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(4)商品を手に取り「タグ」の確認。
 引きたいものについてないかよく確認する。袋の中にあることも。人気商品や高額商品にはついてる傾向あり。
巧妙な所だと箱の中にタグがついていたという話(マツキヨで確認と過去スレでの情報)もあるので気をつけること。
 ※タグの種類(形の詳細は画像検索で。)
 ・AM式(3ミリ位盛り上がって立体になっていてバーコード付きの白い細長めのタグ)
 ・磁気式(針金の様なものがついた細長めのタグ)
 ・電波式(真四角で表にバーコードが印刷されていて、裏面に回路のような銀色の渦になってるシールタグ。
   バッグ内部アルミ貼りで対処可能。しかし確実に回避出来る訳ではないらしいので自己責任で。)
 ・自鳴式(プラスチックの小さめの箱にループ線の出ているもの。線を切ると鳴ります。)
 ・本に入れるタグ(銀紙シール状のしおりタイプ、細長い渦巻きタイプなど。何式かは不明。)
 ※AM式、磁気式は前述のバッグ内部アルミ貼りは無効なので注意。
  これらのものが着いていたら諦めた方が良いかもしれない。

(5)出来そうなら・・・
カメラの視界に入らない、店員(警備員、万G)、客にも見られないように
(チクる人もいたりするし、私服警備員かもしれないので。)に注意しながら引く。
とにかく隙の少ない行動で手早くやる。
脇とバッグの間にスッと挟んだりなど人によりけりだが。

(6)速やかに店を去る。
出来れば入店ルートとは別のルートから退散する。(カメラ対策)
その際、夢見したばかりの店にすぐに引き返したりしないように!
トイレを借りに行ったり、夢見が足りないからといって戻っては絶対にダメ!贅沢はしない!
何故かというと、店員と鉢合わせして顔を覚えられる率が高いからだ。
最悪なパターンでは夢見に気づいた店員や通報で駆けつけた警察に捕まりにいくようなもの。
夢見をしたら店が攻撃態勢を整える前にすぐに脱出すること!

夢見で大切なのは「とにかく気付かれないこと」である。