水虫総合 Part11
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1 水虫ではないかと思ったときは、ここで聞かず専門医に診てもらいましょう。
ネットで素人に聞いても正しい答えは得られませんし、症状も改善しません。
2 このスレでは、医学的根拠が無かったり科学的な裏付けの取れていない治療法を奨めることは厳禁です。
3 以上の書き込みを守らない人は荒らしです。荒らしにレスする人も荒らしです。
4 店名の記載は禁止(業者のステマが湧きますがNG登録してください)
◆病院に行く前に◆
水虫の診断には、白癬菌を顕微鏡で実際に見つけることが必要ですが、市販の水虫薬を塗ってしまいますと、白癬菌が見つからず、水虫と確定することが出来ませんので、気をつけましょう。
■前スレ 水虫総合 Part9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1497097301/
次スレは >>980 でおねがいします。
立てられない時は代理を指名するか >>990 が立ててください。
※前スレ
水虫総合 Part10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1505036634/ 30gのクリームは1ヶ月分
「外用薬がなくなったら受診」では水虫は治らない (日経メディカル)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/tsunemi/201208/526376_2.html
これを考えるには、最近、アトピー性皮膚炎や乾癬の外用指導で
よく用いられる「fingertip unit」(FTU)の概念で考えると分かり
やすいでしょう。1FTUは、チューブに入った外用薬を示指の指尖
部からいわゆる第一関節(遠位指節間関節)まで押し出した量で、
およそ0.5gになります。これは、手のひら2枚分、つまり体表面積
の2%に塗布するのに必要十分な量です。
体の各パーツに塗布するのに必要な外用薬の量をFTUで表した
図がありますので、こちらを参照してください。
これによれば、足は片足全体で2FTUですので、足底、趾間、
趾背、足縁、アキレス腱部の面積をおよそこの半分とすると1FTU
となります。両足では2FTUです。1FTUが0.5gですから、2FTU
は1gです。つまり、上記の足白癬治療に塗布するべき範囲に十分
な量の外用薬を塗るためには毎日1gが必要なことになります。
正解は1gです。そうすると1カ月では30gになり、これは外用
抗真菌薬のチューブ3本に相当します。
つまり、患者に1カ月後の再診を指示するとすれば、30gの
外用抗真菌薬を処方しなければならないわけです。みなさんは、
十分な量の外用抗真菌薬をきちんと処方できているでしょうか。
外用薬の量が足りなければ、患者が正しく薬を塗布することな
ど、望むべくもありません。 >>203
実際は1ヶ月にクリーム状の塗布薬だと50gぐらい必要だよな
足首から下全体に塗るのが奨励されているんだからして
皮膚科系の病院も早く治ってもらうと困るから出し惜しみしているんじゃないかと
疑いたくなるわ >>207
だね、
患部周辺に塗るだけでは、いつまで経っても治らない。
節約せずに、毎日両足のくるぶしから下の全面に塗らないと! 1年間ラミシールを飲み続けてきたが 爪は半分くらいしか生え変わらなかった。
肝臓が心配なので自分の爪の新陳代謝を考慮して2日に1回飲むことにした。
人によっては半年で爪が生え変わる人もいるみたいだが こんなに差があるとは思わなかった。 新薬ネイリンは3ヶ月の服用で後は経過観察で大丈夫。
薬害心配ならネイリンを試すのがいい 盆明けに病院行こうと思うけど、調べたら逆食でタケキャブ飲んでたら飲み薬貰えなさそうな感じ? 爪白癬(爪水虫)の臨床成績
ネイリンカプセル 59.4%
ラミシール錠 84.4%
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290007M1022_1_02/
ネイリンカプセル100mg 添付文書
臨床成績の表 爪白癬治癒率
本剤又はプラセボ投与開始後48週の治癒率
本剤群 59.4%(60/101例)
プラセボ群 5.8%(3/52例)
ーー
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290005F1024_3_04/
ラミシール錠125mg
臨床成績
爪白癬84.4%(222/263)、手・足白癬75.6%(93/123)、生毛部白癬77.8%(77/99)、
頭部白癬100.0%(3/3)、ケルスス禿瘡100.0%(2/2)、白癬性毛瘡100.0%(4/4)、
生毛部急性深在性白癬100.0%(2/2)、硬毛部急性深在性白癬100.0%(1/1)、
爪カンジダ症65.8%(25/38) ネイリンは併用禁忌が非常に少ない。
服用は3ヶ月
ラミシールは肝臓の負担が大きい。
併用禁忌が多い。
服用期間は1年間 水虫と診断されて丸2ヶ月
日に日に酷くなってるけど、
水虫からくるものじゃなく、
薬の副作用で湿疹と言われてます
治りが悪くなるけど、湿疹の軟膏出すと聞かれるも断ったけど、これなら軟膏貰った方がよかった
グロ注意です
ttps://i.imgur.com/nT5xCli.jpg 内服薬を処方してくれないなら
自己責任でラミシール買うレベルだな
既往症とか他に無ければだけど
昔の自分を見ているようで痛々しい >>217
ネット購入は偽薬に当たる場合がある。
病院を変えて見るのも手だと思う。 水虫の部分が湿疹になってグチャグチャになることがある
そうなったら水虫の薬塗ると逆効果でさらに悪化するからまずは湿疹を抑える必要がある
その為にステロイドを塗ってまずは湿疹を治す
湿疹が治ったら水虫薬を塗る 爪水虫でルコナック出してもらったぜ。
爪白癬にはルリコナゾールが最強なの? あれかな、アルコール依存で肝硬変なんだが
白癬菌撲滅の内服薬はアルコールより肝臓負担がデカイのかなぁ?
なぁ、ここで聞くより、先に医者に相談なんだが
その辺り詳しい人が居るかなと思いつつカキコ >>221
肝硬変は話にならんだろ。
塗布で行け。 >>223
どっか移動。ダラダラしてたら一緒に焼かれて死ぬ…じゃない? ジェネリック医薬品は本当効くのと効かないのがあるから
まとめて買うのはオススメしない >>216
自分とほぼ同じ感じだ
過去二回皮膚科で検査してもらって、2軒目は婆ちゃん先生が自信満々「これは水虫だから菌がいる!」って検査してもらったけど白癬菌は二回ともいなかった
婆ちゃん先生首かしげてたw
でも爪水虫と同じのも出来てるし皮膚ボロボロだしやっぱ水虫と思う
今日から竹酢液希釈湯に足つけてる >>204
>皮膚科の町医者が顕微鏡を見て「水虫菌は居ないですね。」と言われても水虫の症状が出ている場合が多いです。
わっ!自分はこれだ… Amazonの木酢液がめちゃくちゃ評価いいんだがなんでも試してみるかな 木酢液って普通のお酢と違うの?
ビニール袋にピタピタに入れて、大きめの踵がある室内履きとかで一日過ごすのはどうだろう >>228
2つの皮膚科で検査をしてもらって居ないと言われましたが、治らなかったので2年後に行ったら水虫が居ました。
市販薬を使った場合など、検査で出ないことが結構あるみたいです。 お酢でもいいみたいだけどどう違うんだろね?上の方のカキコではクエン酸でもいいと書いてる
とりあえず続けるのが面倒だ… 会社員の人!クリーム類はいつ塗ってる?
@風呂入って寝る直前
A朝出社する靴下履く直前 塗り薬って足の裏全体に塗らないと駄目なの?
痒いところにしか塗ってないや 内腿、会陰部、睾丸一帯が猛烈な掻痒感に襲われまして、あせも、湿疹の類かと思いデリケアを塗布し一時的に収まりましたが
また痒みが振り返しダマリンスプレーをまんべんなく吹き掛けた所、炎で炙られたかの様な感覚にのたうち苦しみましたがお陰様で掻痒感が消えました >>235
全体に塗る方が結局早く確実薬代も安上がり >>234
風呂、シャワーの後に水虫の外用薬を塗るのが効果が高い。
>>235
外用薬は両足のくるぶしから下にしっかりと塗る必要があります。
症状がないところも、白癬菌がいっぱい感染してます。
1回で両足で約1g使うので 10g のチューブは10日分。
(私は10gのチューブは1週間でなくなります)
患部だけ塗っていては、いつまでたっても治りません!
詳しくは
>>192
を参照 >>232
皮膚科で検査をするときは、少なくても直前の1週間は
水虫薬を塗ってはダメ。検査で白癬菌が出ません。 あんまり皮膚科の医師は薦めないみたいだけど
塗布薬の場合、ある程度は厚い踵を含めて足裏は
ベビーフットやピーリングや軽石で擦ってなるべく薄い角質に塗った方がいいと思うんだけど、どうなんだろ?
ボロボロになって剥がれそうな死んだ皮膚に塗っても意味が無いような?
医者は皮膚はデリケートだからっていうが
水虫足を見ていると正直そういうレベルじゃないのよな >>240
>ベビーフットやピーリングや軽石で擦ってなるべく薄い角質に塗った方がいいと思うんだけど
ダメだと思う。
皮膚を傷つけると、皮膚の保護層がなくなるから白癬菌の餌食になる
洗うときは、ナイロンタオルも厳禁。肌にやさしい洗剤(ビオレUは弱酸性)
を手につけて、手で撫でて汚れを落とすぐらいで、皮膚をいたわらないとダメ! 通院している総合病院の皮膚科、1ヶ月の通院で
ゼフナートって塗る薬10gを3本しか処方してくれないな
足裏全体がやられているので、くるぶし下を隈無く塗ると
10gじゃ1週間しか持たないよな
何故かは知らないが再三言っても三本だけの処方に拘っているようだす
しかもそのゼフナートって薬を塗ってから、だんだんと踵や親指の皮膚が
意味なく厚くマラソンランナーなっている >>240
水虫が角質まで行ってるんだったら、内服薬(ラミシール )の併用をお勧め(2カ月)
角質増殖型白癬、難治例はラミシール 内服薬の一択
死にたくなければ、定期的な血液検査が必要(ラミシール での死亡例は国内で1例)
ーー
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/special/gl2015/201707/549546.html
ガイドライン外来診療◆皮膚真菌症 (日経メディカル 2017/7/7 より引用 一部修正)
処方例
足白癬(趾間型、小水疱型)、手白癬、体部白癬、股部白癬
(以下のいずれかを選択)
●ルリコンクリーム【ルリコナゾール】 1日1回
●ニゾラールクリーム 【ケトコナゾール】 1日1回
●ゼフナートクリーム 【リラナフタート】 1日1回
爪白癬(いずれかを選択)
●ラミシール錠(125mg) 【テルビナフィン塩酸塩】 1回1錠
1日1回 食後
●イトリゾールカプセル(50mg) 【イトラコナゾール】 1回4カプセル
通常、成人にはイトラコナゾールとして1回200mgを1日2回(1日量400mg)
食直後に1週間経口投与し、その後3週間休薬する。これを1サイクルとし、
3サイクル繰り返す。なお、必要に応じ適宜減量する。
(併用禁忌、併用注意の薬のオンパレードなので注意)
(ジェネリックは効かないので、先行薬に限る)
角質増殖型白癬、難治例、再発例(いずれかを選択)
●ラミシール錠(125mg) 【テルビナフィン塩酸塩】 1回1錠
1日1回 朝食後
※角質増殖型足白癬は2カ月、その他の足白癬は1カ月間服用する。 >>241
アリガトサンクスです
そうなのかいな
優しく洗っていたら湯上がりにボロボロな足の皮膚が剥がれかけて
悲惨なんだが
床とかベットとか白癬菌がウジャウジャは勘弁したいから
古い角質はなるべく強引にでもゴシゴシ洗いたいんだけどねぇ >>235
片足に塗る量は >>192 にあるように 1FTU、指の第一関節分の量
https://i.imgur.com/zTHOk3N.jpg
上記は 1FTU 0.5g で片足分。 両足では 1g が必要。
足に塗る部分は、くるぶし以下の全体、たとえ片足だけの症状でも
両足に塗る必要がある
https://i.imgur.com/hwlT6xZ.png
https://i.imgur.com/zU3RWKk.png
(日経メディカルから引用) 皮膚ボロボロ系と爪水虫併発してる場合はクリームだと効かないみたいだし、経口薬摂取するか、木酢液希釈湯に足漬けするかどのみち治療に月日はかかるよね? 爪白癬。酒止めて6ヶ月。やっと肝数値が正常値近くまできて、やっとやっとラミシールのゾロを処方してもらった。 足の裏の皮むいたら深く剥けすぎて、少しひびわれっぽく赤い部分が出来て歩きにくいほどに痛い
家にオロントールとマイコスポールっていう薬があるんだけど、どっちが効果あるかな… 履物で足裏の換気すりゃ水虫になんかならんのだろうな
安物でないサンダルが一番いいけど中敷きを工夫すればスニーカーでもいい
薬は安物でいいのさ
どうせ病院処方薬でも再発するんだからな 白癬菌は人の暮らす場所ならどこにでもいる。
うじゃうじゃいる。避けて生きていくのは不可能。
じゃあなんで水虫になる人とならない人がいるのか。
違いは何なのか。
そう考えると「水虫の原因は白癬菌」という単純な理解から、
「白癬菌が皮膚内に入り込んだ状態が水虫である」という、
より正確な理解にたどり着く。
水虫治療とは皮膚の中から追い出す行為だってこと。 そもそも人体には異物を排出する機能がある。
皮膚のターンオーバーだ。
皮膚が垢になって落ちていくとともに菌類を道連れにする。
脱落した垢と菌は、健康な皮膚の人体には二度と戻れない。
これが重要。
健康な人はどこを歩いても平気なんだよ。
じゃあ一度かかった水虫はなぜ放置しても治らないのか。
これを理解するには白癬菌側がどういう戦略かを知る必要がある。
白癬菌は周囲の皮膚に働きかけて部分的に剥落させる。
部分的にってのが重要だ。
そして剥き出しの新鮮な皮膚に、周囲から殺到して移住する。
これを繰り返すことで、正常なターンオーバーに負けずに居座る。
永遠に治らないメカニズムの完成だ。 近年は強力な塗布薬が処方してもらえる時代になった。
塗れば白癬菌を確実に追い込める。これは間違いない。
だが相手も必死だから、そう簡単にはいかない。
塗布の仕方にも戦略が必要だ。
そう。皆さんもご存じのように、水虫は逃げる。
薬を塗布された領域は水虫の活動が弱まるが、
隣の安全な領域に拡大し、あたかも移動したように見える。
彼らは皮膚の下で自由に逃げ回るんだ。これが厄介な点。
だから、ちょいちょい点で塗布してても永遠に完治はしない。
「足首から下全体に塗れ」ってのは、こういう意味。 そんならちっさいチューブで高いのムリ
ボディクリームとはいわなくても、ハンドクリームくらいのチューブじゃないと
チビチビさせて長引いて医者と製薬会社の丸儲けか
いろんな病気でもそういうの多いよね ピンポイント爆撃で攻撃する「点の戦略」はなく、
大陸全体を絨毯爆撃する、という「面の戦略」。
よろしい、ならば戦争だ。一心不乱の大戦争だ。
という感じだ。
しかし普通に考えると、
強力な抗真菌剤による絨毯爆撃で勝てないわけがないが、
それでも治療に失敗する人は多い。
それは何故か。 失敗の理由を考える前に、
白癬菌の第2の戦略を理解する必要がある。
それは「痒み成分を出して宿主に掻きむしらせる」というもの。
第1戦略は皮膚に穴をあけて移住だが、さらに掻かせるのが第2戦略。
宿主が爪で掻きむしれば、皮膚の奥深くに活路が開ける。
横に逃げられなければ奥に逃げる。まったくユダヤ人並みに逞しい。
ここまで言えばわかるだろうが、多くの人がジェノサイドに失敗する原因は、
「自分で皮膚を傷つけて真菌に退路を与えてしまう」ということ。
爪でガリガリ掻くだけじゃない。ナイロンタオルでガシガシ擦るのも同じだ。
なんとなく清潔にしなければという思いで、風呂に入るたびにガシガシ。
あろうことか軽石やタワシで皮膚の保護層を丸ごと削り落とす人もいる。
実はそれは敵を利する行為に他ならない。
まさに愚の骨頂だ。 長くなったので、そろそろまとめよう。
白癬菌と戦う諸兄に幸あれ。
1)市販薬じゃなく処方薬を使え。
薬品に関しては民間療法の類は信じるな。
敵は最強生物だ。手加減はするな。
2)チマチマ塗るな。足首から下の全体に塗れ。
金はかかるが物量をケチったら負けだ。
薄く広くムラなく塗るコツは、靴磨き職人に学べ。
3)正常なターンオーバーの力を信じろ。
皮膚をむしるな。風呂では石鹸と指の腹で優しく洗え。
ボロボロ落ちた皮膚片は掃除機で吸えばいい。
先回りして風呂で削り落とそうとするな。 >>260
「靴磨き職人に学べ」と書いたが、少し補足しよう。
少量のクリームをいかに広く薄く塗るか、
というセコい目的に特化した塗布デバイスが、こいつだ。
http://amzn.asia/2qI2KqL
柔らかい馬毛で皮膚に優しく、クリームの伸びは抜群。
毎日使ってネチョネチョしてきても洗わず使い続けるべき。
>>261
逃げる奴は真菌だ!
逃げない奴はよく訓練された真菌だ! >>259
皮膚がボロボロで部分的に固く盛り上がる系と爪水虫が長年併発してるタイプだと飲み薬がベストかな?
木酢液に毎日足つけるのも面倒になってきた 掃除機もこまめに風呂で洗ってる
白癬菌はフィルター通過するらしいしホースの中もカビ生えるから気をつけろ ネトウヨが水虫語っててワロタ
白癬菌が脳にまで感染しちゃったのかな? 掃除機ホースは電線とか制御系入ってるからちゃんとスイッチ部と差し込みを濡れないようにしてしっかり乾かさないと壊れるor感電するぞw >>263
>皮膚がボロボロで部分的に固く盛り上がる系と爪水虫が長年併発してるタイプだと飲み薬がベストかな?
病院(皮膚科、内科)に行って、内服薬を処方してもらうのがベスト
肝臓に問題がなければラミシール (テルビナフィン)内服薬でしょうね
個人輸入っててもあるけど、あまりお勧めしません。 今日は近医でルリコン70gを処方してもらった!
(ルリコンクリーム6個、ルリコン液1本)
これで白癬菌壊滅に挑む!
https://i.imgur.com/rOd6ZxJ.jpg >>269
個人輸入勧めないってのはやっぱり肝臓に何かあるとヤバ過ぎだからですか?
皮膚科で初診料払って、2週間に1回とか通うの面倒だし個人輸入でいいかなと思ってたんdすが。。 >>271
ラミシール錠(テルビナフィン)内服は、国内で死亡例があるので、あまり安易に個人輸入
はお勧めしません。ラミシール錠を内服する時は定期的な血液検査が必要とされています。
特に60歳を超える高齢者で、肝障害、腎障害のある人は要注意です。
ラミシール錠125mg 添付文書 より、一部引用
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290005F1024_3_04/
警告
重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等)及び汎血球減少、無顆粒球症、血小板
減少があらわれることがあり、死亡に至った例も報告されている。本剤を使用する場合には、
投与前に肝機能検査及び血液検査を行い、本剤の投与中は随伴症状に注意し、定期的に肝機
能検査及び血液検査を行うなど観察を十分に行うこと。(【禁忌】、「重要な基本的注意」、
「副作用」の項参照) 本剤の投与開始にあたっては、添付文書を熟読すること。
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.重篤な肝障害のある患者〔肝障害が増悪するおそれがある。〕(「副作用」の項参照)
2.汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少等の血液障害のある患者〔血液障害が増悪するおそれがある。〕(「副作用」の項参照)
3.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1. 肝障害のある患者〔慢性もしくは活動性等の肝疾患を有する患者は肝障害が増悪する
おそれがあるので、本剤の投与中は頻回に肝機能検査を行うなど、観察を十分に行うこと。〕
(「副作用」の項参照)
2. 腎障害のある患者〔高い血中濃度が持続するおそれがある。〕
3. 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
重要な基本的注意
1. 重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等)があらわれることがあり、死亡に
至った例も報告されている。重篤な肝障害は主に投与開始後2ヵ月以内にあらわれるので、
投与開始後2ヵ月間は月1回の肝機能検査を行うこと。また、その後も定期的に肝機能検
査を行うなど観察を十分に行うこと。(「副作用」の項参照)
(以下略) とはいえ、私はラミシール錠は自己責任で個人輸入をしています。
生活習慣病があり2ヶ月毎に血液検査はしています。
外用薬(ルリコン)は病院で保険診療で処方してもらっているので、
ラミシール錠もそうすればよかったけど、諸般の経緯で個人輸入を
しています。(先行薬の NOVARTIS のラミシール 250mg Tablet)
NOVARTIS Lamisil 250mg Tablet (ラミシール 先行薬)
https://i.imgur.com/l8GsYus.jpg
1日分は1錠を半分に割った 125mgです。
ラミシール錠のジェネリックは安いけど効かなかったです。
(オランダ屋 個人輸入 で検索、サイト内 ラミシール で検索) >>270
すげー物量だな。
しかもルリコナゾール。 ルリコン液ってのもあるのか
俺の行くところは古いゾール系を処方してくれるんだけど、ルリコン指定するのって気がひけるんだよな
別のところに行って水虫だ、今までルリコン使ってたとか口から出まかせ言うのがいいのかしら >>275
ルリコンはクリーム、液、軟膏があるよ。
ラミシール 内服と合わせて、完治が近いと思うl
ラミシール からルリコンに変えた時の私のテクニック!
39 1 名前:病弱名無しさん Mail:sage 投稿日:2018/07/18(水) 21:47:25.75 ID:P9n99a+K0
>>28
>ルリコン
>ルリコン処方してくれないから
外用薬のラミシール(テルビナフィン)は全然効かないから、近医(内科)
にお願いして ルリコンクリーム 10g 3本を処方してもらった!
ルリコン30g 記念撮影! (生まれて初めて ルリコン get!)
https://i.imgur.com/MxkmXyh.jpg
効果が高いだけあって 薬価も少し高く1本(10g)560円、3割負担
で薬価は30g で 504円。(それ以外に諸費がかかります)
でも、諸経費を含めても市販薬や個人輸入より安くて安全確実。
これで、この夏に完治する。
この論文をプリントして
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mmj/55/2/55_E57/_pdf
2ページ目を見せて、「テルビナフィン(ラミシール)の外用薬は全然効か
ないので、最強のルリコンをできれば30gお願いします! でOKでした。
白癬菌にはルリコナゾール(ルリコン)が最強 2番手はラノコナゾール(アスタット)
(図で下の方が白癬菌に強い、左の方がガンジダに強い、詳しくは上のpdf)
https://i.imgur.com/ixsPqyp.png
医師によってはプライドを傷つけられて逆効果の場合もあるから、ご注意ね! やっぱラミシール飲むのも怖いから塗り薬で皮膚硬化と爪水虫治るのってない? >>278
塗り薬は、ルリコンが最強(個人輸入もできるけど、病院で処方してもらった方が安い)
爪水虫までいってるんだったら、もう飲み薬しかありません。
爪水虫の飲み薬は少し上にあるけど、副作用の少ない3番目の飲み薬が出たよ
ネイリンカプセル
薬価が高いけど、ラミシール 、イトリゾールカプセルが使えない人でも
使える場合が多い
お医者さんに相談しましょう! >>279
確かに正しいが、ちょっと情報古いぜ?
ルリコナゾールの濃度が最も高いのは、
ルリコンじゃなくてルコナックだ。濃度5倍。
爪水虫ジェノサイドならマジ最強。
泣き叫ぶ白癬菌どもの悲鳴が、
まさにクリスタルナハトって感じだ。 あとな、〇〇酢とかはアトピー性皮膚炎からの派生文化だ。
水虫にそんなマイルド民間療法が効くわけがない。
つうか効く理由がそもそもゼロ。全くの皆無。
キムチ食べてりゃ風邪ひかないとか、そういう信仰の世界。
まとめて万人坑にでも放り込んでおけ! あとな、爪水虫に内服薬ってのは実はもう古い。
そもそも内臓に副作用があるとか論外。アホかと。
なんで大切な内臓を破壊しなきゃならんのか、
ポーランドが欲しいかチェコスロヴァキアが欲しいか、
どちらか一方だけなど有り得ないのである!
だから最近の流行りは塗布薬。
塗布薬だけで爪水虫と戦うのが通(ツウ)だぜ。
2005年ルリコン・2014年クレナフィン、2016年ルコナックと、
続々と最強兵器たちが登場している。
世界から白癬菌どもを一掃するチャンス到来というわけだ。 塗布の治癒率が高くないのは何故?
自分も白い部分が育って上がってきて喜ばしいけど
よくよく見たら薄茶色の部分は残っていて、これ白部分がなくなっても完治じゃなくね?
と軽い失意を覚えていたところ ルリコン塗って一月半経過、大半は綺麗だが
中指の横側が正常な方の指に比べまだ青っぽくて気になる
だが半月前までよりかは良くはなってるからオッケーオッケー ルコナックは爪用だけど、皮膚ボロボロ併発してたら何を塗ればいいの? >>263だけど今日皮膚科行ったらルリコンクリーム、ケラチナミンコーワクリーム、クレナフィン爪外用液を処方された
長期戦ですよって言ってた ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
洗濯用洗剤 = 超強力な殺菌効果、溶け残りがあっても人体に優しいように出来ている。
これで俺はインキンと水虫を根治した。
傷口がある時はしみるからやめた方が良い。
治りかけたら使うといいだろう。風呂で足あっためて、3〜5分くらい手もみ洗い。
ちな俺が使ったのはブルーダイヤ沖縄限定ってやつ。
洗った後に食器用洗剤も使った方がより良いって言われたから、
洗濯用洗剤を流した後、食器用洗剤もヌリヌリして洗い流した。
かゆい時にこれらで洗うと、すぐかゆみが消えた。
一週間もたたないうちに両方とも完治。
1か月以上たつが、副作用的なものは無し。
やる時は自己責任でどうぞ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 結局水虫って、外用薬塗るってことは殺菌するってことしかしてないのかな?クリーム状だから余計に殺菌持続時間が長いとか?
その理屈だと>>289の方がお手軽だし良さそうだよね。
洗濯石鹸水の中に足を浸け置きじゃなくて、3~5分間洗うってこと? >>290
うちはユニットバスだから、足をシャワーで濡らした後、
便器に座りながらヌリヌリヌリヌリ。その後スマホ見ながら数分放置で流す。
そんな感じ。 角化型って白癬菌が皮膚の奥の方に根を張ってるそうだけどそもそもクリーム効くのかな? >>293
角質増殖型や爪水虫はラミシール内服が常套手段 塗り薬では治りにくい!
ただし、60歳以上あるいは肝障害、腎障害のある人はラミシール内服は要注意。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/special/gl2015/201707/549546.html
ガイドライン外来診療◆皮膚真菌症 (日経メディカル 2017/7/7 より引用 一部補足)
処方例
足白癬(趾間型、小水疱型)、手白癬、体部白癬、股部白癬
(以下のいずれかを選択)
●ルリコンクリーム【ルリコナゾール】 1日1回
●ニゾラールクリーム 【ケトコナゾール】 1日1回
●ゼフナートクリーム 【リラナフタート】 1日1回
爪白癬(いずれかを選択)
●ラミシール錠(125mg) 【テルビナフィン塩酸塩】 1回1錠
1日1回 食後
●イトリゾールカプセル(50mg) 【イトラコナゾール】 1回4カプセル
通常、成人にはイトラコナゾールとして1回200mgを1日2回(1日量400mg)
食直後に1週間経口投与し、その後3週間休薬する。これを1サイクルとし、
3サイクル繰り返す。なお、必要に応じ適宜減量する。
(併用禁忌、併用注意の薬のオンパレードなので注意)
(ジェネリックは効かないので、先行薬に限る)
角質増殖型白癬、難治例、再発例(いずれかを選択)
●ラミシール錠(125mg) 【テルビナフィン塩酸塩】 1回1錠
1日1回 朝食後
※角質増殖型足白癬は2カ月、その他の足白癬は1カ月間服用する。 まーだ糞みたいな民間療法に未練のある劣等なユダヤ人ども!
>>259を100回音読しろ!
民間療法は時間の無駄!何度も言わせるな!
ルリコンに賭けろ!ルコナックに賭けろ!クレナフィンに賭けろ!
人類史上最強の抗真菌塗布薬がたった数百円で処方されるのに、
なぜ皮膚科に走らん?走れ!手当たり次第に10軒回れ!
真菌どもに海兵隊のクソ根性を見せてやれ! >>287
>皮膚ボロボロ併発してたら何を塗ればいいの?>>283
>だから最近の流行りは塗布薬。
>塗布薬だけで爪水虫と戦うのが通(ツウ)だぜ。
>2005年ルリコン・2014年クレナフィン、2016年ルコナックと、
>続々と最強兵器たちが登場している。
爪水虫に塗り薬はあまり効かないぞ!
クレナフィン爪外用液10% 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290702Q1029_1_03/
臨床成績
爪真菌症患者 52週目の完全治癒率
本剤 全体 17.8% 基剤群 3.3% 群間差 14.6%
ルコナック爪外用液5% 添付文書
臨床成績
本剤群 14.9%(29/194例) 基剤群 5.1%(5/99例)
爪水虫の 塗り薬の臨床成績は僅か15-18% 程度
6人のうち5人には効果がない。
ーーーーー
内服薬の臨床成績
ラミシール錠125mg 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290005F1024_3_04/
臨床成績
爪白癬84.4%(222/263)
イトリゾールカプセル50 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1029_1_39/
臨床成績
爪白癬(パルス療法) 44/52 (84.6%)
爪水虫の内服薬の臨床生成はラミシール錠、イトリゾールカプセル50は
共に 84% 以上。 (ただし、禁忌、併用禁止など使えない人も多いオ) >>297
ワシは内服は推さない。
皮膚病ごときのために内臓を痛めつけるなど本末転倒。
リスクとコストも理解できないスターリンなみの獣のやることだ。
ダイエット目的で脳みそ削りました、といったレベルの愚行だ。
だから塗布薬が最初の鉄板チョイスで、内服は最後の手段だ。
そして塗布薬で失敗する大多数の人間は、
「やるべきことをやらず、やってはいけないことをやっている」
そう考えておる。 ●20年の中で、効果が無かった又は即再発したもの
→医者のアドバイス・病院で渡される薬全て・市販薬・ハイター・カビキラー・
熱湯・薬用せっけん・ニンニク・10円玉・オキシドール・お酢・
ティーツリーオイルとシアバター配合のシャンプー
●唯一効果を感じたもの
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★ ★★★★★★★
★★★★★★ 洗濯用洗剤 ★★★★★★★
★★★★★★ 食器用洗剤 ★★★★★★★
★★★★★★ ★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ノ L____
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/ (○) (○)\
/ (__人__) \ 絶対試すなよ!! 絶対だぞ!!
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/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl 鈴木里奈大好き
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ダラダラ長文貼ってるゴミうざいんだけど
NGにするからトリップつけてくれ
目障り 洗剤とか大丈夫なのか?
殺菌作用はあるんだろうが皮膚にダメージとかあるんじゃなかろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています