私は急性膵炎→慢性膵炎→ステント手術→酒類生糖尿病→インスリン投与開始
膵臓は残30% 終活として臓器提供登録、尊厳死の意識を制作し記入し私物の
の振り分けとして捨てて良い物とブランド品など売れる物と分けた
非代償期になると晩酌では無いけど酒を呑んでも数値は上がるが痛みも無くなり
焼肉なども食べてる
毎月、血液、検尿し3ヶ月に1回は造影CTはしてるガンマークも出て無いので、まだ癌では無いと思う
今の所ステントの交換は痛みが酷くなってからなので今の所交換する予定は無い
今思えば急性膵炎で運ばれた総合病院へ3年程通い成す術が無いと言われ
ステント手術が有ると言われ大学病院へ転院したのだが総合病院での入院生活は意味が無く
もっと早くにステント手術をしてれば膵臓の残量の減りや激しい痛みも緩和されていたのだと
思うと悔やまれるが今になっては仕方がない
大学病院へ入院して直ぐに担当の先生が鳩尾の痛みの他、脇腹の痛みについて聞いてくれ
痛いと言ったら、脇腹と肺に水が溜まってるから直ぐに抜きましょうと言ってくれて麻酔をして
抜いてくれました。肺の水は無色だったけど脇腹は膿のの様な色をしていたらしく、
これじゃー痛いよねって言われました総合病院でも水が溜まってると言われても何もしてくれず
大学病院で先生に何で抜かないで放置してたのか分からないなーって言ってました
もし、痛みや不安がある方は大学病院などへの受診をお勧めします