コーヒー摂取量が増えたらやたらに食欲が抑制されている件。
よく考えたらカフェインもしくはコーヒーは脂肪酸やケトン体増加に関与している事が原因だと示唆されるよね。
この効果は糖質の摂取で中和される、糖質制限と併用すると抑制効果が高くなるのかもしれない。
糖質制限をすると空腹感を感じにくくなるのも同様の話か。

カフェインはケトン体を増加させるかもしれない
http://promea2014.com/blog/?p=11814

「つわり」についての一般的なお話
妊娠悪阻の状態になると、からだに必要な糖分やカロリーの摂取が不足して、自分のからだの脂肪分を分解して
エネルギー源に使用するようになります。 脂肪分を分解すると、ケトン体という分解産物を生じ、これがまた吐き気、
嘔吐を悪くする要素になり、悪循環に陥ります。
https://fujito.clinic › emesis
つわり - 藤東クリニック