>>155
腸内フローラに気づいていれば適した抗生剤を投与する
という発想になると思います。
ちなみに小西先生がリーキーガット症候群の診断に使用している
「遅延型フードアレルギー検査というものはアレルギーの検査として
全く無意味である」と二歩なれるギー学会が発表しています。
消化器の専門医が研究しているLGSと小西先生が主張しているLGSというのは少し解釈が違うようです、