最高裁判所は正義である。日本国憲法が保障している。

しかし、権力は三重構造を有しており、国民は下級裁判所から積み上げる以外に、最高裁判所の正義にはたどり着けない。
 実は下級裁判所の裁判官は、文字通り下級であることが、まれにある。

 民事訴訟は、特に、民間同士のもめごとが事案の本質だから、低級な争いという範疇で扱われやすいし、民事訴訟でも、国家公務員や地方公務員の違法を提訴したら、先ず下級裁判所は、怪しげなふるまいを必ずする。

 その下級裁判所の裁判官を相手に、提訴するというには、知的ゲームでいうなら、醍醐味があるので、最高裁判所の正義と、下級裁判所の愚かを比較体験するために、参考資料を提供しよう。

あくまでも法務の素人の個人的見解スレなので、そういう観点での投稿を期待する。
 
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