レントゲンなんて撮り方一つで変わってきますよ、レントゲンに軟骨は映らないので。
内側の軟骨が減ってるんなら、まず内側に体重掛けての立ってのレントゲンの撮り方
次に寝た状態で足をレントゲン技師がほんの少し、くの字に曲げた撮り方
この状態での撮り方は、普通に楽な状態で撮った時のレントゲンとは全く違って見える
レントゲン撮る時に痛いって感じる状態で撮らないと、レントゲンでは分かりにくい筈ですよ

後、スクワットなら壁に背中を付けた状態での正しいスクワットが良い
ウオーキングは駄目
サポーターを持ち歩いて、悪い方の軟骨を減らさないように痛い時は付けたほうが良い
筋肉が減るからサポーターは使わない方が良いみたいに言う人いるけど、それは間違いだと思う。
だって内側の軟骨がほんの少し減るだけでも内側への体重の掛かり方はウンと変わってくるから。
なので悪くない方の軟骨を使ってあげるような工夫が必要。
インソール(足底板)・悪い方の軟骨に負担を掛けず、減ってない方の軟骨をガンガン使ってあげるような良質なサポーター。
まあこんなトコかな。

失礼しました