>>1
>>989
面白いことに、原液を12%とすると、(恐らくは、そうだ。)
以前に私が書いた「水3Lにキッチンブリーチ10ml」は丁度、0.04%に当たる。

実際、この濃度でも直接自分の手で触ると、ヌルヌルする。
ヌルヌルする、ということは、自分の手のタンパク質がアルカリで溶けているという証拠でもある。

では、この濃度の更に半分程度が良いのかもしれない。

誰が何と言おうと、「真菌類に対する次亜塩素酸の攻撃力は最大」であり、誰も否定できない。
また、カンジタなどの性感染症とは違い、粘膜部分ではなく、比較的分厚い足裏部分に感染するのが水虫であるのも、これまた否定できない事実である。

問題は、人間の正常な皮膚に対するアルカリ攻撃力だけである。
であるなら、やはり問題は、濃度と浸漬時間に帰結する。

それを否定するのは、恐ろしく知能が低いか、よほど製薬会社のプロパガンダに洗脳されている物だけであるwww

例えば、高血圧問題wを考えればいい。
ほんの30年前までは「年齢+90」は正常血圧とされていた。
だが今や、年齢を問わず高血圧は135以上は問答無用で高血圧患者で「服薬必須ww」とされているwww
メタボwwwも同様であるwww
(高血圧が135以上が高血圧と認定すると、実に日本国民の6割以上が高血圧症患者と認定されるww
  老人と幼児を含めての話だwww 常識的に考えて、こんなバカげた話があるのか??www)

バカみたいに、石屋学会の言う事を真に受けるだけでなく、
少しは自分の頭で考えてみればどうだろうか??www