協力した人達の中には、この問題は絶対に表面化しない、と騙されて駆り出された人達もいるようですが
先程も書きましたように、この問題は、仮に警察官を名乗る人間が防犯協力の要請をしに行っていたとしても
警察が行っているわけではなく、学会員の警察官が個人的に、職権を濫用する形で協力要請しているだけですので
警察がこの問題を隠蔽する等という事は、断じてありません

つまり、創価学会による隠蔽工作が破綻した途端に、表面化して、社会的制裁を受ける事になるのです
創価学会による隠蔽工作は、そう遠くない将来、確実に破綻します

騙されて協力させられた事自体はご愁傷さまと言わざるを得ませんが、露見そのものは不可避です
いつ破裂してもおかしくない、あなたの人生に大きなダメージを与える可能性もある時限爆弾を抱かされているようなものなのです
ダメージを受ける事が確定している以上、早目に露見させて、ダメージを確定させておいた方が、将来的にはプラスです
あなた自身の為に、自分が加担した事、協力した事に関して、情報提供をした方が得だという事です

また、こちらの線は流石にはないと思いますが

もしも、万が一、警察の管理職者(課長や係長、○○官といった特殊な肩書の管理職者等)の名前が出てきて
その人物が指揮しているとか、その人物が隠蔽するので問題がない、といった話が出ているのであれば
当該警察幹部が創価学会に懐柔されて、あるいは学会員で、そのような行動を独断と先行でやっているだけです
当然ですがそんな事をやっていたのであれば、管理職の立場を悪用した事になりますので、懲戒処分の対象です
その場合には、あなた方自身が、警察幹部が個人的に引き起こした不祥事に巻き込まれている事になります

この場合には、その不正を働いていた警察幹部は、露見すれば当然懲戒免職処分となります
のみならず、職権を濫用して警察組織を動かし、防犯ネットワークを動かしていた事になりますから
特別公務員暴行陵虐罪が成立して、逮捕・起訴されて、刑務所に入る可能性さえ出てきます

ですのでこの場合には、この警察幹部が、手を尽くして隠蔽に走ります

この場合には、協力した人達の持っている情報は、警察幹部がこき起こした警察犯罪の動かぬ証拠となります