>>977
30歳位から年に数回小さいのがきてた40歳に入り今までで一番デカいやつがきた時は息ができないし身動きとれないし、電話すらできなかった、このまま死ぬんだろうと思って身動き取れず2日経過した頃に職場の同僚が警察と共に鍵破壊して見つけてくれて助かった。