赤羽の東口にあるハルナビルの中国パブは、偽装結婚によるビザ、
偽装パスポートによる入国を支援している。
当ビルのパブで働く留学生(認可されていない)の中には、
犯罪に手を貸す者も少なくない。
また、日本人の協力者を募り、不法な取引(戸籍・権利横領など)を日々行っている。
特に上階の中国パブで中国福建省出身の者は、ほぼ100%不法滞在か、偽装結婚の者だ。
彼女らが調達した金額の中から数パーセントを日本人の偽装結婚協力者に提供している。
その日本人の中には、塾の教師などの職を持つものもいるという。
中国在国時に配偶者だった者も不法滞在者として、入国している。
入国管理局は、早々に調査すべき