>>478
肺炎球菌ワクチンの作用機序

肺炎球菌は、その莢膜によって体内での食菌作用から保護されており、肺炎球菌莢膜の構成成分であるポリサッカライド(多糖体)に対する抗体が菌体莢膜と結合すると、食菌作用が著しく増強され、菌は貪食される。

ちなみにMACにはポリサッカロイドは存在しない。
こんなこと30年くらい前にわかっている。

肺炎球菌ワクチンでMACが治るなら医療機関ですでに使われている。
頭弱すぎ!