なぜ精神障害者は短命なのか
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精神障害者の寿命はだいたい60歳ちょっとまでらしい
90歳、100歳の統合失調症なんて聞いたことないし 親友が若い頃糖質に罹った
おっさんになっても治らずじまい
ここ何年かは連絡もして来なくなった
長生きしてそれまでに治療法が開発されればいいなぁ 統合失調症には
菓子パンとかラーメンやカレーライスやどんぶり飯とか
糖質を一度に大量にドカッと食べるのが一番よくないということのようです
統合失調症患者が例えば
カップラーメンとかスナック菓子とかアイスクリーム レトルトカレー 菓子パン 甘いお菓子 スパゲティとか
急激に血糖値を上げる精製糖質食品を大量に欲しがるのは
それくらい精製されている糖質食品を大量にドカ食いすることで急激に血糖値を上げないと
統合失調症患者は脳神経細胞のインスリン受容体のインスリン抵抗性があるので
脳に糖分が効かないということでしょう
人の全身の60兆個の細胞と脳の脳神経細胞の一つ一つの細胞の細胞壁には
血糖が細胞の中に入るためのドアがあって
その細胞壁のドアにはインスリン受容体という鍵穴ががあり
そこに鍵である血液中のインスリンが効くことで
ドアが開いて脳神経細胞の細胞壁のドアから血糖が脳神経細胞の中に入っていき
血糖を燃料に脳神経細胞がエネルギー代謝することでニューロンが発火して
そのニューロンの発火パターンによって心の精神状態が決まるのである
統合失調症は脳の糖尿病という説もあるので
脳神経細胞のインスリン受容体のインスリン抵抗性による脳の血糖代謝能低下があり
その結果脳神経細胞のニューロンの発火パターンの異常による酷い精神状態があるのです
ではどうすれば統合失調症に良いのかというと
具体的に言うと糖質食品は一度にドカ食いをせず
少な目に食べることと
一度食べてから3時間程間隔が空きさえすれば
また糖質食品を少量食べて良いということである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています