思考送信・盗聴 流れ考察

1思考盗聴で読み取った犯人の脳波と合成した電磁波を被害者に照射する。

2照射された電磁波は被害者の脳内で、電磁波と脳波に分かれ、
犯罪者の脳波は被害者の神経に吸収され、思考送信が起こる

3残った電磁波は、被害者の脳波と合成し、犯罪者の元に戻る

4戻ってきた電磁波を、犯罪者が浴び、犯罪者の脳内で、被害者の脳波と電磁波に分かれ、
被害者の脳波が犯罪者の神経に吸収され、思考盗聴ができる。