医者と半年ほどやりとりした結果、身体表現性障害の疼痛性障害っぽいということになったんだけど、
それに対する医者の物言いが望ましいとされる対応と反対っぽいことばっかみたいでクソワロタ


>疼痛性障害を含む慢性疼痛患者の診療担当医師に望まれることを下記にあげます。

・とりあえずは患者様の疼痛を受容する。 → つい先日やっとした
・痛みの機序や薬効を簡潔に説明する(疾病教育)。 → つい先日機序は示した
・ストレス管理・対処を意識する(認知行動療法、環境調整)。 → 「ストレッサーに慣れるまで我慢しろ」
・治療同盟の構築:「協力して治療にあたりましょう」。 → 「これ以上私に出来ることはありません」キリッ
・ほどよい楽観主義が望ましい:「お力になりますよ」。 → 「私が出来ることはなんも無いからまぁ慣れるまで頑張れ」
・プラセボ効果を活用する。 → 「その薬にはそんな効果はない。そっちの薬は取り敢えず出してるだけで特に期待してない」


なんだろう、患者に治ってほしくないのかな。若いから経験不足でダメなのかな
精神科医は心理学も軽くでもかじった方がいいと思う
さわりだけかじった身でも解るほど、この望ましい対応はとても臨床心理学的だ