>>251
確かにそうですね。
現在、治療中の方を含め8名います。
20人分くらいのデータが集まれば十分なのでよい結果が出れば
論文にするのは比較的簡単です。
問題はどの学会がアクセプトしてもらえるかということです。

とりあえず医学界ではPATMは存在しないものですからね。
WHOで認定されている副腎疲労ですら日本医師会は存在を認めていません。
PATMとなるとさらにハードルが高いです。