒンシュクを買っています。

何故自分が告発するかというと、高野がa-teamの名刺を利用して、自分をおとしいれたからです。
自分も叩けばホコリが出る体。
ネットで告発するしかないのです。