可能性が「高い」について
例えば、@ヘルニア発症後3年経過後の腰椎すべり症や腰部脊柱管狭窄症の発症率が50%、
Aヘルニア発症後10年経過後の腰椎すべり症や腰部脊柱管狭窄症の発症率が5%、
@とAとでは全然違ってくる
@なら、麻痺や排尿障害が出ているなどの緊急でなければヘルニア手術はしない方が良いと考えられることになる
保存で3年経過後の様子見てから手術した方が良いとなるもんね
だから、「高い」の根拠示せって言われているのにな
しかも、そもそもの発端は>>759の手術検討しているとのレスからの流れでの>>764だからね
散々指摘されていること
わざと理解できないふりですか?