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心因性喘息 自律神経性喘息の人は左側がやられやすい。
恐らく、ここの人の大部分は左側に狭窄 炎症が起こった経験があると思う。

心因性喘息による左気管支の炎症 狭窄は、心臓の周りであることが多い。
意識を左胸部に持ちすぎるので、ますます左胸が苦しくなる。
こうなると、吸入ステロイドは効かないので、心療内科に行って適切な薬をもらうしかない。

今の時期は、花粉によるアレルギー喘息 気候変化による自律神経誘因喘息 ストレスや不安による心因性喘息が起こりやすい。
5月末まで、年で最も苦しい季節となる。