>>952
私の周りも、趣味や旅行に出かけているけど
ま、いいかって感じ。
今、自分のしなくてはならないことを、ライフワークだと思って
ほぐしたり、リハビリに頑張る日々です。
ものすごくゆっくりだけど確実に可動域が増え、痛みは消えていっています。
952さんも、食べて、手の届く内転筋、大腿直筋などほんの少しほぐしてみては?

今日はリハビリの日でベテランの理学療法士と話しできるチャンスがありました。
股間節の痛みと変形、軟骨の磨り減りは比例しないと明言していました。
医者はレントゲン画像だけ見るから知る由もなくて、理学療法士は筋肉をほぐすから
わかるのでしょうね。末期でも筋肉をほぐし、血流を良くして筋肉をつければいい痛みがないと。

また軟骨にも骨にも神経はなく痛みは感じないが骨膜に神経があるから
骨折とかでは痛むとか言っていた。

また股関節の骨と骨がこすれた時、骨のカケラがあると激しく痛むのですか?
と聞いたら、関節包の中の液が吸収して排泄するみたいなことを言って
痛まないと言っていました。