>>821 さん

主治医にお任せで多焦点レンズを入れて大成功だそうで
おめでとうございます!
沢山のメガネはご自身の苦労の歴史を物語りますでしょうか。

パンオプティクスだそうで、
今は選定療養でリーズナブルに手術を受けられるように
なってよい時代となりました。
コスト的にも納得されていると思います。


私は >>606 で報告したとおり屈折型の多焦点レンズを
いれてもらいました。
とても信頼できる先生で殆どお任せでした。
(偶然いい先生に当たりましたが 納得するまで
 色々な先生のご意見やセカンドオピニオンを受けるべきだと思います)

3年経っても 朝起きて天井や時計の見え方に喜び 美しい景色に感銘を受け
テレビの色鮮やかさコントラストの強さに惚れ惚れしています。
運転もスポーツもレジャーも、スマホも本もメガネは使いません。
目から25cmで指紋の一番細かい模様までが何とか見えます。

近所の眼科の先生に単焦点を薦められましたが
紹介先の先生に多焦点を薦められてて本当に幸運だったと思います。

ハードコンタクトの辛さ・・・ 
ホコリが舞うと目が痛いこと
海で水を浴びてレンズが無くなってしまったこと
外した後 アイボンで洗わないとスッキリしなかった
そして使い捨てレンズのコストが全くかからなくなったことを考えます
私にとって白内障の手術で目の一発逆転をすることができました。

多焦点レンズで残念な方もいらっしゃると思います。
単焦点やレンティスコンフォートで素晴らしい結果を
得られた方もいるはずです。
それを報告してもらうこと

経験者はこれから手術を受ける方のために
役立つことを考えたいものです。