>>566
結局辛くても完治はできず、タヒねない以上現状を最善に保つしかないからね
問題は水泡の発生、神経痛、無症候排泄、転移の4つをいかにして抑えるかに集約される

そしてなによりも第一は水泡の発生を抑えること
もし、これを長期間抑えられたらあくまでも性交渉時の感染は理論的にはしないと相手に伝えることができる
その上で再発抑制を自発的にしているなら無症候排泄も可能な限り抑えられるから感染の可能性は下げられる

そこまでした上でなら、すべてを告白しても受け入れてくれる人は世の中にはいる
ただ、完全な性病持ちを受け入れてもいいと思ってもらうには、並み以上の人間的な魅力を伝えられないといけない